投資熟考

【投資熟考11月8日】ビットコイン大型アップデート”Taproot ”間近!!

いよいよ来週15日にはビットコインの大型アップデート” Taproot “ が実装されます。

このあとの市場展開を考えてみましょう。

Taprootとは?

タップルートは2017年のSegregated Witness(SegWit)以来、ビットコインで最も待ち望まれたアップグレードになります。

SegWitはプロトコルのスケーリングを目的としていましたが、タップルートは、シュノア(Schnorr)署名と呼ばれるアルゴリズムを導入し、プライバシーと効率を向上させることが期待されています。

タップルートは、これまでビットコインのブロックチェーン上で不可能だったことを可能にする重要なアップグレードであり、他の仮想通貨に対する優位性を強固にすることになります。ビットコインの開発は以前よりも柔軟性や機動性が上がってきていることも感じられますし、今後の展開も楽しみです。

ビットコイン価格は8万ドルを目指す展開に!?

2021年は年初からメジャートークンのアップデートのタイミングでは、そのトークンの価格は前後して大きく上昇しています。

10月に大きく上昇したビットコインは11月に入り一定のレンジでの上下動を繰り返していますが、今回のアップデートを期に、年末に向かい大きく上昇することが期待できます。

過去最高値を超えてくれば、そのあとは80,000ドルを目指す展開になるのではないかとAI TRUSTでは予測しています。

暗号通貨市場全体への影響は?

ビットコイン価格の上昇は他のトークンの価格上昇にも波及するでしょう。今月はアルトコインの動きが活発ですが、この流れは継続しそうです。

イーサリアムも12月にアップデートを控え、継続的に価格上昇していますし、キラーイーサと言われるカテゴリーのトークンは、イーサリアム以上に価格が上昇しています。

※Solanaのチャート

すでに大きく上昇しているSolanaですが、キラーイーサの筆頭トークンであり、年内に300ドル、400ドルに向かうことも充分に考えられます。

現在のアルトコイン市場は循環的に資金が動いていますので、現在出遅れているトークンもあるタイミングで急騰することが予想されます。年末までの暗号通貨市場は相当強い展開が続くことが予想されますので、上手にこのチャンスを活かしていきたいですね。

市場下落のリスクはどこにある?

やはり一番大きいのは中国の抱える様々な問題です。習近平氏、中国共産党による様々な業種に対しての急な締め付けにより、規制がかかった業態の株価は急落します。

規制の対象が広がれば株式市場は急落することになり、暗号通貨市場から資金の逃げるスピードは早く、市場は急落する可能性が高いです。

中国恒大問題は他の大手不動産開発会社にも現在広がっており、香港証券取引所に上場する中堅デベロッパーの当代置業がデフォルトを起こしています。

中国国内の不動産市場も低調であり、この流れが広がるようであれば、中国経済は相当に落ち込むことが予想され、中国の景気の落ち込みは世界経済に大きな影響を与えますので、そこで金融市場全体が下落する恐れがあります。

暗号通貨市場のボラティリティは他の金融市場と比較して圧倒的に高く、このリスクを十分に理解した上で投資を行う必要があります。

2017年の暗号通貨バブルと現在の違いは?

2017年、ビットコインは年初の10万円から年末には200万円を超えるまで成長し、暗号通貨市場全体がバブルとなりました。

しかし、翌年1月末から市場は下落し、暗号通貨バブルが崩壊しました。

この時は市場に参加する投資家のほとんどは、ブロックチェーンや暗号通貨のことなど理解せず、単に ” 儲かるから買う。周りで儲かっている人がいるから自分も参加する! ”

そんな状況でした。そして様々なプロジェクトも、実社会で使えるレベルの技術ではなく、夢物語ばかりが語れるような状況でした。

しかし2021年の今、この状況は全く変わっています。

ブロックチェーンは確実に実社会で使われ始めています。特に金融面での活用は目覚ましく、Defiの登場により、誰もが簡単にスマホのアプリを使い、メリットを享受できるようになっています。普段の生活の中でブロックチェーンを使いこなすことにより、生活をより便利で、そして豊かにすることができるようになっています。

今は数多くのブロックチェーンゲームで稼ぐことができる!!

” Play to earn ” と言いますが、これは本当に大変な発明だと思います。日々数千円という金額は先進国の人にとっては大した額ではないかもしれませんが、新興国、途上国の人であれば、これで十分に生活ができるのです。全てスマホで完結するのです。今は途上国の人たちでさえスマホは持っています。

そして、世界の新興国、途上国の多くの人が銀行口座を持てず、高い送金手数料を支払っています。

今はブロックチェーンのおかげで、スマホにアプリをダウンロードするだけで、ほとんどコストもかからず、瞬時に暗号通貨送金ができます。

そして、そのプラットフォーム(例えばBinanceなど)で暗号通貨を預けることで、年率で8%程度の利息を受け取ることもできます。

さらにはデビットカードを申請して発行すれば、世界中何処の国に行っても現地通貨を引き出しできビザ、マスターカードとして世界中の店舗で使うことができます。

ブロックチェーンは圧倒的に低いコストで最高のサービスを提供できる

ブロックチェーンは先進国、途上国関係なく、中間に入る巨大企業が介在しないため、圧倒的に低いコストで最高のサービスを提供できるのです。この流れはもう誰にも止められません。便利でコストが圧倒的に安いのです。そして手軽で簡単です。

さらにはお金を稼ぐこともできてしまうのです。

本当の意味での平等な社会がブロックチェーンにはあるのです。だからこそ、徹底的に理解をして使いこなすことが重要です。先端の仕組みを使いこなしているとそこにある様々なチャンスが見つけられます。

先端のプラットフォームを提供しているプロジェクトそのトークンは間違いなく大きく伸びているのです。その成長自体も、トークンを保有することで享受できるのです。理解しない、使わないということが自らの手でチャンスを取り逃していることになるのです。

単に ” 売買で儲かった! ” ” 持っていたら価格が上がった! ” というのではなく、徹底的に活用することで、その便利さを理解した上で、自らにブロックチェーンを活かしていきましょう。

これができることで、時間、場所にも囚われない、本当の自由を手に入れられるのですから。

ABOUT ME
チャーリーTAKA
日本を代表する投資家兼実業家でもあり、グローバル・チーフ・ストラテジストとして活躍中。
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