週間市場動向

パタヤビーチ沿いに建つ極上立地コンドミニアム 50万円?????

先週のメルマガの中では

日曜日の午前の時点でBTC価格は100,700ドル台となっています。あくまでも個人的な予想となりますが、明日の朝にかけて、BTCの価格は下落するのでは? ”

と書きました。

そして、結果はどうなったかというと???

日曜日の夜時間からBTCは急落し、92,000ドルを割り込むまで大きく下落しました。

しかし、その後は102,400ドル台まで急回復しました。月曜日の急落時、殆どのアルトコインは大暴落し、時価総額2位のETHでさえ、30%近く下落するような状況に陥りました。

長期的な目線で言えば世界中で刷られ続ける紙幣の価値は下落し続けますので、枚数の限られているBTCは相対的に価値は上昇します。

今は非常にボラティリティの高い状況にありますので、相当な注意が必要です。

注意報!! エリオットマネジメントの警告

エリオット・マネジメントは、ポール・シンガーによって1977年に設立された米国のヘッジファンド運営会社です。

世界で最も影響力のあるヘッジファンドのひとつとして知られています。

” トランプ政権の暗号資産への支持が投機熱を煽っており、バブルを引き起こしている ”

との懸念を表明しました。

これはまさにその通りだと思います。BTCの価格はバブルだとは思いませんが、ミームコインや作られすぎるアルトコインは完全にバブルです。

トランプ大統領、およびその周辺が煽り続け、アメリカを中心とした個人投資家はそのバブルに浮かれています。

先週月曜日にBTCが大きく下落したタイミングで、アルトコインは暴落し、24時間で50%下げたものもありました。

トランプ大統領は自らをシンボルにした暗号通貨を1月に発行しましたが、74ドル近い高値から、現在は16.8ドル(土曜日夕方時点)と、たった3週間弱で価格は1/4以下まで下落しています。

今回はBTCが素早く戻したのでアルトコインも一定の回復をしましたが、BTCが9万ドル、8万ドルを割れるような展開になれば、アルトコインのほとんどは死滅します。

特にほとんどのミームは無価値化すると思います。

著名投資会社からこのような警告が発表されてすぐに市場が暴落することはありませんが、何かのきっかけに急落は起こります。

トランプ政権誕生にあわせ、アメリカの暗号通貨業界、クジラたちが12月、1月の段階で価格を支え、無理くり上昇させていたとすれば、彼らはかなり多くの含み損を抱えている可能性も高いです。

2021年7月に本来であればバブル崩壊していたものをFTXを中心に業界が無理くり上昇させ、2022年にバブルは崩壊しました。

これと同じことが起これば、当時BTCが67,500ドル台から16,500ドルまで75%以上下落した時まではいかないにせよ、1/3の3万ドル台まで下がるリスクは十分にあります。

ただし、これはBTCを大きく積み増す絶好のチャンスとなります。

高値圏で売り切り、下落時はショートで利益を重ね、底値圏で大量の現物BTCを買う!! ”

この戦略をきっちり行い今回実践できれば、多くの人が一生安泰の資産形成ができるのではないかと思います。このチャンスを上手に活かしたいところです。

パタヤビーチ沿いにできる極上コンドミニアム!!

パタヤビーチロード沿いの一等地にタイ最大手デベロッパーのサンシリが、3年後の完成を目指して、プレビルドにてコンドミニアム販売します。

2018年の「Edge Central Pattaya」販売時に購入希望者が殺到し大混乱が、再度襲来します。

今回はプロジェクトはプロモーションなしにて、2月17日詳細発表、2月18日販売開始されます。

Edgeはこちらの物件となりますが、共有スペースが非常に充実しており、素晴らしい物件です。

今回売り出される物件はなんといってもビーチ沿いという圧倒的な好立地にあります。

そして、現在のパタヤはロシア人や欧米人、そしてトランプ関税からの回避のためBYDをはじめとした中国企業の進出が加速しているため、中国人がビザを取得し住み出しています。

タイでは昨年よりノマドワーカー向けの非常にハードルの低いビザが解放されたことも、外国人居住者急増に結びついています。

▪️物件の魅力ポイント
・最低価格予想:600万バーツ代(約2,800万円~)
・タイ国内大手デベロッパーのSANSIRI社のプロジェクト
・海沿い一等地で2008年以来に建築される希少な開発物件

▪️ おすすめポイント
・世界的リゾート地パタヤでの最新プロジェクト
(2023年のパタヤのインバウンドは2,800万人)
・投資利回りが期待できる物件(投資想定利回り8%)
・セカンドハウス・投資用にも最適

2008年以来のパタヤビーチロード沿いのコンドミニアムです。

しかも、タイ最大手サンシリのプロジェクトで、Edge Central Pattaya のクオリティーが海沿いの、ウォーキングストリートすぐ近くの至極の立地です。

物件の半分弱は外国人枠となりますが、これは予約段階で販売終了の可能性が高いです。

最大限ユニットの確保をしたいと思いますが、予約多数の可能性もあり、割り当てがどのくらいかが現時点では不明です。

2月17日(月)に正式事項が発表

販売金額も含めて、2月17日(月)に正式事項が発表となりますが、手付金は10万バーツ(現在のレートで47万円程度)だと思われます。そして、完成前に30%分の資金を支払い、完成時に残りの残金を支払う形です。

物件の完成前の転売が可能かどうかもデベロッパーに確認していますが、これが可能になると投資としての魅力は最大限に高まります。

予約段階で外国人枠が売り切れれば、この権利自体がプラチナチケットになります。

10万バーツの支払いのみで、100万バーツ上乗せで権利が売れればリターンは10倍になるわけです。こういうチャンスはなかなか巡ってきません。

今の時点でこれが可能になるかは不明ですが、興味のある方はこちらから登録してください。追って詳細資料を送らせていただきます。