お金の話

【 成功者から学ぶ 】ウォーレン バフェットの経験値

賢者は歴史に学ぶ

なにかを学ぶとき、意識している言葉が ” 賢者は歴史に学ぶ ” です。愚か者は経験から学ぶともいわれています。経営者が歴史好きというのは、このような部分から来ているのか?と歴史好きの経営者に会うたびに思います。過去に起こったことは、現在でも活用することが可能です。

例えば、戦国時代の戦略。一見ありえないように考えられますが、ビジネスで立ち回る上で、歴史上の人物の立ち回りが参考になることもあります。ご存知なかった方は、この ” 賢者は歴史に学ぶ ” という言葉を是非覚えておいてください。そして自身がなにかに挑戦するとき、歴史上の人物の立ち回りを参考にされてみてください。学ぶこと、得ることは多いでしょう。

そして、今回ご紹介する、生きる伝説の投資家、ウォーレン バフェット氏もその一人といえるでしょう。すでに大成功をおさめている、ウォーレン バフェット氏から学ぶことは多くあります。

ウォーレン バフェットとは?生まれは?

世界恐慌は1929年が始まりです。しかし、当時はただの株価暴落程度に考えている人が殆どでした。理由は、暴落後に緩やかに回復したからです。今もですが、株式市場は、数年スパンでなんらかのリセット的な暴落が起こります。ひどい内容でも10年スパン、1929年もまたいつものか・・ 程度に考えられていたでしょう。

しかし、事態は収束しておらず悪化する一方でした、失業率の上昇、GDPの悪化が襲います。米国だけではなく、これは世界中を巻き込む恐慌となりました。現代に生きる自分たちとしては、社会の歴史の教科書の1ページの出来事。そんな時代にウォーレン バフェット氏は、誕生しています。

ウォーレン バフェット(89歳)
1930年、8月30日:アメリカ合衆国生まれ
米国投資会社バークシャー・ハサウェイCEO

誕生し、まだ間もない頃に、世界が最悪の状態だったということです。バフェット氏はそんな中で、育ち、家族、周囲の人も同様に世界恐慌期を生き抜いています。世界恐慌期を生き抜き、現在もまだ当時を語れる、こんな経験がある人は少ないのではないでしょうか。

話は逸れますが、今回の新型コロナウィルスによる世界的な経済マヒ、これはこの世界恐慌の歴史を見る限り、まだ3月の株価暴落は第一波と考えることも出来ます。当然当時と金融システム、世界の流れは変わっていますが、断言は出来ませんが非常に気になる部分であり、歴史を参考に意識はしておく必要があると考えています。

ウォーレンバフェットの投資スタンス

投資をする方は、自身の「型」を身につけることをお勧めしますが、そんな中で、ウォーレン バフェット氏の投資の型は非常に興味深いです。

どうしても、成功している投資家を見るときに、リターンや資産などに目が行きがちですが、その人の投資スタンスを知ると、それがどのような考えで行なっているのか?が理解できるようになって来ます。そこから、精査し自身の投資スタンスに適しているかを当てはめます。投資やビジネスは、人の真似から入るのが、成長しやすいといわれていますが、これも賢者は歴史に学ぶといえます。

自分たちよりも先に、失敗も成功も経験して、現在がある人から学ぶことは、理解の仕方によっては時間短縮にもつながります。もちろん、なぜそうなるか?の理由を考えながら、真似ながら学ぶことが重要です。

ウォーレン バフェット氏の投資スタンスは非常にシンプルです。

・長期的に保有し続ける
・理解できない企業へは投資しない

具体的には、コカコーラやアップルなどだれもが知っている企業を何十年も保有するスタンスです。投資をする上で、もっといい投資先があるはずだ、もっと儲かるところが・・と考えてしまいがちですが、このスタンダードな考え方で、財産を築いている人がいる事実は、知っておいて損はないですね。

ウォーレンバフェットの名言

多くの名言があるバフェット氏ですが、このような言葉があります「ゆっくり金持ちになりたい人はいない。」これは、AmazonのCEOジェフ・ベゾス氏がバフェット氏にたいして「なぜ人は、あなたの投資を真似しないのか?」と質問した内容への返答です。

バフェット氏の投資スタンスは、非常にゆっくりです。ですが、投資家は焦って目先の利益を求めることに全力を注ぎます。ですので、バフェットの投資スタンスが目に入らない人も多いということです。

では、短期で回転させるあなた、僕でもいいでしょう、我々とバフェットとでどちらが成功、利益を積み上げていますか?という話ですね。もちろん、自身の型の1つとして、バフェット式というものが当てはまるのであれば、歴史に学ぶ投資法として取り入れてみる価値は十分にありますね。

ウォーレン バフェットは経営面でも成功者、世界長者番付け

投資家としての手腕だけではありません。2020年の世界長者番付けランキングに、ウォーレン バフェット氏は、4位で入っています。保有資産額は、日本円で約7兆4250億円です。これは、個人投資家のみの活動だけではなく、バフェット氏がCEOを務める投資会社バークシャー・ハサウェイも同時に注目すべきポイントと考えられます。

会社といえば、経営面、ただ投資力が高いだけではないということが分かります。長者番付けの1位には、AmazonのCEOジェフ・ベゾス氏、2位には、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏。彼らは20年前には注目されていたでしょうか?

バークシャー・ハサウェイの設立は、1839年です。綿紡績事業として、ホレイショ・ハサウェイ氏によって設立されています。その後、1962年、ウォーレン・バフェット氏がこの会社への価値を確信し、バークシャー・ハサウェイの株を買い始め、1967年までに投資業としてのビジネスを確率した流れがあります。

1967年から考えても、50年以上続いています。それほど君臨し続ける会社が世界で何社あるでしょうか。時代の移り変わりの中、多くの企業が注目を浴び、そしていつの間にか消えていく中で、ウォーレン バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイは残り続けています。

生き証人、バフェット氏の経験値

今年の夏で90歳になるウォーレン バフェット氏は、今もなお進化し続けています。そして新型コロナウィルスの感染が広がる中での「航空株を全て売却」という内容も注目を集めました。これは、世界が変わると考えている中での流れだと考えられます。

投資では、今、目の前にある常識を違う視点で見る必要があります。いくつもの経験値を重ねているウォーレン バフェット氏の次なる一手、先を見た視点は今後もますます目が離せません。

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Hatanaka
Hatanaka
投資歴16年。過去には様々な投資案件を行ってきており、為替FX、暗号資産(仮想通貨)分野に精通しており、現在は、トレーダー講師としても活躍中。
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