投資熟考

【投資熟考12月20日】コロナ明けの早いタイミングで海外に行くべき

暗号通貨市場は15日を境とした中国本土の中国人の暗号通貨売買・所有制限のあく抜けにより上昇に転じることを期待しましたが、引き続き方向性が定まらない展開が続いています。

※BTC1週間チャート

しかし、今月31日には多数の大型暗号通貨プロジェクトのイベントが重なっているため、ここでは大きな上昇が期待できますので、まずは今はじっくりと辛抱強く次の上昇機を待つことにしましょう。

今日はいつもと少し違った視点から、日本円の現在の状況を理解する、暗号通貨市場における規制リスクという観点から記事をまとめてみたいと思います。

日本人はコロナが落ち着けば世界を目指すのか?

オミクロン株の感染拡大は世界中で止まりません。今の所、重症化、死亡化率は低いため金融市場への影響は最小限に抑えられています。しかし各国での渡航制限は再度厳しくなりつつあり、日本でも海外からの外国人の受け入れはかなり制限されています。

北半球が春に向かい、コロナ感染が落ち着いた時、当然のことながら世界で、各国間での人の動きは盛んになるでしょう。ビジネスでの動きだけでなく、2年間旅行を我慢し続けた人たちの海外旅行も盛んになるでしょう。

コロナ禍の影響下の中で、旅行者が受けられる恩恵は?

観光産業は新型コロナにより最も大きな影響、ダメージを受けた産業のひとつです。日本と同様世界中でも多くの関連企業、店舗は破綻しています。

しかし、今のタイミングだからこそ、旅行者は大きな恩恵を受けられることも事実です。ではどのようなメリットがあるのか?これは実体験に基づく形でまとめてみました。

①旅行費用が安い

これは大きなメリットです。LCCはほとんど飛んでいない状況ですが、ナショナルエアラインは各国間を飛んでいます。普段取れないマイレージ枠の座席の確保も簡単にできます。さらには豪華ホテルも空いており、普段よりも格安に泊まれます。

②手厚いサービスを受けられる

飛行機にせよホテルにせよ、基本的にガラガラです。この時期への旅行者へのスタッフの感謝の気持ちは強く、質の高いサービスを常に受けることができます。

③普段行けない店も簡単に予約が取れる

例えばミシュラン星レストランなど、普段であれば予約が取りにくい店であっても簡単に予約が取れます。人気店も並ばずに入れます。

④イミグレはガラガラ

海外旅行者が激減していますので、時間がかかるのではないかと思われるイミグレも実はガラガラでスムーズなのです。

⑤国によっては移動制限は1日のみ

海外旅行者は長期間移動制限が行われると思われがちなのですが、実は国によって大きな開きがあり、指定ホテル1泊のみに宿泊し、PCRの結果待ちとなるだけで、最短で言えば12時間ほどで制限も解除されます。

コロナ明けの早いタイミングで海外に行くべき理由

2020年初頭から世界でコロナが大流行をし、人の移動が大きく制限されました。しかし世界各国の中央政府が金をばら撒き続けたため、過剰流動性バブルが発生しました。このバブルの発生により、金融市場は大きく上昇し、特に暗号通貨市場は最も大きな恩恵を受けて成長しました。

※20201月からのNASDAQチャート

しかし、為替、日本円をみてみると、世界の通貨に対して一人負けのような状況になっています。

円の価値が世界各国の通貨に比べてどんどん下落している

コロナ禍の中で、新興国通貨が先進国通貨に対して継続して弱くなることを予測していましたが、多くの新興国通貨よりも日本円は弱くなっているのです。(*トリコリラは最弱)

だからこそ、日本人はコロナでの移動制限が緩和された段階で、まずは近隣のアジア各国に旅行にでかけるべきだと思うのです。各国で日本円をそれぞれの通貨に両替し、実際に使ってみることで、日本円の置かれた環境が理解できるのです。

日本国内にいるとインフレに対しての実感がわからない人がほとんどでしょう。海外に出て、それぞれの国でお金を使ってみると、物価の安いアジアの国でさえ、特に以前にその国に訪れたことがある人であれば、以前と比べて格段に円の価値が下がっていることが理解できると思います。

※平均所得変化率(OECD統計データより)

日本という国は少子高齢化が進む中、GDPは横ばい状況が長く続き、先進各国でも所得が大きく上昇する中で、日本人の所得は伸びていません。このような中でアジアの新興国の通貨は円に対して強くなり、そして各国ではインフレが進み所得も増加していますので、現地を訪れて、円をその国の通貨に換金し使ってみることで、日本、日本円の置かれている状況、自らの置かれている状況を理解できるのです。

この事実を実感することで、将来に対しての備えの必要性を、漠然とした不安として持つのではなく、より具体的に実体験し、将来設計につなげていくべきなのです。

投資家は改めて自らの置かれる環境も理解すべき

暗号通貨に関しては、インドに続き中国も保有・売買が禁止されました。暗号通貨取引所の最大手のバイナンスでは、各国から注意・指導を受け、多くの国の住民に対しての様々な制限を行うようになってきました。今後これは同様に世界中の大手の取引所で制限が広がると考えるべきでしょう。

暗号通貨取引所でトレードした資金をフィアット化する上でも様々な移動制限が増えています。 暗号通貨をフィアット化する方法が今後はどんどん制限されていくと考えておくべきでしょう。

だからこそ、投資家は常に最新の状況を理解したうえで、有効な手を、そしてストレスなく利用するための選択肢を持っておくべきなのです。

実は各国での暗号通貨に対しての制限が厳しくなる中で、暗号通貨立国を目指し、暗号通貨プロジェクトや暗号通貨投資家を積極的に受け入れている国が日本からも近いアジアにあるのです。

それはどこの国なのか?

微笑みの国”タイ”なのです。タイでは王室が暗号通貨受け入れに対して積極的であり、王室が銀行を所有し、タイでNO.1の暗号通貨取引所も王室が所有し、銀行とも連携し、非常に利便性よく利用するインフラが整っているのです。

そして、タイは外国人の受入に非常に積極的で、誰でも簡単にビザを取得する方法があるのです。物価も安く、年中温暖(暑いですが)、日本人も多く住むため、日本人が住む環境が全て整い、そしてなんといっても日本からも近い。暗号通貨投資家、さらには多くの投資家にとって非常に良い環境が整備されている国がタイなのです。

今回はコロナ禍の中でのタイの、特に ” 暗号通貨投資家にとってなぜ、どのような点に大きな魅力があるのか? ” このレポートを実際にスタッフが訪れまとめてみました。無料でダウンロードできますので、是非今すぐこちらをご覧になってください。その大きな魅力が理解できると思います。

ABOUT ME
チャーリーTAKA
日本を代表する投資家兼実業家でもあり、グローバル・チーフ・ストラテジストとして活躍中。
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