投資

【 財布の分散 】守る・貯める・増やすで激動の時代を生き抜く

格差拡大の時代

コロナ禍で、日本経済は非常に厳しい状況となっています。現在は、銀行からの融資で成り立っている状況の中小企業や店舗も少なくなく、失業者は9万人を超えてきました。倒産する前に、廃業しようという流れもあるということです。

倒産は、返済金を返せずに潰れてしまう状況ですが、その前に余力があるうちに、会社や店をたたむということです。この流れは、新型コロナが少し落ち着いたとはいえ、今後も続くと考えられます。ただ厳しい人だけではなく、株式市場は日経平均が30年ぶりに3万円台を超えたり、ビットコインが年始から1BTC=200万円も上昇している中、資産をどんどん増やしている人もいて格差は広まっています。

今回は、激動の時代を生き抜くための資産の分け方について解説します。

守る・貯める・増やす、お金を全く別物と考える

守る・貯める・増やすを説明する前に頭の中で、「財布」を一緒にしないように意識されてみてください。全く別の3つの財布を用意する、このような感じです。どうしても一緒に考えてしまいがちですが、明確に分散することで、資産の運用も変わってきます。ノートを3冊用意して分けて管理するなど、視覚化することで分かりやすくなります。

守る(万が一のときに備えて)

守るですが、これは主に保険です。自分や家族になにかあった時のために常に守ることを意識するお金の使い方です。保険は支出にもなりますが、万が一のときに助けてくれます。自宅を保有されているのであれば、火災保険、地震保険、急な入院などの生命保険、自動車を保有されている方は、自動車保険などは、あなたの生活を常に守ってくれます。

しかしながら、コロナ禍で厳しい状況にあるのであれば、「全体の保険を見直す」これも重要です。あまりにも強固に守りを固めすぎて支出ばかりが増えて、普段の生活を切り詰めすぎる状況になっているのであれば、本末転倒です。

貯める(豊かな生活に備えて)

次は、貯めるです。よく言われることですが、お給料の半年分は貯金があることが理想といわれます。例えば、手取りが30万の人でいえば、30万×6ヶ月=180万円です。この辺りは、それぞれの収入によっても変わってきますが、目安として覚えておくといいですね。

貯めるには、銀行預金がありますが、貯める資金を日本円で保有しておく必要はありません。金や外貨に替えて保有しておくことも、貯める意識の中に持っておくと幅が広がります。

全てを円のみで管理するというのは、実はリスクがあります。

日本円が絶対に大丈夫という訳ではありません。最近では、新型コロナの影響があまりない、オーストラリアが他国と比較して安定しており、豪ドルに換金している知人もいます。あくまでも一例ですし、特に外貨を保有することで劇的に利ざやを得るという考え方ではありません。

それは、次の「増やす」で説明しますが貯めるは、豊かな生活に備えて資産を積み重ねていくというイメージです。例えば、趣味の旅行を計画したり、大きな買い物をするために目標を持つことが重要です。マイカー、マイホームなどもあります。マイカーやマイホームは負債でしかないという考え方もありますが、これは人それぞれですので今回は割愛します。

その他、一人暮らしの方や世帯持ちの方でいえば、家電製品の買い替えも頭に入れておくべきです。10年に1度は、冷蔵庫や洗濯機、エアコンなど大きな買い物をする必要があるということです。そこを無視して、全く貯めていないといざというとき、我慢を強いられる生活が待っています。

増やす(将来に備えて)

最後は、増やすですが、これは数年前に「年金2,000万円問題」が話題になり意識した方も多いのではないでしょうか。長い人生を生き抜く上で、資産を増やしていく意識を常に持つことは大切です。

例えば、積み立てNISAなどで月々、数万円を積み立てていき、60歳になったときいくらになっているか?計算してみるとイメージがわきやすいです。当然、積み立てNISAは投資ですので、目減りする可能性もありますが、手堅い投資であることは間違いありません。

僕自身は、短期投資や仮想通貨などハイリスクな投資をしますが、これは正直オススメしません。理由はかなりの経験や勉強を要すると考えており、自分自身がそうだったからです。将来に備えていた資金が増えるどころか全くなくなってしまうという事態は避けるべきです。仮にハイリスクな投資をしたいのであれば、それは投資というカテゴリーの中でどういう金融商品かを理解する必要があります。

ただ、ビットコインなどを保有する際は、毎月なにかを我慢した分を積み立てる(ビットコインに替える)ということを僕は2019年からやっていました。なにかというと、僕でいえば飲み代。飲み代1万円を我慢したとします。それは、飲みに行けば、飲み食いで、胃袋に消えとっくになくなっているお金ですよね?それを、ビットコインに替えて保有しておきます。メルマガでも発信していましたが、それを続けた結果価格が上昇した現在どうでしょう?ということです。

当然、絶対などありません。ビットコインの価値がゼロになれば、胃袋に消えるのと同じと考えて割り切っています。このようにリスクを理解し、コントロールしながら、将来に向けて増やす意識も持ってみてください。

財布、スマホを失ったことを想定する

便利な世の中になってきていますが、いざ財布を落としたり、スマホを紛失したらあなたの生活はどうなりますか?近くに頼る知り合いがいない場合は、コンビニに行ってもなにも買えません。このような事態のために、ある程度のタンス預金も意識しておくべきではないでしょうか。

キャッシュレス化が進み懸念されるのが、スマホの紛失や停電などの災害です。全ての生活資金をスマホに入れて管理しておくのは、便利な反面このようなリスクもあるということは理解しておく必要があります。そして、そんな大切な資産が入ったスマホを持ち歩いているということは、狙われた場合どうなるか?ということです。

以前、電車の窓際に座ってスマホを見ている人のスマホを、電車のドアが閉まる瞬間にホームから手を伸ばし奪って逃げるという盗難がニュースになっていました。外国人がスマホを売る目的での犯行でしたが、そこに大事なデータが入っている、又、スマホで支払いをしたり、電車に乗っているという方は、ご注意ください。

まとめ

貯金は給料の半分は用意しておく
日本円が以外の通貨も持ちリスクヘッジしておく
将来に向けた積立を行う(積み立てNISAがおすすめ)
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以上、かんたんに3つの財布、守る・貯める・増やすについてでしたが、これらを明確に分けてみることからはじめてみてはいかがでしょうか。

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Hatanaka
Hatanaka
投資歴16年。過去には様々な投資案件を行ってきており、為替FX、暗号資産(仮想通貨)分野に精通しており、現在は、トレーダー講師としても活躍中。
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