経済ビジネス

【インフレリスクと投資への影響】今行うべき優先事項

世界中で進行するインフレ

食用油値上げでマヨネーズも10%値上げ(テレ朝)|原油高で納豆も値上げ?(テレ東プラス)

現在、様々なものの価格が上昇しています。日本でも食料油など、普段の生活に関わる商品群の価格が上昇し始めています。

日本はバブル崩壊後、デフレ経済が長く続きましたので、インフレについてピンとこない人が多いでしょう。しかし、今、確実に世界中で様々な食料品、肉製品、原油価格をはじめとして、急激な価格上昇が起こっています。

>>じゃがいも4割高、牛肉前年比7割高(FNNプライムオンライン)

FRBの関係者は現在のインフレは一時的なもので、鎮静化するといっていますが、インフレ懸念は金利の急上昇を招き、金利の急上昇は金融市場の急落につながるため、雇用が完全にコロナ前の状態に戻るまでは、金融引締めは現実的に行いにくいため、言葉によって金利上昇を抑えようと躍起になっているわけです。

ものの価格の上昇の要因は様々

米国では前年比50%高も(朝日新聞)

経済活動が活発化し、急激な需要の増加によって物が足りず、需給バランスが崩れれば価格は上昇します。わかりやすい例を上げると、世界的な半導体不足により、自動車販売需要に生産が追いつかず、新車の納期が半年、1年とかかるため、中古車市場に需要が流れ込み、中古車価格が急上昇しています。新型コロナによって、多くの人が公共交通を避けるようになったことも原因にあります。

欧米で経済活動が活発化し、様々なものが売れています。多くのものは中国で生産されているために、貿易は活発化しているのですが、中国内の空のコンテナが足りません。輸出先の国から空コンテナで戻すのは非効率のためコンテナ需要が一方的になり、国際的な輸送価格が跳ね上がっています。

>>海運運賃高騰の長期化、インフレ圧力も長期化(Reuters)

そして結果的に輸送価格の急騰は、ものの値段に転嫁され、価格は上昇することになります。資源全般の価格が上昇しているため、カナダなどの資源国通貨は継続的に上昇しています。

カナダドルは円に対して20%以上上昇


カナダドルレート(Trading View)

1年前は75円以下だったカナダドルは現在91円ほどまでに上昇しており、円に対して20%以上上昇していることになります。

米ドルの同じ期間での上昇幅は5%程度ですので、いかに資源国通貨が大きく上昇したのかわかりますね。今カナダに旅行にいけたとしても、円換算で買い物をしたら、非常に高く感じられるでしょう。そして20%高くなったことで、カナダからの輸入製品は20%高くなることになります。
資源価格が高騰し、通貨も高騰することで、二重の高騰が輸入国である日本を襲うわけです。

これは日本とカナダという一つのパターンでの話ですが、同様のことが他の資源国との間でも起こっています。

少子高齢化の日本は今後マイナス成長が恒常化する

日本は少子高齢化が続きますから、GDPは残念ながらマイナス成長が恒常化するでしょう。
積み上がった日本の借金、更には引き上げることができないマイナス金利もあり、円という通貨は今後は、だらだらと多くの通貨に対して下落するのではないかと個人的には考えています。ただし米ドルに対しては一定レンジ内での動きを想定していますが。

このときには、資源・食料品・その他多くの製品を輸入に頼っている日本ですから、ものや資源価格の上昇、そして食料品の上昇は、必ず最後は製品価格に転嫁されることになり、家庭の収支を継続的に圧迫させることになるでしょう。

高齢者医療制度は今後も負担が増える

参照元:高齢者医療費自己負担2割へ(ヤフーニュース)

高齢者医療制度も負担増の方針は今後も継続的に続けられるでしょうし、年金受給開始の後ズレも継続するでしょう。

一般家庭で使うお金は今後も継続的に減っていく

日本という国が破綻することや、医療制度、年金制度が破綻することはなくても、日本人の一般家庭での使う余裕のあるお金は今後も継続的に減っていくと考えるべきです。

新型コロナによる世界的な金融支援は過剰流動性バブルを発生させました。そして結果的に、バブルのメリットを享受できた層とそうでない層の二極化を広げました。AI TRUSTの記事を読まれている皆さんの多くは投資を実践されており、今回は過剰流動性バブルのメリットを享受された側にいることでしょう。

ただし、この後は一方的に上昇する環境ではなくなり、投資もより難しい判断が必要となります。

この点は充分注意をして今後の投資を行っていってください。

自己防衛のための最優先投資方法は?

現在、AI TRUSTが提携するZZ payment社では、家庭のコンセントに直接ソーラーパネルからの配線を繋ぎ、昼間はソーラーから発電される電気を優先利用することで、電気代を節約できる製品の最終検証を行っています。

一般家庭の屋根に設置するだけでなく、マンションのベランダや空いたスペースに設置できます。
そしてソーラーパネルはフレキシブルで柔らかいため、折り曲げたりすることもできます。ソーラーの脱却も簡単で、車の屋根に取り付けることもできます。屋根にソーラーパネルを取り付けて、車内においたバッテリーで充電すれば、アウトドアのレジャーやキャンプで自由に電気を利用できることになります。

ソーラーパネルを含めたシステム一式の価格は7万円以下を想定していますが、節約できる電気代から考えると、5年程度でこの費用を回収できます。年間の利回りとして考えれば20%となりますから、多くの投資よりもずっと効率的で、そして継続的な出費を下げることになりますから、誰にとっても一番最優先で行うべき投資になるのではないかと考えています。こちらは完成後には真っ先にAI TRUSTでも記事として皆さんにはお知らせしますので、楽しみにお待ちいただければと思います。

ZZpayment社はこちらになります
https://zz-payment.com/

AI TRUSTでは、様々な効果的な投資や投資ツールだけでなく、読者の皆さん、そしてその家族の皆さんが、将来にわたり、安心して生活をするための様々なアイデア、手法、そして簡単に誰もが実践できる方法を提案していきます。

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チャーリーTAKA
チャーリーTAKA
日本を代表する投資家兼実業家でもあり、グローバル・チーフ・ストラテジストとして活躍中。
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