お金の話

【 早期リタイア 】貯金・資産運用で計画的な人生を送る心得

早期退職者を募る時代

早期退職者を募る企業が増えています。コロナ禍でさらにこの状況は加速し対象年齢も下がっています。理由は、企業側も早期退職をしてもらうことで人件費削減となり、若くて新しい人材に力を入れやすくなります。とはいえ、中堅層には中堅層の良さはありますが、経営的にそうはいっていられないという企業もあるでしょう。

そんな中、大手企業では早期退職を実行し、早期リタイアで悠々自適に暮らしている人もいます。当然、そのような暮らしをするには、ある程度の資産を確保しておく必要があります。時代は移り変わりますし、年齢によっても状況は様々でしょうが、イメージすること、今から実行することによってプラスに作用されるポイントがあります。

早期リタイヤには貯金と人生設計が必要

ただ、漠然と早期リタイアしました。では少し怖いですね。単身、世帯持ちによっても変わりますが、目の前の生活で毎月いくら必要、そしてそれはこの先何年続くのかを、先の人生設計として考えてみることも重要です。貯金がたくさんあれば問題ないのか?といえば、これはまったく違う話です。

収入にたいしての支出がいくらなのか?ここがポイントです。

例えば、年収1000万円をあなたが稼いでいるとします。年収300万円の方と比べてどうですか?この額だけを見れば、300万円の方よりも多く稼いでいますので安心といえますね。しかし、ここに支出面を追加してみましょう。毎月80万円の支出をするあなた、年収300万の方は毎月15万円の支出だったら、1年後どうでしょう。

年収1000万円(毎月80万の支出)
・80万×12ヶ月=960万
・残高(貯金):40万

年収300万円(毎月15万の支出)
・15万×12ヶ月=180万
・残高(貯金):120万

税金面など抜いた漠然とした数字です。あら不思議、年収が低い方がお金が残っています。そんなの数字のトリックだ!といわれればそれまでです。しかし、お伝えしたい内容は、” 年収1000万=お金持ち ” というのも、ある種の数字のトリックであるということです。

貯金40万と貯金120万ならどちらがお金持ち?

10年この生活を両者が繰り返すと、400万の貯金にたいして、1200万円の貯金と大差が出てきます。この辺も理解した上で、貯金や人生設計、早期リタイアをしていないにしても、日頃からの生活の改善を行うことは可能です。これらの数字でも分かるようにそのような積み重ねが、リタイアをした後にも強い味方になります。リタイアする前から始まっているということです。

日本人は、幸福満足度が低い

世界と比べて、日本人は幸福満足度が低いといわれています。これだけ豊かな国なのに、、です。この1つの要因として「自由を感じない」ことがあげられます。自由とは、なにかと縛りがあるということです。いざ道路を渡ろうとすると、無数の信号、道路標識のルールに縛られています。しかし

東南アジアの国では、ほとんど信号などない国もあります。バイクや車は日本以上に走っています。ただの発展途上国だろ、と流せばそれまでですが、このような国の人たちは、「譲り合い」歩行者が道路を横断すれば、止まり、割り込み車両があれば速度を落とす、これらがごく当たり前となっています。日本では、煽り運転などが問題になっていますが、この辺のギスギス感が幸福満足度を落としているともいえます。

必ずしも「お金がある=豊か」とはいいきれません。早期リタイアを考える方なら、ある程度幸福を感じる国に旅してみるのも面白いでしょう。家賃や生活する上で、物価が極端に安い国もあります。カンボジアでは、日本の高齢者が多く移り住み、そこでコミュニティが出来上がりのどかに暮らしています。物価も安く、のんびりと過ごす、これも早期リタイアを考える上で、頭に入れておきたいポイントですね。

稼いだお金にゆっくりと働いてもらう

貯金は眠らせておくともったいない、このような話はよく聞きますね。このような謳い文句で、投資を始める人も多いですが、早期リタイアをしているのであればあまりリスクは取らないことが大切です。お金に働いてもらう場合は、過剰な投資、投機は命取りとなります。ローリスク、ローリターンでゆっくりと資産が増える仕組み、この辺りを模索してみるのも面白いですね。僕自身は、トレードなどをメインにしていますので説得力に欠けますが、友人は不動産の家賃収入で生計を立てています。話を聞くと実は、手堅いリターンは不動産なんだということを現時点で理解しています。

早期 リタイアのメリット・デメリット

最後に、早期 リタイアのメリット・デメリットをあげておきます。

早期 リタイア・メリット
・自由な時間
・人間関係に苦労しない

早期 リタイア・デメリット
・社会から疎外感
・資金的な不安(人によります)

一度しかない人生ですので、あなた自身がどう捉え、どう生きるかは自由です。とはいえ、現実的にローンを組んでいる中で、そんな夢のようなこと考えられるかと思う方もいるでしょう。しかし、それらも、あなた自身の選択で積み上がった人生ではないでしょうか。

こうありたい、こう生きたいとイメージすることで、今日からの選択肢に変化をもたらすことは可能です。そして、過去の選択肢の精算を済ませることもやり方次第です。

早期リタイアをする、しない、したらどう生きる?しなかったらどう生きる?など、対照的な内容と向き合うことも、日々の生活に追われる中で、忘れてしまいがちな大切な時間なのです。

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Hatanaka
Hatanaka
投資歴16年。過去には様々な投資案件を行ってきており、為替FX、暗号資産(仮想通貨)分野に精通しており、現在は、トレーダー講師としても活躍中。
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