経済ビジネス

【 マイナンバーカード必須 】期限付子供可・最大5,000円分マイナポイント付与

2020年9月1日、マイナポイント開始

マイナポイントをご存知でしょうか。マイナンバーカードを普及させるための政策・・ と個人的には考えていますが、総務省が掲げる「消費活性化還元ポイントプログラム」のことをマイナポイントといいます。

手順としては、マイナンバーカードを取得しその後、マイナポイントを登録し、買い物orチャージで、ポイントが付与される流れです。定着がまだまだのマイナンバーカードの取得からマイナポイント取得までの一連の流れを解説します。

マイナンバーカードとは


マイナンバーカードとは、国民一人一人の個人番号カードのことで、プラスチック製のICカードを通称してマイナンバーカードと呼んでいます。2020年8月1日時点で、日本の人口にたいする交付枚数率は、18.2%とまだまだ普及されていないのが現状です。

マイナンバーカードがあると、役所でしか発行されなかった住民票などがコンビニエンスストアでも得ることが出来て非常に便利で、個人番号を証明する書類として利用可能です。

取得するか否かは本人の自由とされていますが、今後マイナンバーカードが必要な流れ、保有しておけば便利な流れは加速するのではないでしょうか。このマイナンバーカードを広げるために総務省は、マイナポイントを周知するのではないか?と個人的には考えています。

なにもメリットがなければ、別にいらない・・ でも5,000円分のポイントがもらえるのであれば動く人も増えると考えられます。

マイナンバーカード取得手順

取得手順を説明します。

■マイナンバーカード取得①:交付申請
交付申請書、個人番号通知書を「持っている」場合
・パソコン、スマートフォン、郵送で申請可能

交付申請書、個人番号通知書を「持っていない」場合
・お住まいの市区町村窓口へ。交付申請書再発行出来ます(本人確認書類お忘れなく)

■マイナンバーカード取得②:交付通知書(はがき)が届いたら
・1ヶ月ほどで届きます。
・必要な持ち物を確認
・交付通知書に記載された期限までに交付場所へ取りに行く(交付通知書(はがき)、通知カード、本人確認書類持参)

■マイナンバーカード取得③:受け取り
・予約(市町村によっては)
・暗証番号(4桁)を用意
・赤ちゃんでも本人が行く必要(*病気など、来庁が困難な場合は、証明が必要)

これらの手順を経て、マイナンバーカードが取得となります。予想されるのが各市町村の混雑です。交付される時間帯、曜日ですが各市町村によって変わるので、お住いの市町村のHPでご確認ください。

僕の住む地域は、土曜日は受け取り不可、日曜日は混雑するので避けた方がいい、時間は9時〜17時といわれました。仕事や学校でなかなか受け取るのが厳しい人も多く、改善を期待したいところです。本人確認が済めば、基本的には当日交付されます。

マイナポイントの予約・申し込み

マイナンバーカードを保有したら、マイナポイントの予約、申し込みを行うことで最大5,000円分のマイナポイントが付与されます。予約、申し込みは24時間オンラインで可能です。また約9万箇所ある、マイナポイントスポットでの申し込みも可能です。

マイナポイントスポット
・市区町村窓口
・郵便局
・コンビニエンスストア
・携帯ショップ …etc

マイナポイント取得の際に必要なもの
・マイナンバーカード受け取りの際に登録した暗証番号(4桁)
・マイナンバーカード

キャッシュレスサービスを選択する必要があります。例えばpaypayを使うのであれば、マイナポイントの申し込みをpaypayにします。paypayでの買い物、チャージでマイナポイントが付与されますので、よく使うキャッシュレスサービスがいいかも知れません。

・クレジットカード
・QRコード決済
・電子マネー

マイナポイント付与の条件、期間

マイナンバーカードを使って、マイナポイントを申し込みを行えば、最後は付与条件です。選択した、キャッシュレスサービスで、2万円の買い物orチャージをすることで最大5,000円分のマイナポイントが付与されます。

付与期間
・最大5,000円分、使用額の25%付与
・2020年9月1日〜2021年3月31日 *あくまでも付与期間ですので、残っているマイナポイントの利用は、期間を過ぎても利用可能。

子供さんがいらっしゃる方へ

マイナンバーカードは、赤ちゃんも登録可能ですが、マイナポイントは子供さんにたいしても還元されます。15歳未満の子供さんがいる保護者、それに相当する方(法定代理人)が代理となります。ただ、代理となる方が使っているキャッシュレスサービスとは、別のキャッシュレスサービスの利用が必要です。


親:paypayでマイナポイント活用
息子(8歳):親のクレジットカードを活用
娘(5歳):親の電子マネーを活用

4人家族なら最大、20,000円分のポイント還元となりますので、大きいですね。

上乗せ争奪戦始まってます

国策としては、最大5,000円分のキャッシュバックとなっています。しかし、さらに上乗せしてお客さんを囲おうという動きがみられます。
例えばこちらの楽天pay

さらには電子マネーのWAON

上限がオーバーしてますね。これは各企業が上乗せをしているのです。上乗せすることで、じゃあWAONに登録しようかなという考えの人も出ます。そうすると、マイナポイントを機会にWAONの利用が増える可能性がありますので、企業側としては先行投資して囲い込み争奪戦という感じです。ですので、登録する側としては、普段の使っているところでも問題ないですが、上乗せを行なっているところで使ってもいいかな・・・というところを探して見るのもいいですね。

注意点:必ず出てくる詐欺案件

持続化給付金や特別定額給付金でも出ましたが、詐欺は後を絶えません。理解が浅いとついつい意味もわからずに、乗ってしまい兼ねませんので、このような情報を得ても鵜呑みにせずに必ず総務省や市町村でしっかりと確認することを行なってください。

マイナンバーカードは、強制ではないというのが現時点の見解ですが、国策で、25%の還元を行なってでも普及させようとしていることから、近い将来マイナンバーカードがあればかなり便利、なければ結局作った方が良かったね、という流れになると考えられます。ポイント還元もありますし、キャッシュレス化はさらに加速しますので、現時点で行動しておいて損はないといえます。

*不明点等は、総務省「マイナポイント事業」でご確認ください。

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Hatanaka
Hatanaka
投資歴16年。過去には様々な投資案件を行ってきており、為替FX、暗号資産(仮想通貨)分野に精通しており、現在は、トレーダー講師としても活躍中。
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