週間市場動向

祝ARM NASDAQ上場

こんにちは。AI TRUSTです。

ソフトバンクG100%子会社のARMがNASDAQに無事上場しました。初日は25%上昇し、金曜日は4.5%の下落となりましたが、順調な滑り出しだと考えられます。

GPTInvestorsではかなり詳細までの投資分析レポートを日々追加する形で加えていきましたが、投資家の誰もが非常に参考になる分析結果だったと自負しています。

ARM社はAI分野での本当の実力を発揮するのはまさにこれからになりますので、この後の展開が非常に楽しみです。

クラビヨ 今週上場か!!

AI関連株として非常に有望だと考えられる次の銘柄が今週、アメリカ株式市場に上場します。クラビヨと言います。

Klaviyoは、メールマーケティングサービスで、特にeコマースサイトShopifyの出品者の間で知られています。

Klaviyoは自社の持つ顧客データを統合して出品者ユーザにも共有しAIなどを用いて処理することで、出品者ユーザはより詳細な顧客の属性や行動履歴によってセグメント分けすることができ、最適化したメールマガジンを配信することができます。

クラビヨは米国でのIPOで最大83億ドル時価総額を目指しています。マーケティングおよびデータ自動化プロバイダーの Klaviyo Inc. は、最大 5 億 1,800 万ドルを調達する予定の米国新規株式公開に向けて、BlackRock Inc. を含む主要な投資家と調整をかけています。

クラビヨはAIを駆使し利用顧客の業務効率を高め、収益の最大化に対してすでに非常に大きな実績を上げています。

この分野で成長率もNO.1の会社ですので、IT業界というのは1社が総勝ちする可能性も高く、今後も継続して大きな成長が見込めます。

GPTInvestorsでは今週は日々上場日までクラビヨの詳細分析を行っていきます。

暗号通貨TON大幅上昇

暗号通貨のTONが大幅上昇し、日曜日の午前の時点では2.51ドルをつけています。暗号通貨時価総額で既に9位まであがってきていますが、ダッジコイン、カルダノを超える7位まではまずは早く展開すると考えています。

クリプトトレンドリサーチのポートフォリオでは現在BTCとTON以外は保有しておらず、TONが最も高い成長性を見せるというのはメルマガの中でも皆さんに何度もお話していました。

春以降大きな下落を暗号通貨市場自体が見せ、BTC、ETHを含む多くのアルトコインの価格が低迷する中で、唯一と言って良いほどTONのみが大きな上昇を見せています。

なぜTONは上昇したのか?

The Open Network(TON)は13日、メッセージアプリであるテレグラム(Telegram)でTON基盤の暗号通貨ウォレット ” TON Space ” が、正式にローンチを開始したことを発表しました。

TON Spaceはこれまで一部の開発者に利用が限定されていましたが、テレグラムの約10.68億ユーザーが今後利用できるようになります。

TONは、テレグラム自体が最初に設計したブロックチェーンでした。しかし、2018年にSECから、仮想通貨「Gram」で行なったICOが証券法違反であると提訴され、テレグラムは開発中止を余儀なくされました。

しかし、その後TON Foundationに引き継がれ、TONは現在コミュニティがプロジェクトを主導して開発は進み、非常に大きな開発コミュニティを持っています。

そして、今回改めて全面的なTONとTelegramとが融合したわけなのです。

テレグラムは、TONを活用し、メッセージ内で容易に仮想通貨を送金できるようにしたり、収益化の機会を提供したりする模様です。

現在イーロン・マスク氏が率いるX(旧ツイッター)はメッセージの投稿を行うだけでなく、様々な機能を持つスーパーアプリに向けて開発が行われています。提供する機能には金融も含まれているようです。しかし、X(ツイッター)の利用者は2億人もいない程度です。

それに比べてTelegramはその5倍以上なわけですから、Telegramのスーパーアプリが圧倒し、TONの価格上昇を加速させると考えられるわけです。

スーパーアプリとは?

スーパーアプリは、支払いや金融取引処理などの複数のサービスを提供できるモバイルまたは Web アプリケーションであり、事実上、個人生活および商業生活の多くの側面を包含する、包括的な自己完結型の商取引および通信オンライン プラットフォームとなります。

中国のウィーチャットやアリペイがまさにその事例であり、中国圏での生活には欠かせないものとなっています。

今後のTONの成長は?

最新のデータをチャットGPTに見つけてもらいました。

Telegramは、2023年に約10.68億の総ユーザーと7億の月間アクティブユーザーを持つ、WhatsApp、WeChat、Facebook Messengerに次ぐ世界で4番目に人気のあるメッセージングアプリです。

また、Telegramは約1億9600万の日常的なアクティブユーザー(DAU)を持っています

2022年の情報を拾ってみると・・・・・・

テレグラムの1日のアクティブユーザー数は5,520万人です。 テレグラムは、2022年に世界でダウンロードされたアプリのトップ5に入りました。 Telegramのユーザーは、毎月約3時間をアプリに費やしています。 テレグラムは、世界的に見ても8番目に人気のあるソーシャルプラットフォームです。

>>2023年に注目すべき100+トップTelegram の統計情報

Telegramはたった1年で数億人規模の利用者の増加したことになります。

日常的なアクティブユーザーもたった1年で4倍まで上昇しているのです。この利用者たちが今後TONのプラットフォーム上で開発されるスーパーアプリでTONを利用する様になればどうなるか?

価格は中長期的な視点で上昇していくと思いますし、まずは暗号通貨時価総額の3位に食い込み、先々はETHも超えていく可能性が非常に高いと個人的には考えています。

ステーキングの魅力を改めて考える

今は個人的に保有する大量のTONは全てステーキングに回しています。TONの価格は1ヶ月前は1.3ドルでした。それが現在2.5ドルです。ステーキングの年間利回りは現在は8%ですが、今後最大では14%まで利回りは高まる可能性があります。

もし1.3ドルの時にTONを購入しステーキングしていれば、8%の利回りはTON価格の上昇により、元の1.3ドルに対しては15.3%の年間利回りということになります。

年間利回りは27%になる可能性も

現在の8%から、最大時の14%まで利回りが向上したとすれば1.75倍ステーキング効率が高まりますので、なんと27%の年間利回りということになります。

単純計算で1.3ドルの時に100万円TONを買っていれば、ステーキング効率向上により、年間27万円の利益を最大で得られるということになります。

そして、TONの価格がこれからも継続的に上昇していけば、この利回りはどんどん向上していきます。TONについては継続的な成長が期待できますので、今はステーキング報酬のTONには個人的には一切手をつけていません。BTCもステーキングしていますが同様です。

TONのステーキング報酬をTONで保有することで、結果的にTONの上昇による含み益がさらに膨らむことになるからです。TONを追加投資をしていることと同じになるのです。

ステーキング報酬は新規に上場するAI株に投資を行っていく

先々価格が大きく上昇すれば、ステーキング報酬は定期的に引き出して使っていこうと考えています。手元資金については、現在は新規に上場するAI株に投資を行っていくことが、5年、10年、20年といった短期での資産形成には最も効果的だと考えるからです。

マイクロソフトやアップル、アマゾンやグーグル、エヌビディア、テスラの上場時に分散投資をしていれば今どうなっているのか?計算が苦手な誰でもわかることだと思います。

AI分野で最も大きな恩恵を得るエヌビディア株は、直近では価格は調整していますが、上場時と比較して時価総額は1,000倍に増えています。

10万円の投資が1億円になったということです。誰でもが億万長者になれるチャンスが、今、AIという分野の成長で、まさに今始まったのです。

円安は再進行していますが、原油価格が90ドルを超えてきていますし、このあとは100ドルを目指す展開に入ると思います。

資源高*円安=物価高 (インフレ)

政府はガソリン高騰、電気代高騰に対して補助金で対応しますが、これは紙幣を更にすることにつながり、インフレを更に加速させることになります。負のスパイラルに完全に陥ってしまいました。

日銀の取れる手立てはもはや何も無し。日銀は完全に詰んでます。個人的には日本国債を再度大量にショートしており、順調に含み益は増えています。

日本円資産からの分散逃避という意味でも、この後上場するAI関連銘柄に分散投資を行うことは、円の崩壊からの防御という意味でも重要だと思います。しっかりと長期的な視点から万全な備えを行っていきましょう。

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