暗号通貨

暗号通貨投資家が住むのに適した国は? 

暗号通貨に対しての法規制が世界的に強化されています。そして、この流れは今後も加速すると考えるべきでしょう。

インド・中国では国民の暗号通貨売買・保有が禁止されました。国家の通貨発行権を脅かすものになりかねないと考えているのかもしれませんが、送金の利便性等を考えると、一度暗号通貨を使い慣れてしまうと、既存の金融システムに多くの人が疑問を抱くのは事実でしょう。

ブロックチェーン・暗号通貨立国を目指す国々もある

完全に規制をかける国があるのとは全く反対に、ブロックチェーン・暗号通貨立国を目指す国々も世界中にはあります。基軸通貨に加えた南米のエルサルバドルが有名ですが、欧州ではリトアニアやスイスも積極的ですし、ドバイなどの中東のいくつかの国も積極的な姿勢を見せています。

アジアではシンガポールも積極的ですが、実は多くの日本人は気がついていませんが、日本とも親交の深いタイも暗号通貨の受け入れに積極的な国なのです。

タイは大手銀行・最大手暗号通貨取引所が王室系

タイでは国が後押しする形で暗号通貨・ブロックチェーンを支援しています。元々、観光が主要産業の国ですから、海外旅行者の受け入れには積極的です。そしてリタイアメントも積極的に受け入れていますし、医療ツーリズムも充実しています。

ビザの取得が簡単

タイでは様々なビザの選択肢がありますが、タイランドエリートパスという5年から20年のビザであれば、お金を払うだけで、誰でも簡単に最短で1ヶ月程度でビザを取得することができます。

ビザがあれば銀行口座・暗号通貨口座を持てる

ビザを取得することで5年、10年、20年という期間タイに住むことができるようになります。

そして、ビザを取得することで、タイの銀行に口座開設ができ、暗号通貨取引所の口座開設もできるようになります。タイ国内の暗号通貨取引所口座で売買した利益に関しては15%課税されますが、タイ国外の暗号通貨取引所で上がった利益に対しては課税されません。

国外で稼いだ暗号通貨をUSDTにチェンジした上でタイ国内の暗号通貨取引所に入れ、そこから自らの銀行口座に送金する。もしくは海外の暗号通貨取引所口座でフィアット化が可能であれば、そこからタイのご自身の銀行口座に送金する。この形を行うことでタイ国内での生活にかかるお金を確保することができるわけです。

銀行口座を開設すればデビットカードも取得でき、様々な世界中の店舗で利用できるようになりますから、このデビットカードと暗号通貨デビットカードの2枚を持つことで、世界中何処でも必要なお金をATMで引き出しし、ホテルやお店で自由にお金を使えるようになるわけです。

微笑みの国 タイ

タイという国は元々日本との関係性もよく、コロナ禍の現在であっても50,000人以上の日本人がバンコクエリアだけでも住んでいます。

日本人がこれだけ多いということは、日本人が住みやすい環境が全て整っているということです。ではまずは生活する上でのバンコクの利便性の良さを並べてみましょう。

①日本食レストランが全て揃っている
②日系デパート、スーパーが多数あり、日本の食材はなんでも手に入る
③ローカルフードのランチは1食:200円程度で食べられる
④物価が安くタクシー初乗りは130円程度で、300円以内程度でたいていは済む
⑤日本からの行き来も適度な距離(LCCが再開されればフライト代も格安)
⑥街の中心部の利便性の良い場所でも賃料はリーズナブル
⑦アジア各国が近く何処にでも低コストで行き来できる
⑧1年中気候は温暖(暑いけどそれほど蒸さない)
⑨医療体制は充実し安価
⑩日本のテレビ番組も全て視聴可
⑪日本との時差も2時間しかない

暗号通貨投資家にとって最も快適に、そして最大限のメリットを受け生活ができる国が実はタイなのです。AI TRUSTが提携するタイの OMG Real Estate Co.,Ltd社 では、日本人暗号通貨投資家が快適に生活できるまでの全てをサポートして頂けます。

なぜタイが暗号通貨投資家にとって最も住みやすい国だと言えるのか?

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