エネルギー

自家消費型太陽光発電の4つのメリット

自家消費型太陽光の活用

菅政権でも脱炭素社会は明確に打ち出されていますし、世界でもこの流れは加速化しています。そして新型コロナ禍の中、職を失ったり、所得が大幅に下がったり、家計への負担が増えた家庭も圧倒的に増えたのではないかと思われます。

漠然とした不安からの解消という意味合いでは、毎月出ていくお金を継続的に抑えることは重要かつ優先事項であることは誰でも理解できるでしょう。毎月かかる費用の中で特に大きなもののひとつとして電気代金があります。近年電気代金は継続的に上昇しており、これは今後も続くことが予想されます。今日は毎月の電気代金を削減する方法として、自家消費型太陽光発電について焦点を当ててみたいと思います。

自家消費型太陽光発電とは?

 自家消費型太陽光発電とは何か?その名の通り、ソーラーパネルを屋根または空いた土地等に設置し、作られた電気を家庭で使用することを 自家消費型太陽光発電と呼びます。自家消費型以外にも投資用太陽光発電 があり、2017年頃までは投資用太陽光発電 の方が人気がありました。

これは国が推し進める形でエコエネルギーの浸透を進めるため、高単価での自然エネルギー、電力の買取、フィット制度を行っていたためです。しかしフィット制度での買取単価は年々下がっています。現在の単価は12円、13円(発電Kw数により変わります)と大幅に下がり、エネオス等の企業での買取価格も10円〜11円程度と、自宅で消費する電力の使用料金よりも下がってしまっているのが現状です。

年々上昇する電気料金

東日本大震災以降に値上がりした電気料金は、原油価格の下落などにより2014年以降は一度値下がりしていますが、2016年以降再び上昇しています。2020年現在、イランの核合意をめぐるアメリカとの対立等、不安定な中東情勢もあり原油価格および電気料金価格には不安な要素があります。電気料金は国際情勢に大きく影響を受けるため予測がつきにくく、常に値上がりする可能性をはらんでいます。この先も電気料金の値上がりを家計費におけるリスクとして考えておく必要があります。

現在の家庭での電気料金は22円/kWh程度ですので、太陽光発電で作った電気を売るよりも、家庭で使って、家庭の電気コストを押さえた方が圧倒的に利益が大きくなるということになるわけです。

高性能蓄電池の登場

なぜ今のタイミングで自家消費型太陽光発電に注目しているかと言えば、最近の蓄電技術の発達にあります。電気自動車の普及が世界的に広がっていますが、これにより今後さらに蓄電性能が高く、より安価な蓄電池が登場することが見込まれます。テスラの蓄電池であるパワーウォールは13.5kWhという大容量で99万円で販売されており、これは日本のメーカーの1/3程度の価格となっています。

* 13.5kWhとは? 合計1kWの家電を13.5時間利用可能ということです。

太陽光パネル価格も年々下落

高価だった太陽光パネルも、世界中で太陽光発電が普及する中で、年々価格は下落していますし、今後はさらに下がっていくことが予想されています。安価になる蓄電池&ソーラーパネルにより、電気代金のゼロ化が当たり前の時代は必ず訪れると考えています。

自家消費型太陽光発電のメリット

メリット1:電気代金の削減

仮に毎月1万円の電気代金がかかっているとすれば、1年間で12万円、10年間で120万円、20年間で240万円になります。テレワークへの移行で、電気代金が以前よりも増していると感じている方も多いと思いますし、異常気象が恒常化する中で、夏場の電気代金は今後益々増えると考えておいた方が良いでしょう。

メリット2:環境への取り組み

さまざまな環境問題が問題となっている中、世界的にも CO2削減 や 低炭素社会(脱炭素社会)への動きが高まっています。その取り組みを自分自身で行うということは意義のあることだと考えられます。

メリット3:税制優遇や補助金を受けることができる

内容は年度によって変わりますが、自家消費型太陽光発電 導入の際にはさまざまな補助金を受けることができます。特に菅内閣も脱炭素社会を推し進めていますし、2021年以降も手厚い補助金が出る可能性も高いですので、上手に活用すべきでしょう。

メリット4:非常用電源としての 災害対策

東日本大地震のこともあり、2018年前半までは地震対策への注目が集まっていましたが、2018年夏以降には台風や豪雨などで大きな被害が出ており、地震に加えて台風や豪雨などへの対策も重要視され始めています。自然災害が多発している近年において、災害対策としての電源確保は重要な課題になっています。自家消費型太陽光発電 は電気料金の削減だけでなく、こうした災害時の災害対策として役立てることができるのです。

自家消費型太陽光発電のコストや料金、採算性はどうなの?

当然誰もがこの点が最も気になる部分です。AI TRUSTでは今後様々な市場調査、企業調査を行いつつ、多くの家庭で採算が合う、合理的投資となるものを皆さんに紹介していきたいと思います。今後発信していく記事、メルマガに注目しておいてください!!

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チャーリーTAKA
チャーリーTAKA
日本を代表する投資家兼実業家でもあり、グローバル・チーフ・ストラテジストとして活躍中。
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