今年の1月から7月に日本人が注目した海外旅行都市は?
1位にバンコク
5位にパタヤ
8位にプーケット
タイが10位以内に3都市を占めました。
なぜここまでタイが人気なのか?
パタヤが躍進しているのか明確な理由があります。
今の円安で多くの日本人にとってハワイが遠い存在となっているからです。
円安に加えてアメリカでは高いインフレが続いていますから島であるハワイは更に深刻な物価高になっています。
既に一般的な日本人にとってハワイは楽しく過ごせる場所ではないのです。
本当の富裕層でなければ、ハワイは楽しい場所ではないのです。
これは韓国人、中国人にとっても両国の通貨が米ドルに対して下落しており同様だと思います。
ハワイの代わりとなるリゾート=タイのバンコク&パタヤ
そして、ハワイの代わりとなるリゾートをアジアに探した時にタイのバンコク&パタヤという流れになるわけです。
バンコクは大都市であり、なんでも揃いますしその上でローカルフードやファッションは
まだまだ日本よりも圧倒的に安いです。
パタヤはスワナプーム国際空港からも1時間ですし、バンコクからも2時間もかからず到着します。
パタヤの街中のビーチはあまり綺麗ではありませんが、ラン島というボートで30分の小島に行けば沖縄の離小島レベルの透明な綺麗な海が広がります。
そして、コンドミニアムの価格はファシリティの充実した築年数の新しいものでも今の円安の中でも1,000万円程度から探すことができます。
ハワイに比べて別荘が1/5 から1/10 で買える
更に言えば、人件費の安い国ですから、毎月のランニングコストが非常に安く済むため
別荘保有として比較した場合、下手をすればハワイにコンドミニアムを買うよりも1/5 から1/10 で済むことになります。
そして、日本からの飛行時間もハワイよりも近いです。
今後、パタヤに別荘を保有する日本人はもっともっと増えることになると思います。
投げ売り物件が出ていてチャンスがある
今はコロナ禍の後のため、まだ一部で投げ売り物件が出ています。
パタヤに別荘を持つならまさに今がチャンスなのです。
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