こんにちは、AI TRUSTです。
ソフトバンクG100%子会社のARMが9月14日にNASDAQ上場が決定しました。
ARMとはどのような企業なのか?
ARMは半導体設計大手企業ですが、AI関連の新規上場銘柄として期待されています。
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今回、戦略投資家として下記のように著名企業が出揃いました。
・アップル
・エヌビディア
・インテル
・サムスン電子
・アルファベット傘下のグーグル
・AMD(アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(アメリカの半導体企業)
・ケイデンス・デザイン・システムズ(半導体開発用ソフトウェア企業)
・シノプシス(電子系設計ソフトウェアを開発・販売する企業)
非常に期待が持てますが、あくまでも株価次第だと考えなければいけません。
先日発表されたアメリカの雇用統計でも失業率は増加していますし、アメリカ経済も徐々に落ち込むことが予想されます。好調の米株価も調整するリスクも高まっています。
高値掴みは避けたいところですね。
年内新規上場AI関連企業の本命はDatabricks!!
ARMは実はまだAIという分野で具体的な収益を大きくあげているわけではありません。同じ半導体大手のエヌビディアとは違うのです。
これは非常に重要なポイントになると思います。
Databricksは急速に売上を伸ばしている
それに対して既にAI・人工知能分野を活かして急速に売上を伸ばしている会社がDatabricksです。
Databricksは既に世界で9,000社に及ぶ大手企業に導入され、導入した企業での業績上昇効果が明確です。
年内に新規上場するAI関連企業の中での大本命はDatabrickだと言えます。
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AI TRUSTの記事ではあくまでもそれぞれの会社のある程度の詳細情報を記事としていますが、GPT Investorsでは、さらに詳しく企業分析を行い、競合他社と詳細を比較し、上場時まで細部情報を入手し、適正株価を追っていきます。
AIの導入による驚くべき成果も発表
AI分野は今後10年、20年という単位で確実に大きく成長していきます。AIの導入による驚くべき成果も発表されています。
” AIはトップレベルのプログラマの生産性を5ヶ月前に比べて7倍か8倍にしている ”
と、アメリカの著名投資家であるスタンレー・ドラッケンミラー氏もインタビューで語っています。
ChatGPTが革新的なのは、本来プログラミングなしではコンピュータにさせることが出来なかった作業をプログラミングなしで行えることです。
つまり、プログラマーが居なくとも実質的にプログラミングが行えることになるわけです。
その応用範囲は途方もなく広く、まだ人々がその使い方の広大さに気づいていないだけなのです。GPT Investorsでは誰もが簡単にプログラミングを行うための様々なプロンプトも随時アップしていますし、今後もどんどん追加していきます。
” AIを活用してくのか?活用できるのか?できないのか? ”
個人にとっても企業にとっても大きな分かれ目になることは間違いありませんね。5ヶ月で7倍から8倍の生産性の向上・・・・今まででは考えられない効果なのです。
AI分野の新規公開株への分散投資は最も投資効率を高める有効な方法だと考えられます。
先週からスタートしたGPT Investorsですが、既に400人を超える多くの方が参加されています。
ARM上場まであと10日、Databricksはまだ上場スケジュールは発表されていませんが、まもなくなのは間違いありません。このあとも引き続きAI関連株の上場は続きます。今まさに大きなチャンスが訪れているのです。
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暗号通貨TONが急上昇!!
暗号通貨市場は直近はあまり冴えない展開が続きます。
BTCは7月に3万ドルを回復後、ずるずると下落して週末の価格は25,000ドル台です。といっても1年前から比較すれば30%程度上昇しているわけですが。
主要アルトコインについては更に冴えない動きとなっており、AI分野の急激な拡大がほとんどのアルトコインを死滅化させていくことになると考えています。
個人的には暗号通貨はBTCとTONのみを保有していますが、TONが過去1ヶ月で急上昇しています。
このようなチャートを描く主要暗号通貨はTONのみです。既に時価総額も11位まで上昇してきています。理由については幾つか考えられますが、詳細についてはここでは避け、CTRの方で分析解説していきます。
TONはTelegramという世界中で8億人以上が常時利用するアプリがバックにありますので、継続的な大きな上昇が期待できると個人的には考えており、全てステーキングに回しています。
現在の利回りは年間8%ですが、最大では年間14%まで上昇する可能性もあり、期待大です。TONの価格が倍になれば、利回りは必然的に当初の価格から考えれば倍になります。
年間16%であり、最大では年間28%ということになりますから。ちなみにBTCもステーキングに回しており、年間5%のリターンを得ています。
この辺りが暗号通貨投資の面白さでもありますが、スマホに続くゲームチェンジャーはBTCやブロックチェーンではなく、AIだということは既に決定的ですから、あくまでも暗号通貨については現状保有分だけで、値上がり及びステーキング利益を得る戦略です。
暗号通貨はステーキング⇒利益分をBitFreeで使う
ステーキング利益分をBitFreeのスマホ内のカードに移し、世界中のホテルやレストランで利用する。更にはBitFreeからスイカに資金を移動し、日本で鉄道や店舗で利用し、コンビニの端末で必要分の現金も引き出す。
最先端の方法、ツールを活用し、実践するからこそ、常にアンテナが張られ、良い情報に敏感に反応できるわけなのです。
たぶん今回も、ビットコインの時と同様に、エヌビディアに対してAI関連株としての上昇を日本人で最も早く気がつき大規模投資を行った一人となったと思います。
このあともAI関連の未上場企業を追い続け、大きな投資成果に結びつけていきたいと思っています。
肩を張らず、あくまでも楽しみつつ!!
これが最も投資には大切なことなのです。
皆さんも上手に今あるチャンスを活かしていってください。
毎週1回情報をまとめてお送りします。
AI TRUSTでは日々の金融市場に影響を与えるニュースを独自の視点から解説を行っています。是非ご自身の投資指標としてご活用ください!!