週間市場動向

【投資熟考】暗号通貨上昇、今回特別に100名を無料招待します!!

暗号通貨市場が急上昇しています。

BTCは長らく低迷が続き、16,000ドル台まで下落していましたが、先週から急上昇し、15日朝時点では21,000ドル台まで回復しています。

1週間で5,000ドル程度の上昇です。ETHは1,550台まで上昇し、主要アルトコインも大きく上昇しています。

クリプトトレンドリサーチでは今回も見事この急上昇を的中!!

クリプトトレンドリサーチでは日々Telegramの専用グループでその日の暗号通貨市場の動き、マクロ経済の動きについてコメントを入れています。

そして、月曜日の午前中にはその週の暗号通貨市場の動きについてマクロ経済の詳細の動きから予測し、レポートとして専用サイトにアップし、専用メルマガも配信しています。

・・・2023年1月9日で配信したレポートの一部を抜粋します・・・

バイナンスからの資金流出、Huobiからの資金流出、シルバーゲートでの取り付け騒ぎ、ジェネシスの破綻リスクなど、暗号通貨市場へのマイナス要因が続いていましたが、この辺りのリスクも取り込んだ上での上昇です。

暗号通貨市場もいよいよ底値が固まってきているように思います。

米雇用統計、平均時給が鈍化

昨年12月の米雇用統計では雇用者数が引き続き力強い伸びを示しましたが、賃金の伸びが鈍化しました。

これは金融市場にとっては一番良い形です。失業率が上昇せず、賃金の伸びが鈍化すればインフレが収まった上でリセッション入りの可能性が下がるわけです。

そして、インフレが収まればFRBの利上げも止まる可能性が高くなるわけです。これにより先週末のNY株は大幅高になりました。

これを受けて暗号通貨市場にも買いが入っています。特に諦め売りで下落が続いていたアルトコインに買いが入っています。市場下落の不安要素はまだまだありますが、底値がかなり固まってきているように思います。

ラリーサマーズ元財務長官の意見にも変化が

アメリカの元財務長官であるラリーサマーズはタカ派の重鎮ですが、コロナ禍での紙幣のばら撒きからのインフレを正しく予測した経済学者の一人です。

サマーズ氏のインタビューは常に確認するようにしていますが、ここにきてかなり見解に変化が見られます。

“ この冬や春に景気後退に陥る可能性は、6ヶ月前に思っていたよりも低くなっていると考えている。だが経済について言えば、ソフトランディングが経験に反した希望的観測であるという予想がメインシナリオであることには変わりがない。”

昨年、サマーズ氏は2023年にはアメリカは酷いリセッションに陥ると語っていましたから、かなり穏やかな表現に変わっています。

穏やかなリセッションに収まり、利上げも止まるというのは金融市場にとっては非常に良い状況となります。

株式市場、暗号通貨市場の上昇の後押しとなります。世界的な金余りの状況はまだ続いていますので、上昇が始まり、勢いがつけば、上昇スピードは加速する可能性も高く、ようやく暗号通貨投資家にとっては楽しみな展開が近づいていると感じます。

米消費者物価指数、CPI発表 1月12日

今週の木曜日、日本時間22時30分にアメリカの消費者物価指数が発表されます。前回は7.1%の上昇でした。

今回のCPIも鈍化が予想されており、インフレが収まる傾向が明確になれば、米国株は大きく上昇し、暗号通貨市場も大きく上昇することが予想されます。

昨年の低迷が長かった分だけ、上昇幅は大きくなりそうです。

10万ドルポートフォリオではすでにTonは購入していますが、BTC,ETH、○○○,○○○の買いに入ります。

短期的な急上昇があれば一度利確をしますが、基本的にはこの後の暗号通貨市場の上昇を見越した中期保有を予定します。

過去の経済減速の事例を見ると、経済が底を打つ4~5ヵ月前に株式市場は上昇しています。

アメリカの多くの企業で人員削減が進みました。特に巨大IT企業での人員削減でのニュースが流れますが、彼らは高いスキルを持っているため、クビになっても次の仕事に非常に早く就くことができます。

失業率が上昇しない状況を見ても、アメリカ経済の減速は想定よりも緩やかに収まるのではないかと直近の様々な指数を見ても感じています。

2022年は悲観論が台頭した1年になりましたが、そろそろそこから抜け出すタイミングにあるように思います。

といってもまだまだ一方的な上昇というには早いとは思いますので、引き続き慎重に市場を見つつ売買の判断をしていきたいと思います。

過去1ヶ月のBTCチャートを見ると?

こちらは過去1ヶ月間のBTCのチャートです。

レポート、メルマガで配信したのが9日の午前です。まさにその後からBTC、暗号通貨市場は大きく上昇しました。

6日間で購入した暗号通貨はそれぞれ25%程度上昇しています。

短期間でのこの大きな上昇が、まさに暗号通貨投資の醍醐味であり、底値で買うことの大きなメリットでもあるわけです。

2021年11月以降の急落をほぼ全て的中!!

こちらは2021年11月から2月までのBTCの3ヶ月チャートです。

この中で市場の急落については4回緊急配信しており、その全てにおいて、直後に市場が急落していることがわかるかと思います。

非常に高い精度で市場のリスクを読み当てているのです。

10万ドルポートフォリオの運用利回りは197.5%!!

2021年10月からスタートしたクリプトトレンドリサーチですが、当初から実際に10万ドルの資金を投じて運用を行っており、それを全てリアルタイムに専用サイトで開示しています。詳細の売り買いについてTelegramで随時発信しています。

暗号通貨バブルが崩壊したにもかかわらず、当初10万ドルで運用を開始しましたが、2023年1月15日の朝の時点での資産は197,530ドルとなっています。

暗号通貨市場が大暴落したにもかかわらず、ほぼ倍まで資産は増えています。

見せかけの数字ではなく、全て実際にリアルタイムで売買を行なっている結果として資金を倍にしています。

暗号通貨市場の成長期がまさに今から始まる!!

暗号通貨市場の長い冬の時代が終わり、ようやく雪解けが訪れました。

マクロ経済要因が大きく関係していますが、本格的な成長期に入れば、そこからの上昇力の大きさは皆さんもご存知の通りです。

暗号通貨投資を成功させるポイント

暗号通貨投資を成功させるポイントは非常にシンプルです。

・底値圏でドルコスト平均法で分散して買う

・その時のテーマとなっている主軸銘柄を選定し購入する

・高値圏では分散し、全ての暗号通貨を売り切る

・下落期は市場から撤退、もしくはショート戦略を活用する

・底値圏でドルコスト平均法で分散して買う

・・・・・・・同じ繰り返し・・・・・・・・・

これだけなのです。

マクロ経済要因を読み解き、さらには暗号通貨市場独特のリスク、成長要因を理解した上で、大きく市場を俯瞰し判断する力が必要なのです。

この詳細を俯瞰する力など誰もが持てることは残念ながら不可能です。そのためにクリプトトレンドリサーチがあるのです。

当初は3,980円からスタートした月額利用料ですが、都度値上げをし、月額5,980円となりました。

しかし、暗号通貨市場が低迷する中で、利用者の皆さんの負担を減らすため、月額2,980円まで今は下げさせていただきました。

今、新たな暗号通貨市場の成長期が始まります!

AI TRUSTの記事を読んで頂く皆さんに今回は特別なプレゼントです。

1週間限定で1ヶ月無料でご利用頂けます

今日から1週間限定、日曜日の深夜まで申し込み頂く限定先着100名の方に限り、1ヶ月間完全無料でクリプトトレンドリサーチをご利用頂けます。

暗号通貨市場の最成長が始まるまさに今のタイミングだからこそ、多くの皆さんに市場成長のメリットを受けるため、しっかりとした暗号通貨投資の知識、そしてマクロ経済要因からのリスク要因、成長要因も理解いただき、皆さんの資産形成に活用頂きたいと思います。

↓↓詳細はこちらからご覧ください↓↓

2023年1月23日(月)23:59で締め切りとなります。

日銀が実質債務超過に!今週の日本株、日本円には注意が必要です!!

先週からの幾つかの記事でも日銀の実質債務超過についてはお話しました。こちらの記事を読んでいない方は改めてお読みください。

日銀実質債務超過に!! 昨日、日本の10年債金利が上昇し、日銀のイールドカーブコントロールの0.5%を超えて、一時0.57%まで上昇しました。 1...

こちらは過去1ヶ月の10年債国債の金利推移です。

日銀は先月従来の0.25%のYCCの上限を0.5%に変更しました。

しかし、先週から海外勢の売り攻勢により、上限である0.5%を超える水準が続いています。

日銀の黒田総裁は国債の買い入れ枠を大幅に増加し、1月から9兆円という枠を設定しました。驚くことに、木曜日、金曜日の2日間だけで、日銀が市場から買い取った国債の合計額は9.6兆円を超えています。

まさに売り浴びせられています。

買えば買うだけ日銀の財務状況は悪化しています。

こちらは各年物国債の金利となっていますが、日銀は10年債をイールドカーブコントロールを行い、0.5%で買い続けています。

実際あるべき金利差と大きな歪みが生じていることがわかります。

この数日の動きには特に注意が必要

海外のヘッジファンドはこの歪みを継続させることは不可能だと考え、日本の国債を売り浴びせているのです。

今週の17日、18日は日銀の決定議会会合があります。この状況下では、何らかの修正があって当然だと思います。

0.75%までの実質利上げとなれば、円は急騰し、日本株は大きく下落するリスクが高いです。この数日の動きには特にご注意ください。

そして、円が急騰したタイミングでは、外貨、暗号通貨に資産分散を行うには非常に良いタイミングになると思います。

為替EA”GODZILLA” 2023年1月9日〜1月15日(運用16週目)

GODZILLAの実績報告Twitterアカウントを開設しています。

https://twitter.com/EAgodzilla

毎週のレポートは引き続きメールでもお伝えしますが、

Twitterでは適宜、ポジションの様子や利益の状況などを実際のMT4の画面のスクリーンショットを中心にアップしていきますので、ぜひフォロー下さい。

さて、新規口座を開設して10,000USDT(テザー)を運用資金として入金、「完全にシステムに任せて、人は一切何もしない」ことをルールにしてゼロから運用しているトレード(GBP/JPYペア)の実績・公開解説。

今回は運用16週目のレポートです。

〜新規アカウント〜

運用期間:2022.9.26~2023.1.15
運用期間:16週間
運用開始額:10,000 USD (増資後は82,799 USD)
利益合計額:9,708 USD(現在のレートで約128万円)
利確出金額:9,041 USD
含み損益:+3,185 USD

↑こちらは毎週レポートしている新アカウントの数字です。

これまでご報告の通り途中でロットレベル及び運用額を変更、利確のために出金もしているので、月利として適切に表現するのが難しいので、利益額まで参考としてご覧ください。

より分かりやすい数字として、昨年から今まで運用を続けているアカウントの実績も以下、掲載いたします。

こちらは運用額の変更はせず回しているものなので、運用をこれから検討いただく方に参考にしていただきやすい数字となります。

〜既存アカウント〜
運用期間:2021.4.22~2023.1.15
運用期間:20ヶ月
運用開始額:5,000 USD
利益額:35,021 USD(現在のレートで約462万円)
月利:35%

それでは、新アカウントのこの1週間の動きを見ていきましょう。

先週はGBPJPYのロングポジションをとりましたが、上値が重く、上昇トレンドに乗れないと見るや、システムはすぐに損切りし、ノーポジションで迎えた今週。

週の前半はチャートに動きが見られませんでしたが、下落トレンドの前兆が見えた木曜日にシステムはショートポジションを保有しました。

そこに加え、日銀が金融緩和策をさらに修正するのではないかとの観測から、日米の金利差の縮小が意識されて円高が進み、

円相場はおよそ7か月ぶりに一時、1ドル=127円台まで値上がりしたことを受け、GBPJPYも下落。

下降トレンドを読んだEAと、金利の思惑による円高が追い打ちとなり、数日で含み益が大きく膨らんでいます。

この1週間はこのポジションを取ったのみで、利確も損切りもなく、収支がありませんでしたが、今のポジションは次週も円高の流れを受けて更に伸びていくことが予想されるため、大きな貯金を作ることが出来そうです。

あとはこのあと、EAはどこで利確するのか?

気になるところだと思います。次週のご報告をお待ちください。

また冒頭にお話ししたTwitterにてオンタイムのレポートをご確認いただければと思います。

これまでもお伝えしたように引き続き、今は為替相場において大きなトレンド展開が頻繁に起きやすい環境が整っており、このEA GODZILLAの得意とする相場が続く見込みです。

ご利用を検討中だった方はこの機会にぜひ、お試ししてみてください。

また、すでにご利用されている方も、本年はぜひ、ロットレベルの変更を検討されると宜しいかと思います。

この為替EA”GODZILLA”の概要を知りたい方は、
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