本格的な上昇に入ったビットコイン価格
年初から順調に価格を切り上げるビットコイン。
2020年の5月18日の半減期を前に需給バランスが偏り始め、価格が下がった押し目の場面では、継続的な買いが入ることで、根強い価格が形成されている。
過去の2度の半減期をみると、半減期前の価格上昇よりも、半減期が終わってからの1年間での大きな価格上昇を見て取れる。
半減期後に一部は利益を確定するとしても、継続的な保有による、長期の価格上昇でのメリットを享受することが正しい選択肢、投資方法と考えられる。
そのような中、ビットコインをより多く所有することが、価格上昇時には当然大きなリターンに繋がることになり、洗練された投資家であれば、ビットコインを如何に継続的に増やしていくかを考えなければならない。
ビットコインの今後の最高値を分かる人など誰もいないわけであり、過去のチャートを参考に、分割して売却を行うにしても、継続的にビットコインの数を増やせれば、増えたビットコインだけを継続的に売却し、円やドルとして確保しつつ、元本のビットコインの長期的な上昇を享受することもできるわけだ。
具体的にどのような方法があるのか?
ビットコインを継続的に増やす方法としては、過去には取引所の価格差を活用した裁定取引方法があった。2年前であれば、手作業で裁定取引を行うこともできたが、自動化された裁定取引システムが様々でたことで、手作業での利益確保は難しくなった。
そして、裁定取引システム自体が競合し合うことで、価格差利益を得ることが、システムでも難しくなってしまった。
この後は、過去に長期間、安定的な利回りを出しているEA(エキスパートアドバイザー)を活用して自動売買を行うことが効果的な選択肢と言えるだろう。
ビットコインの過去のチャートには一定の法則がある。しかし法則は常に同じというわけではなく、様々な動きを見せる。この動きを的確に捉え、過去の動き、アルゴリズムを理解し、今後の動きを予測し、自動的にシステムが売買を行うことができれば、これが理想的な方法であろう。
Bit7とは?
その理想と考えられるEAが昨年、ウクライナのキエフのシステム開発会社で開発され、様々な検証後、今回紹介されることになった。
このEAは、数百万通りのビットコイン売買のアルゴリズムから最も安定して高い利回りのものを抽出し、売買を行い、継続的な好結果を出している。
アルゴリズムを7つに分散させて自動売買を行う仕組みとなっており、7つ全てを選択せず、そこから幾つかを絞って売買させることもできる。
リスク分散をしつつ、継続的にビットコインを増やす仕組みになっているのだ。
レバレッジ率も低く抑え、リスクをコントロールし、極端に高い利回りを目指さず、安定的に長期的にビットコインを増やしていく。それが ” Bit7 ”である。
Bit7は堅調な実績を過去半年間で出しており、7つのアルゴリズムの過去6ヶ月の平均月間利回りは月間3.94%となっている。半年合計23.69%の実績である。
昨年8月の段階で90万円の単価で1ビットコインを運用スタートしたとして、1月末の段階で1.2369ビットコインとなる。
そして現在価格が110万円だとして計算すれば、1.2369ビットコインは136万円となる。ビットコインの価格上昇により、円換算の利回りは半年で151%を超えている。
今後も同じ程度の利回りが続いた場合は半年後には1.4738BTCになる。
半減期を終えたこのあと半年後に仮に1BTC:500万円になれば?
1.4738BTCは 7,369,000円となるわけだ。
まずは試しにBit7を使ってみよう!
これはあくまでこの後も同様の利回りが続いた場合の計算となるが、ビットコインの数を増やしつつ、ビットコインの上昇メリットを得るという二重の構造による資産増加の意味合いは理解できるだろう。ビットコインを増やすメリットは価格の上昇に比例して大きくなるわけなのだ。
“ Bit7 ” は毎月1,980円という非常に低額で利用することができるのだが、まずは多くの人にBit7の良さを理解してもらう為、初月1ヶ月無料で誰もが利用することが出来るようになっている。数万円からテスト的に動かすこともでき、非常にハードルが低く利用できる。
利用する取引所は大手取引所のbybitであり、取引所としての信頼性も高く、まずは使って理解することから始めるのが賢いのではないだろうか。
AI TRUSTとしても利用するハードルの低さ、過去の運用実績、開発陣の過去の開発実績、取引所の信頼性という様々な面から考えても、暗号通貨市場で活用するEAとしては今一番良いものの一つとして考えている。
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