暗号通貨

2021年ビットコインはどうなる?【世界経済の動きを徹底予測】 

こんにちは。AI TRUSTです。1月23日(土)13時よりウェブセミナーを開催します。

■セミナーで解説する内容

過剰流動性バブルをどう投資に活かすか?
昨年12月以降のビットコインの急激な上昇の理由はどこにあるのか?

この点を見誤ると、2021年の投資戦略では大きな成果を得ることは難しいです。

今はこの価格上昇はアルトコインにも広がりを見せ、緊急事態宣言が出たのにもかかわらず、日経平均も急上昇しています。

新型コロナの変異種の広がりも深刻な状況下にもかかわらずなぜここまで急激な上昇が続くのか?

紙幣の価値の下落が始まっている

大きな理由の一つが更に金融支援策が続けられることでの紙幣の価値下落からの逃避があります。

これは昨年春の段階から言い続けてきたことです。

今は金融市場の上昇に対して乗り遅れることへの不安感から、焦って市場参加する資金が急増していることも上昇の要因として大きいです。

そしてビットコインが急上昇をし続けるのは、グレースケール・ビットコイン・トラストの預かり残高の上昇を見れば明確です。

かねてから参加しているヘッジファンドセグメントばかりでなく、最近は年金基金や寄付基金などの機関投資家が参入しています。

そしてこうした投資家が割り当てる資金の規模も急速に大きくなっているのです。

ビットコインへの分散投資をしないこと自体がリスクと考えるのがより一般的な常識となっているのです。

2017年の暗号通貨バブルの時とは状況が異なる

しかし、先週の1日で20%近くの下落があったように、非常にボラティリティの高い状況は続くと考えるべきであり、焦った投資を行えば、大きな損失を出すことにもつながりかねません。

AI TRUSTの運営母体であるクリプトトレード社では、先月後半からビットコイントレードを行い、3週間の運用での利回りは1,000万円の元本に対して既に65%を超えています。

この間のトレード回数は12回で、毎回着実に利益を積み上げています。

レバレッジは一切かけず、上下動の波を捉え利益確定を確実に行いつつ、相場が急落しても、そこに対応できる形をとっています。

この方法は今の上昇相場の中では非常に有効な方法と考えており、今回のウェブセミナーでは手法の詳細をシェアさせていただきます。

過剰流動性バブルはいつまで続くのか?
バブル崩壊はどのような形で訪れるのか?
刷られ続ける紙幣はこのあとどうなってしまうのか?
二分化されたアメリカをはじめ、世界はこのあとどのような方向に向かうのか?
上昇して利益確定させる中で、どのような分散方法が効果的なのか?

AI TRUSTのチーフストラテジストであるチャーリーTAKAより最先端分散投資方法を、そして2021年以降の世界経済、金融市場の行方についてウェブセミナーで披露いたします。

今回のウェブセミナーの5つの題目

①過剰流動性バブルの行方と世界経済
②ビットコインの効果的な積み増し方法
③上昇した暗号資産の効果的な分散方法
④ファイルコイン の行方-IPFSの浸透と価格推移予測
⑤世界の方向性に合わせた脱炭素社会における投資

今回のウェブセミナー参加費用は3,980円となります。

日程:1月23日13時〜14時30分(動画録画もしますので、後日視聴も可能です)

今すぐこちらから申し込みをどうぞ!