週間市場動向

AIを収益化している超有望企業

投資市場全体が大きく荒れています。

投資市場で一体何が起こっているのか?

投資市場で今起こっていること

日本株急落

7月後半から8月上旬にかけて暴落した日本株ですが、日経平均は31,400円から9月頭には38,800円台まで急回復しました。

しかし、先週末は36,400円台と、2,400円以上急落しています。

エヌビディア株急落

アメリカ株式市場の上昇を牽引してきたのがエヌビディアです。先日発表された決算内容は非常に良いものでしたが、一部の予想期待値に届かなかったことで売られています。

8月上旬の急落時には98ドル台をつけましたが、8月20日には130ドル弱まで回復後、金曜日の終値は102ドル台まで再度急落しています。

業績は非常に好調で、先行きの業績見通しも非常に明るく、さらには今年の後半からはいよいよ新型先端半導体のブラックウェルの出荷も始まります。

それにもかかわらずエヌビディア株は急落しています。

BTC急落

暗号通貨市場も非常に冴えない展開が続きます。6月末は68,000ドル台だったものが、日曜日の午前の時点では54,200ドル台です。

先週は52,000ドル台まで下落する場面もありました。

アルトコイン市場も大荒れで、既に昨年10月以降の上昇期の始まりの価格よりも安くなっている主要アルトコインも大量に出てきています。

今回の暗号通貨バブルは終わりなのでしょうか?

土曜日13時よりZOOM説明会開催!!

世界の金融市場、暗号通貨市場で今何が起こっているのか?

今後はどのような動きになるのか?

暗号通貨バブルはもう終わりなのか?AI株ブームは終わってしまうのか?

9月14日13時より無料のZOOM説明会を開催します。

AIを駆使し収益化する超有望企業!!

国内No.1のファンダムマーケティングシステムを開発したMint Productionsは非常に有望な会社であり、今回は匿名組合を通じ出資を行います。

未上場企業への投資というのはそれなりのリスクは伴いますが、非常に大きなリターンを得られる可能性も高いです。

一昨年、シンガポールのAI開発企業に出資を行いましたが、先月増資が行われ、評価額は16.6倍となりました。

来年にはNASDAQに上場を予定していますが、価格が今回の増資時の評価の3倍になれば、当初の出資額から約50倍、6倍となれば、約100倍ということになります。

これが有望AI企業への投資の魅力なのです。

ミントプロダクションはエンターテイメント分野ですでに実際の高い成果を挙げていますが、全体の仕組み自体が非常に良いビジネスモデルとなっています。

自社内でのシステム開発が非常に優れていますが、AI部門にも非常に強い上に、NFT発行で実際にすでにマネタイズ化もできており、ブロックチェーン活用の仕組みも徹底しています。

アイドルの最終未来少女そのものがAIを意識させられ、さらに言えばファンの人たちが勝手にtweet等を使い、拡散する仕組みが出来上がっており、実績ができています。

現在はこれをパッケージ化して、プロダクション等を通じてアイドルグループ等に利用させ、そこで継続的な課金ができる仕組みとなっていますので、かなり大きく化ける可能性が高いと考えられます。

会社の設立は昨年春とまだ新しいですが、巨額なシステム開発を行ったにも関わらず、既に7月には単月黒字化し、計画に比べて120%程度の業績で推移しています。

このあと3年程度での上場を目指していますが、上場時の企業評価額のターゲットはあるIT企業ですが、今回の増資時の時価総額と比較し、ターゲット企業の上場時の評価であれば47.5倍。現在値であれば85倍です。

ちなみにターゲットとしている企業は上場時には赤字であり、それと比較してミントプロダクションは大きな利益を計画しています。100倍に化ける可能性も十分にあると考えています。

3年間で100万円が1億円。1,000万円なら10億円。非常に夢がありますね。

Mint Productionsとは?

最終未来少女というアイドルユニットを抱えた同社は、国内No.1のファンダムマーケティングシステムの開発を実現しました。

同システムを活かした同社のタレントは、SNSフォローワーがたった1年半で15,000人→100万人まで急拡大し、今や地上波のテレビCM出演を果たすほどのブレイクを生み出しました。

>>Yogibo 地上波CMに抜擢

タレントの急拡大・急成長を助長する裏側には、ファンの熱量があった!

韓国では、BTSがARMYというファンクラブを結成しており、ファンの熱量を高める施策を盛りだくさんに行うことで、ファンが過激化し、今ではBTSの楽曲の視聴を促す広告宣伝費まで、ファンが出すというほどの宗教じみた人気を博しています。

日本でも、モンベルというアウトドアグッズの企業は、登山愛好者10人に1人がモンベルファンクラブに加入し、年間1,500円の会員費を支払うユーザーを100万人も抱えているほどの人気となっています。

Mint Productionsは世界に先駆けて、このファン経済権を誘発するプラットフォームの開発を行い、延べ2億円以上の資金を投じて、ファンクラブ3.0というファンダムマーケティングプラットフォームを構築し、完成しました。

https://fanclub3.com/

圧倒的なSNSのフォローワー増加の秘密

これまでSNSは、何気なく自分のフィードに出てきた投稿をチェックし、いいねを押す程度のものでした。

Mint Productionsでは、すべてのSNSを1のプラットフォームで管理し、いいねやコメントを促すことで、ファンが能動的に拡散したくなるシステムを構築しました。

これによって、少ないファンの分母でも能動的に拡散をされ続ける状況が生み出され、SNSのアルゴリズムをジャックし、表示回数を劇的に向上させることが可能となりました。

ファンがファンを呼び、そしてファンがよりのめり込みやすくなる。世界に先駆けて公開された、そんなシステムが生み出されたわけです。

WEB3.0のマスアダプションを狙う今後の展開

Mint Productionsは、WEB3.0のマスアダプションをミッションに掲げており、このファン経済圏をtoC、エンタメ企業に導入推進した後は、すべてのプラットフォームで利用できるポイントとしての暗号通貨を発行していきます。

通常、暗号通貨発行企業は、概念だけ先行して資金調達を行うケースがほとんどですが、本事業はすでにメインサービスの開発を完了しており、有名なタレントや企業が続々参加を表明してきております。

非常に魅力の高い事業を作り上げているMint Productionsに誰もが手軽に投資できる方法があります。今後も継続的に大きく成長するAI分野。

そして、暗号通貨、NFTで既にマネタイズ化ができている超有望企業です。資産を大きく増やすチャンスがあるのです。

ZOOM説明会開催

9月14日13時より無料のZOOM説明会を開催します。

第一部:世界の金融市場動向

・世界の金融市場、暗号通貨市場で今何が起こっているのか?
・今後はどのような動きになるのか?
・暗号通貨バブルはもう終わりなのか?
・AI株ブームは終わってしまうのか?

詳細を解説いたします。

第二部:Mint Productions事業説明

Mint Productionsの事業の詳細説明、実績、圧倒的に差別化された他社との比較等、Mint Productions会長より詳細説明して頂きます。そして具体的な増資への参加方法もここで説明します。

第三部:質疑応答

第二部についての質疑応答をいたします。( 第一部の質問については別途Q&Aで後日レポートとして返信する形を取ります。)

今回も当日見れない方のために録画収録もいたします。こちらは編集終了後に登録者全員に配信させていただきます。

登録はこちらからどうぞ!!