為替EA

為替EA GODZILLAの2022年の総括

2022年もいよいよ終わりですね。

そこで、昨年9月より運用している為替EA GODZILLAの2022年の総括を、本日は簡単にしてみたいと思います。

まず、結果からまとめてみると、

〜新規アカウント〜

運用期間:2022.9.26~2022.12.31
運用期間:14週間
運用開始額:10,000 USD (増資後は82,799 USD)
利益合計額:9,041 USD(現在のレートで約119万円)
含み損益(2022年12月31日時点):+973 USD

と、非常に好調な結果で年を締めました。

年の途中からの数字であり、途中で何度か利益を出したり、運用額を増やしたりしていますので、参考値までになりますが。

では、純粋にこのEAの年間の成績を、既存アカウントで見てみると、以下のようになっています。

〜既存アカウント〜

運用期間:2022.1.1~2022.12.31
元の運用開始額:5,000 USD
2022年の利益額:31,066 USD(現在のレートで約407万円)
年利:620%
含み損益(2022年12月31日時点):+328 USD

この通り、既存アカウントの2022年の1年間の運用成績を見ていると、非常に好調だったことが分かります。

2022年の年利は620%

年利が620%という、もう、煽り系の投資のような、嘘のような数字になってしまっています。

しかし、これが実際の数字です。

しかも、既にこのEAをご利用頂いている皆様ならご理解いただけていると思いますが、決してリスクの高いギャンブル的なトレードを行っているわけではありません。

むしろ、ご利用の方から不満のメールが届くほど、ディフェンス重視のシステムでした。

確実にトレンドが転換したと判断した時しかポジションを持たず、週に1つ2つ程度のポジション保有な上、ポジションを取っても、少しでもリスクが見える相場になったときにはすぐに利確・損切りをするので、もっとどんどんトレードしてほしい、と思う利用者の方の声も届きます。

しかし、この結果が全てを物語っています、今の為替は短期トレードで利鞘を重ねていくよりも、大きな流れに大きく乗っていくのが良い、ということでしょう。

昨今の為替相場は値動きの小さなボックス相場ではなく、ちょっとした事象で大きなトレンドの転換が反転する相場であり、その相場と現在のシステムが非常に噛み合っていたと言えます。

2023年はどうなるか?

これは決してセールストークで話をするのではなく、やはりこの年末に利上げ目標を発信した日本円がキーになり、大きな相場のトレンド転換が幾度となく発生することでしょう。

このEAの最も得意とする相場が継続することが予想されていて、当社も期待をしています。

ちなみに、この年末最後に取ったGBPJPYのショートポジションが、既に含み益が970USD まで膨らんでいます。

年明けも円高が進むようであれば、今回も大商いになる可能性もあります。

さて、どうなることでしょうか?

来年も引き続き、EAの動きを細かくチェックしながら、皆様に定期的にレポートしていきますので、2023年もよろしくお願いいたします。

この為替EA”GODZILLA”の概要を知りたい方、こちらのフォームからご登録ください。

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