先日、【新しいSNS】招待が必須のClubhouse(クラブハウス)とは?という記事でもクラブハウスについてご紹介させて頂きましたが、再度別の形でもご紹介させて頂きます。
Clubhouse(クラブハウス)とは?
クラブハウスとは、一言でいうと音声版SNSです。Facebook、Twitter、YouTube、Instagramなどさまざまな特徴がありますが、SNSは、手軽に空いた時間の暇を潰す、、このような中で音声は、料理をしながら、車を運転しながらなど「ながら」でも十分ラジオ感覚で楽しめます。
クラブハウス(Clubhouse)を開発したのは、元グーグル社員のポール・ダヴィソンとローハン・セス。2020年2月に「アルファエクスプロレーション(Alpha Exploration)」を共同で創業しており、日本で広まりを見せはじめていますが、この流れは続くのではないでしょうか。
招待されないと入れない=荒れない
SNSで懸念されているのが、誹謗中傷などアンチ。これはだれがやられてもいい気がしません。それを苦に命を落とすケースもあるのは悲しいですが、現実です。ただクラブハウスにはそれが起こりにくい環境があります。
クラブハウスの特徴が、「だれでも参加できる訳ではない」ところです。18歳以上という年齢制限もありますが、クラブハウスユーザーから招待をされないとアカウントを作成することができません。
クラブハウスユーザーが招待できる枠も2人と決まっています。招待をされたら、電話番号、実名で登録します。この辺りはFacebookに似ていますね。そして荒れない理由は、コメントが出来ないことにあります。音声ですので当然ですが、それについて説明します。
テーマを決めて会話している人たちのルームに参加
クラブハウスでは、日々だれかがテーマを決めてルームを作っています。例えば「雑談部屋、クラブハウスの使い方」などといったタイトルで、僕がルームを作成するとします。そこで友人と自身のクラブハウスについての経験や情報などを話します。スピーカーですね。
そこには、リスナー(聞き手)が参加することが可能です。参加すると今だれがきているか?は主催側にはわかっています。仮に有名な方やその内容に詳しい方がきたら、スピーカー側に回ってもらうことも可能です。セミナーがあちこちで開催されているというイメージです。
しかも自分が好きな時に好きなタイミングで知りたい所に参加、途中退出自由です。権利が与えられたら話すことは出来ますが、聴き手の人は、基本何も出来ませんし、コメント欄もありません。荒れることもありませんし、逆にスピーカーの権利を与えた人が不快な方なら強制退出させることが出来ます。
挙手して、主催者が承認すればリスナー側からスピーカー側に回れます。日本ではこれをする人はまだ少ないようですが、米国ではバンバン挙手されるようです。ここがラジオとは違う音声版SNSの醍醐味ともいえそうですね。
政治家、芸能人も多数参加、交流も可能!?
あなたの知っていることは、他の人からしたら非常に興味深い内容ということもあります。例えば僕でいえば、最近またブームになりつつある、ビットコインや投資などについてはある程度話せます。このようなルームを作ると、投資家はもちろんのこと、普段は忙しいけど興味があるといった人が少しでも知りたいと訪問することになります。
数日前、仮想通貨の部屋に、海老蔵さんやIKKOさんがいました。議員さんでいえば、蓮舫さんなども参加されており、議員さんの勉強になる内容を発信されていて、無料で学べますので非常に嬉しいですね。
ゆるい雑談でいえば、芸能人の方は、出演前の空き時間などでクラブハウスで話をしている人もいて、交流も可能です。田村淳さんが番組前に雑談ルームを開催していて、ギャンブル得意な人いませんか?と挙手を求めており、一般人の挙手された方と普通に雑談していたのですが、親近感がわきますね。
ビジネスにも活用、失われた雑談
コロナ禍で、飲み会も減りました。zoom飲み会が流行りましたが、時間を合わせる、抜けるタイミングなどなかなかむずかしいのではないでしょうか。ただクラブハウスであれば、zoomの狭い空間よりも少し大きな空間になりますので、ゆるくさらっと抜けることも可能かもしれません。
他業種の方のルームに積極的に参加することにより、新たな知識やもしかしたら、思いもよらないタイミングでビジネスに繋がることも今後どんどん出てくるでしょう。Twitterも始めは雑談でしたが、今ではビジネスの主戦場となっている人もいますし、企業も同様です。音声ならなおさら人がわかりますし、繋がりがより深いものとなりそうです。
退会には気をつける
クラブハウスを退会する際、少し手間がかかるようですので、この辺は始める前に知っておいてください。退会するにはメールでアカウント削除をクラブハウス運営側に依頼、削除してもらう必要があります。退会すると次もし仮に始めたいと思っても、すぐにアカウントを作って・・ とは行きません。
・30日間は、同じ電話番号を使用して別のアカウントを作成できない
・再度クラブハウスに参加するには、別のユーザーからの招待が必要
・再登録した後、前回と同じユーザー名を使用できるかは保証できない
安易に退会して、あとで困った・・なんてことの無いように気をつけてくださいね。
招待されないから無理なのか
現時点で招待制となっていますが、この流れはもしかしたらどこかのタイミングで一般に登録できるようになるのではないか?と勝手に思っています。もしくは、クラブハウス利用者が増えれば、いつかは招待が回ってくるかもしれません。
メルカリで招待枠が売られていますが、相手に電話番号を伝えることなども考えると、あまりオススメはできません。気長に待つしか今のところありません。参加された際は、ぜひ「はたなかまこと」で検索してみてください。飽きていなかったらまだやっていると思いますので^^
