人生

将来住む場所をどう考えるか?⑤

アジアについては今まで書いた以外でもタイのバンコク、フィリピンのマカティとセブ。中国の上海、これ以外にも様々な国、街に住みましたが、このあたりは日本人にも馴染みが深い場所でもありますので省くことにします。

憧れだけでは長続きしない

海外居住に憧れた多くの人が、実際に海外に住んだあと、早ければ1年、遅くとも数年で日本に戻っていきます。ビジネスでの赴任であれば、その国・街に住む覚悟もありますが、そうでなければ、以外と長続きしません。こんなはずではなかった。というパターンが殆どなのです。思っている以上の苦労も多いのだと思います。日本だと当たり前に受けられるサービスのレベルが、海外ではありえないおもてなしだったりします。

そしてアジア各国の場合、衛生面で日本人には耐えられないというのも多いパターンです。水が汚いですし、人の生活そのものが不衛生ですし、街なかが悪臭漂うというのもよくあるパターンです。

インターネットのサイトや雑誌など、都合の良い憧れる一面だけを見せられて、住む気持ちだけが強くなり行動してしまう人も多いのですが、日本の住まいを処分して海外居住した場合、戻る場所にも困ってしまうという最悪のパターンにもなります。

このあたりも冷静な判断も必要で、まずはロングスティから体験してみると良いと思います。そして1箇所だけでなく、複数の街、国を体験してみるのが良いと思いますね。

投資力の重要性

改めて思うことではありますが、投資力を持っていれば、世界中の何処に住んでいても、お金がお金を稼いでくれますから、一番の根幹にある “ お金に対しての心配 ” というものがなくなります。お金の心配がなくなれば、日々の生活でも贅沢もできますし、時間をより有効に活用することもできます。 それぞれの国・街での生活を満喫する上でも重要なことだと思います。

そして物販力というのも、持っていると非常に強い生きるチカラになります。日本に住む日本人のニーズを住む各国で見つける。その国・街に住む日本人のニーズを見つける。この価格差で生活コストをまかなうことも可能なのです。月5万円、10万円稼ぐ事ができれば、アジア各国であれば、かなり生活の足しになります。

インターネットの活用

今の時代を考えた場合、インターネットの活用という部分を改めて考え直し、チャンスを探るべきだと思います。ビジネスチャンスは既に出尽くしたのでは?と思いがちですが、まだまだ新たなチャンスはいくらでもあると感じています。特に大きなチャンスがあると思っているのは、スマホゲームでビットコインを稼ぐというジャンルです。ゲームでお金を稼ぐということは、大手メーカー系のハードで動くソフトでは様々な規制もあり難しかったのですが、スマホで動くオンラインゲームであれば、規制も少なく、今後様々でてくる可能性が大きいです。詳細をこちらの記事でも書いていますので是非詳細を理解してみて下さい。

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重く考えないことも大切

海外に住むということを余り大げさに考えず、まずは軽い気持ちでホテル宿泊ではなく、コンドミニアムに滞在するショートスティ、そして時間的な余裕があるのであればロングスティから体験してみることが良いと思います。

この形を1つの国ではなく、最低でも3カ国、3つ以上の街での生活を体験してみると良いでしょう。自分のライフスタイル、価値観にあっているかも、実際に生活してみてわかることも多いですから。

日本の地方生活も体験すべき

日本の都心部、都会に生活している人であれば、海外も良いですが、まずは日本の地方の生活を体験するのも良いと思います。自分自身は老後の生活は日本の温泉のある便利な地方都市。マンションでの生活をイメージしています。今はNO.1の候補地は熱海です。実際に日本に戻るタイミングでは何度も熱海を訪れて生活も体験した上で、熱海が良いなと感じています。都内への新幹線の利便性、実家と東海道線で一本で行き来できるということも理由としてあります。

日本は失われた20年、30年という期間の間、所得が伸びず、富の二極化が進んだこと。更には少子高齢化によって空き家が増えたことで、地方での生活コストは非常に安価に抑えることができます。そして同じ日本ですから一定の快適性は保てます。

都会に比べて不便な部分は当然あったとしても、新型コロナでのテレワークの定着化を考えれば、総合的に考えても、地方生活はかなり以前と比較して優位になっていると感じます。GoToキャンペーンがいつまで行われるのかはまだわかりませんが、使える制度は徹底利用すべきだと思います。

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海外旅行もバーチャル化

世界中の様々な国を旅でも廻ってきましたが、旅行にわざわざ行く必要性も最近はだいぶ下がってきているなと感じます。当然現地に行かなければ楽しめないことというのは多くありますが、インターネット上で幾らでもバーチャルな旅行体験ができるようになっています。

“ 何処に最初にお金を使うのか? ” この優先度を考えたとき、たくさんの旅にお金をかけるよりも、普段の生活の質を更に充実させることに使ったほうが価値が高いのではないか?個人的な価値観としてそう感じているのです。移動時間の苦痛というのも大きくあります。

新型コロナでの自粛ムードがそうさせているというのもありますが、少なくとも、もとの生活に戻るには数年かかることは覚悟も必要ですし、自らの価値観や将来設計を改めて考えるのには良いタイミングに今はあると思います。今回のシリーズはまずはここまで。世界中の様々な街への旅についてはまた別途ブログとして書いてみたいと思います。

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チャーリーTAKA
チャーリーTAKA
日本を代表する投資家兼実業家でもあり、グローバル・チーフ・ストラテジストとして活躍中。
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