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【 ビットコイン急落 】買い場、売り場が分かる理由と生き残り術

ビットコイン乱高下

ビットコインの上昇は止まらず最高値は、2021年1月9日に1BTC=約434万円幅(ビットフライヤー価格)となりました。しかしその後横ばいが続いた後に、11日に急落。

12日明け方には、310万円台まで下落となり、わずか2日で130万円幅の下落となっています。

上昇も早いですが、下落はもっと早いのがマーケットですが、ビットコイン含む仮想通貨も同様です。今回は、かなり逃げ遅れた方も多いようですが、なぜ逃げられないのか?なぜ損失を出してしまうのか?このメカニズムについて解説します。

いつかは下げる、チャートが教えてくれている

今回の急騰は、チャート的には異常といえる上昇でした。当然イケイケどんどんで買いを入れ続けた方もいるでしょうが、それは特に間違いではありません。

しかし、僕自身が常に行なっているのが利益確定をしながら欲張らずに進めていくということです。今回の上昇は昨年10月半ば付近から始まっていますが、その中でも調整の下落はありました。そんなとき、買いを入れて再度の上昇をした際に利益を確定。これは、チャートをみながら行なっています。ボラティリティがあるだけにこれも無理せず利確を繰り返しながらです。

1月4日にも大きな下落が起こっていますがその際は300万円を割り込んだ際に買いを入れています。これは、現物としては430万円で上昇がもたついた際に利益を得ています。チャートをみながらもありますが、ローソク足の動き、勢いをみながら判断する場合もあります。1月4日にポジションを持った際にTwitterでリアルタイムでつぶやいた内容です。

なぜ上げている?なぜ下げているより節目

急騰や急落をするとニュースなどを慌ててチェックする人はいますが、それは間違いではありません。ただそこまで重要でもありません。もっとやるべきことはその上昇、下落はどこまで続くのか?は節目が教えてくれます。

水平線を引いて節目を確認することができますが、これを行うのは多くのプレイヤーが意識しているポイントですので、上げている場合は上げ止まりや下げている場合は下げ止まりをする可能性があるからです。

さらに心理的節目といって今回でいえば400万円や4万ドルなどで止まっていたということにも注目をするべきです。僕自身今回みていたのが、4万ドルを挟んだ動きが多く、売りと買いの攻防戦が続いているのを確認し、どちらか抜けた方向についていくと考えていました。

400万円台でFXで売りを入れた理由

これだけ上げていると買いの強気勢が多くいます。さらには買い手にとって自信が出るようなニュースが増えます。ただ報道が傾きすぎたときは要注意です。まずその報道は信頼できるのか?ということ、そしてそれをみて素直に買う人の逆手にとって売り叩いてくる勢がいると考えています。とはいえ、テクニカルツールに基づいてルール通り売りを入れました。

売る気になった理由

これだけの急騰劇を見ると売るのは正直怖いです。ただこの「怖い」はだれもが感じている感情です。買い手の立場でいえば、利益が伸びているけどいつ下落するか怖いといった利益を取りそびれる恐怖も感情です。

今回の売る気になった理由は自分の中でいくつかの理由があります。

・1月から春にかけて強いマーケットも下落傾向
・ポジティブ情報に傾きすぎている
・単なる買われすぎ感
・上昇の勢いの低下
・不安定な米国情勢
・自身のトレードルールにあてはまった

このようなことから売りを仕掛けました。ただ単に上がりすぎているだけではすぐに踏み上げら損失が膨らむことがあります。当然、全てにおいて自分の思惑と違えばカットする意識は大切ですが、ある程度根拠だてをしてから取り組むのが重要です。

混乱する米国情勢

今回、かなり意識したのが米国情勢です。大統領選を巡り議事堂にトランプ支持者の乱入やトランプ大統領にたいしてのSNS企業の発信規制など、あり得ないことが米国では起こっています。大手メディアとSNS上の発信では全く違い、どれが陰謀論でどれが正しいのか正直見分けはつきません。

ただ気をつけたいのは投資する上でこのような情報はどうなのか?ということです。答えは、「混乱は利益確定を招きやすい」そう考えています。報道の真実を知ることは困難です。ただ大混乱が起こっているということはだれもが納得するのではないでしょうか。

リスクオフ相場となると、現金化する動きが出ます。それが起こる自体なのかという点では、チャートを見ると高すぎるという点と合致します。米国株も同様です。このような混乱が起こっているのに、ジリジリと上昇を続けているという現状、ここには違和感があります。利益が出ている人が一度確定させようとする動きも出るということです。

生き残るにはどのような状況でも驕りを捨てる

投資で利益が膨らむとこのような錯覚が起こります。「簡単に資産が増える、俺は投資の天才だ」言葉は違えどもどうしても驕りが出てしまうのは、事実ではないでしょうか。僕自身もこれに関しては過去なんどもやらかしています。ただ、調子に乗ったら必ず足元は救われる、これは成功しているプレイヤーは知っていますので、どんな状況においても、冷静で謙虚にマーケットに向き合っています。

そして腹八分目、この意識は重要です。相場の格言に「頭と尻尾はくれてやれ」というものがありますが、はじめのうちは、どうしても最初から最後まで取りたくなります。利益を確定した後にさらに伸びると悔しい感情が出ることもあるでしょう。

このような感情と一度向き合い、ある程度の利益は確保していく意識、これはどのような状況下でも意識されてみてください。そうすることでマーケットで生き残ることが出来ます。投資は博打ではないので、経験値がものをいう世界です。生き残り続けることで、経験値がアップします。経験値がアップすることであらゆる術を身につけることが出来ます。

資産増減ばかりに目を向けすぎるとこの当たり前のことを置き去りにしてしまうことが多いですので、ぜひ今日からでも意識されてみてください。

ABOUT ME
Hatanaka
投資歴16年。過去には様々な投資案件を行ってきており、為替FX、暗号資産(仮想通貨)分野に精通しており、現在は、トレーダー講師としても活躍中。
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