2020年は過剰流動性資金により主要投資市場以外でも様々な価格の上昇がありました。
金銀等の貴金属の上昇もありましたが、様々なオークション市場でも二極化の金余りが集約され、価格は高騰を見せました。これらの市場の中では個人が参加するハードルの低い商品もありますので、理解し上手に投資に活かしていけば、新たなチャンスを見つけることも可能となるでしょう。
貴金属市場
AI TRUSTでは6月末にスタートした ” ACB アフターコロナ バブル ” サロンでは、当初から金銀価格の乖離から、銀価格の急上昇を予測し、見事にそれを的中させました。今は、貴金属市場は他の市場への資金の流出により落ち着いた動きとなっていますが、紙幣の価値が継続的に下落する中では、分散投資の一部としては常に意識すべきものです。
本日のACB指数はこちらからご確認ください。
オークション市場
オークション市場がバブル化してきています。AI TRUSTでは当初からアフターコロナバブルでオークション市場の価格上昇を読み当てていました。バブルがなぜ発生するのか？この流れを知り、自らの投資にも活用していきましょう。
https://ai-trust.info/20200611/
https://ai-trust.info/20200619/
価格が上昇するものとは？
アフターコロナ バブルで価格が上昇するものは何なのか？４つのジャンルの商品をあげていますが、それぞれ春以降価格が急騰しており、春先に購入をされて方は、既に大きな含み益を持った状態にあります。購入のタイミングというのは本当に重要なのです。
https://ai-trust.info/af-watch/
その他の投資市場
2021年以降の投資をどのように行っていくのか？暗号通貨市場が最も高いパフォーマンスを示すことになるでしょうが、他の市場についてもアンテナを貼り続けることが重要となりますね。世界各国、日本の政策としても推し進められる脱炭素社会、エコエネルギー分野については、助成金が手厚く出される可能性も高いですので、この点にも注目しておきましょう。
