経済ビジネス

【本格増税は今からやってくる!】国民をあざむく増税、キャッシュレス化

日本のキャッシュレスの流れ

中国や韓国などではキャッシュレス化が進んでいます。一方日本では先進国の中でも普及率が20%程度。

今は少し変化は出ているでしょうが、中国の6割、韓国の9割と比較するといかに低い水準であるかということが理解できます。これは “ 日本だけがそんなにむずかしいのか? “ というとそうではありません。

現金紙幣文化をどこかのタイミングでパラダイムシフトする力が必要です。

仕組まれた増税

2019年7月の選挙の争点はなんだったかご存知でしょうか?

” 増税の是非を国民に問う ”

終わってみればどうでしょう?史上2番目に悪い投票率の中での自民党の勝利。

もちろん勝利であることには違いありません。麻生太郎財務大臣はこう発言しています。

「消費税引き上げも信任いただいた」

たしかにその通りです。これは国民が決めたこと。選挙に行かないのも10%を掲げている政党を支持したのも、そして消費税反対を争点としながらズレた野党も含め全てがそうなりました。ただこの増税後一気にキャッシュレス化が進みました。

” 仕組まれていると思いませんか? ”

そんなに一気に広げる準備はいつどうやっていたの?選挙勝利ありきで考えていた?疑問はありますね。

ただなんとしてもキャッシュレス化を広げたい勢、既得権益者がいるということは間違いありません。

自然の流れに見せる、ポイント還元

「増税なんてごめんだ!」

という人たちは多いでしょう。

当たり前です。10000万円で買い物をしたら1000円も余分に支払いが必要です。消費税10%は国民生活に今後大きくのしかかってきます。

ただ、ポイント還元という ” エサ ” をばら撒かれました。

キャッシュレスを利用するとポイント還元があります。これは国が負担します。国は国策として一気にキャッシュレス化を広めたいですし消費増税への不満を極力減らしたいです。ということで目先のエサをばら撒いています。

店舗側にもキャッシュレス決済の導入を促します。「国民はキャッシュレスが増えています。お店を今後続けるつもりならキャッシュレスは導入しないと、無料で可能ですよ?」

こう言われたらどうでしょう。ちなみにそれを苦に閉店、廃業した店舗もあります。そして覚えておくべきことがこのエサは取り上げられます。

” 2020年6月31日消費者還元対象期間終了 ”

ということは実質増税が国民に重くのしかかってくるのが今年の7月からということです。
もちろんキャッシュレスを使っていない人々は今も増税は重くのしかかっています。

デジタル円の動き

キャッシュレスのシレッと導入の流れはご理解いただけましたか?国策は一気に進みます。

国策とは国が決めた政策です。ですのでキャッシュレスを国策と決めた以上、補助金などを使い広げてしまうということです。

さてこれがまだ水面下で進んでいるデジタル円だったらどうでしょう。紙幣ってなぜ成り立っていますか?

” 日本政府が認めたから ”ではないでしょうか。

それじゃなければただの紙切れですね。その紙幣をデジタルに変えるとただのデジタルの数字じゃないようにするにはこれもまた日本政府が決めてしまえば済む話です。

国民は気づかないうちに導入されていくでしょう。似たような立ち位置にある仮想通貨を暗号資産としたのもその意味も大いに含まれているでしょう。

暗号資産は通貨ではなく、ただの資産と言いきってしまえばそうなってしまいます。法改正をしてしまいますので。

日本政府で使うデジタル円こそが決済手段言いきられるとそうなる流れになります。キャッシュレスと同様ですね。これは世界中でも起こることでしょう。デジタル法定通貨を活用する未来は近いかもしれません。

新型コロナによる緊急事態宣言の影響は響く

新型コロナによる緊急事態宣言による休業要請。

これによる経済損失は45兆円と試算されています。

大打撃ですが時期的要因は以下の通り

・中国の春節インバウンド書き入れ時
・春休み書き入れ時
・GW書き入れ時

観光業などは大ダメージどころか倒産が出始めています。ある旅行会社では、1団体を除く全てのキャンセルが入ったとか。今後あらゆる業種に影響は拡大します。

緊急事態宣言解除で消費は増えるのか

緊急事態宣言解除がされてもすぐに消費は増えるとは限りません。メディアを使って海外のように爆買い報道は出る可能性はあります。それは単なる煽りの場合がありますので、みんなが買っているから買わないとという安易な消費をしていると後々痛い目にあいます。

自身のお財布と今後の収入としっかりと相談しながら行うべきですね。

増税とキャッシュレスの痛みがあまり実感できない理由

あなたはどっちを選びますか?

・10万円現金給付
・消費税凍結

多くの方は現金給付を選ぶでしょう。理由は、” 目先のイメージがしやすい ” からです。

” 10万円がもらえる!”と聞くと手元に10万円がイメージできますね。

“ 消費税が凍結される!”

ではイメージがわく人は少ないでしょう。凍結とはゼロです。

ここに落とし穴があります。まぁ増税は仕方ないよ、国も困っているし。

” 果たしてそうでしょうか? “

そしてキャッシュレス還元もなかったものがもらえたし期限あって当然だよ。

“ 果たしてそうでしょうか? “

この先あなたの家計をずっと増税はむしばんでいきます。ことあるごとに10%。

この辺はまたの機会に書きますが増税とは?に向き合う大事な時期かも知れません。国民が困っているとき=減税、これは覚えておくべきで世界の流れは減税です。

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投資歴16年。過去には様々な投資案件を行ってきており、為替FX、暗号資産(仮想通貨)分野に精通しており、現在は、トレーダー講師としても活躍中。
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