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目をみはるAI(人工知能)の進化

AI(人工知能)の進化は思っている以上に進んでいる

AI TRUSTでもAI(人工知能)の活用は進み、編集部各人も昨年以降AI関連の打ち合わせを行うことが多くあります。この分野の進化は皆さんが思っているよりもずっとずっと早く、そして加速して進んでいます。

シンギュラリティは2040年頃と言われていますが実際のところ2030年よりも前にこれは訪れるのではないか?これが最近の感想です。

シンギュラリティ(Singularity)とは、未来学上の概念であり、人工知能(AI)自身の「自己フィードバックで改良、高度化した技術や知能」が、「人類に代わって文明の進歩の主役」になる時点の事を言います。

既に今の段階で人の脳の1/10レベルのシナプス・ニューロンの数まではきていますし、今回の新型コロナの世界的な蔓延は工場や現場から人を無くす必要性が改めて問われていますから、AIの進化が加速される環境も整っているのです。

そもそも「人工知能」とは何でしょうか。前提として「知能とはなにか」を理解する必要があります。知能とは「経験したことのない、未知の事態に遭遇して、その場で問題解決のアイデアと具体的な手法を発明、考案し実践し、それを証明する能力」を指します。

“ 人工知能で何ができるのか? ”

極論から言えば、人工知能を使えば何でもできるようになります。

しかし

“ 人工知能をどのように使えばよいか? ”

これを多くの産業ではまだまだわかっていないのが現状であり、これは創意工夫次第で、幾らでも活用できますので、ここに凄く大きな可能性があるのです。人工知能に対する知識がない人が今から学んでも決して遅くはありません。

IT化が日本より圧倒的に進んでいると思われる米国企業のうち、何らかの人工知能(AI)を活用している企業は全体の1割にも満たないそうです。実はまだまだ浸透していないということなのです。

AI(人工知能)はどのように使えば効果的なのか?

バドワイザーなどのビールを手がけるベルギーの大手酒類メーカーのアンハイザー・ブッシュ・インベブは2017年末、ビールの醸造に人工知能を導入しました。米国のニュージャージー州ニューアークにある醸造所で集めたデータを用いて、ビールのろ過プロセスで生じうる問題を予測するAIアルゴリズムを開発しました。

その一方で、この工場に近い、小さなビール会社New Jersey beer Companyでは、AIどころかコンピューターすら使っていないのだと言います。チームみんなでビールを試飲して、次はどんなビールをつくろうかと考え、一切コンピューター化されていないのだそうです。

人工知能は実際のところ、どのような形で使われることで、収益の最大化につながるか?業務改善につながるか?新たなチャンスにつながるか?がまだまだ理解をされていないのが実情なのです。

なぜ誰にでもチャンスがあると言えるのか?

人工知能はブロックチェーンとの相性も非常に良いですし、既存IT技術もそうですが、様々な組合せをして行うことで画期的な結果につながっていくと考えられます。

AI TRUSTとしては既に、人工知能を使った暗号通貨市場の自動売買システムを完成させていますが、今後はこのシステム自体を他の投資ジャンルでも応用させていきます。そして次のステップとしては投資用の人工知能とは別で、人工知能を徹底活用したマーケティング方法を構築していきます。

重要なことは、人工知能というジャンルにおいても、先行者が3年は大きな果実を得ることができることが予想されることです。社会実装がほとんどされておらず、どのように使えばよいのかを殆どの人が理解できていないからこそ、今、人工知能を理解し、上手に活用する方法を見つけられれば大きなチャンスだというのです。AIに何ができるのか?これを考え、見つけ出すことが重要なのです。

しかし当然、そこから先は競争が広がり、あっという間に追い越すものがでてくるでしょう。だからこそ今からの3年を全速力で走ることで、人工知能という分野でのチャンスを最大化させることにもつながるのです。

AI(人工知能)活用の成功事例

旅行代理店において、AIが音声やチャットでお客様からのツアー予約やお問い合わせに対応することは既にできています。追加オプションなどAIでは解決できないお問い合わせについては、会話履歴を引き継いだ上で適宜コンタクトセンターのスタッフが対応していきます。

また、AIはメールの自動作成によってヒトの業務をサポートしたり、お土産の提案などのパーソナライズされたリコメンデーションを行い顧客体験を向上させることも可能です。ヒトとAIが適切に協働することにより、業務効率化と満足度の高い顧客体験を実現することが可能となるのです。

これから必要とされるものは?

AIの時代には、人間はビジネスや技術面の創造性はもちろん、個性、文化、アートな感性で、価値をアピールできる比率が高まるでしょう。今世の中はIT化の波により、工学部系が重視されがちですが、実は文系学部、芸術系学部の軽視などとんでもない間違った政策なのです。

ハードウェアがタダ同然に安くなり、機械学習エンジンを含む共通ソフトウェアも多くは商用フリーで出回る時代になりました。より上位のコンセプト創造、オリジナル・コンテンツの制作、その流通・享受の仕組みのところが、必然的に大きな価値を生むようになり、創造的、柔軟な発想ができる人間が重要視される時代でも在るのです。

ようはAIというジャンルが成長する中でも、適材適所があり、それぞれの才能を活用できる場所があるということなのです。多くの人に時代の大きな変化を自らに取り入れてチャンスに変えていってほしいと思います。

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チャーリーTAKA
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日本を代表する投資家兼実業家でもあり、グローバル・チーフ・ストラテジストとして活躍中。
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