暗号通貨

【CTR上昇銘柄的中】 IOSTをなぜ買ったのか?

クリプトトレンドリサーチでは、購入する銘柄を随時利用者の皆さんに専用SNSで公開しています。

3月頭に買ったIOSTも3週間保有で急騰し利確しました。10万ドルポートフォリオの今月の利益は27日時点で16,237ドルとなり、10月1日からの累計利回りは113.42%となっています。

今回売買したIOSTレポートをAI TRUSTでも公開させていただきます。

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3月2日の日本時間午後、IOSTを15,000USD、10万ドルポートフォリオで購入しました。
今回は長期的な保有ではなく、3月の上昇期の間を目処に、30%程度の利益を目処に利確予定です。

IOSTを購入した理由は、過去1年のチャートを見ると、現在の価格が最安値圏に近く、上昇し始めれば大きく上昇する可能性が高いと考えることと、日本国内の取引所、コインチェックで売買できるため、日本の投資家に人気化し易いという2点にあります。

格闘家 朝倉未来も保有するIOST

こちらのツイートは昨年4月半ばのものですが、格闘家の朝倉未来も保有しており、当時は高値をつけたこともあり、億の資産をIOSTで保有していたようです。当然今はそこから大きく下げていますが。

価格が再度上昇した時は、朝倉未来が再度ツイートで発信する可能性もありますし、人気・拡散される要素は十分に持っています。

IOSTとは?

IOSTでは非中央集権を実現することができる独自のコンセンサスアルゴリズムであるPoBを採用しています。

非中央集権は担保がなければ運営することはできませんが、IOST独自のアルゴリズムのおかげで可能にしており、ネットワーク自体の情報処理スピードが上がるため、1つのブロックの対応確率を上げているのです。また、PoBはDeFiにも大きな影響を与えているため、今後も注目されるアルゴリズムであると言えます。

開発が簡単

IOSTの対応しているプログラム言語がJavaScriptということもあり、他の通貨と比べて参入障壁は非常に低いです。つまり、比較的簡単にスマートコントラクトを開発することが可能です。

RIZINイベントで話題に

IOSTは、少ないトランザクション手数料と低コストで開発できることから、海外だけでなく日本での普及も始まっています。

2022年1月6日には、「RIZIN FIGHTING COLLECTION」が、東京・銀座で開催されているNFTイベント「NFT  WEEKS TOKYO」への出展が話題となりました。

このイベントは、格闘技のトレーディングカードサービスで、試合のハイライトやベストショットを収録したNFTを購入し、トレーディングを楽しめるもので、下記のように発表もありました。

2021年8月23日、NFT-Japan 株式会社(本社:東京都文京区、代表:合原和也)とRIZIN FIGHTING FEDERATION(運営会社:株式会社ドリームファクトリーワールドワイド、本社:東京都港区、代表:榊原信行)は、IOSTブロックチェーンで管理する、RIZINのデジタルコンテンツを売買できるNFTマーケットプレイス「RIZIN FIGHTING COLLECTION」のウェブサイトを公開したことを発表しました。

RIZIN FIGHTING COLLECTIONは、試合のハイライトやベストショットを収録したNFTを購入し、コレクションやトレーディングを楽しむことができるデジタルトレーディングサービスです。本サービスでは、優れた処理能力と高速な環境により、今後の普及が期待されているIOSTプラットフォームを使用します。IOSTは、トランザクション手数料の優位性と低コスト開発でのNFT提供が可能であることがユーザーメリットであると考えています。

IOSTは日本での認知度も高く、NFTカテゴリーでもあり、話題性も豊富ですし、IRリリースが行われるタイミングでは短期的な値上がりも見込めますので、今の上昇期には短期目線でも妙味が高いと判断したわけです。

このあとの価格推移に期待しましょう。

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3月27日、日本時間20時の時点でのIOSTの価格は0.0356ドルで0.0258ドルの買値に対して37.8%の上昇となっています。

暗号通貨市場は新たな成長期に入っています。このチャンスを投資家の皆さんは最大限活かしていきましょう。

暗号通貨市場の上昇期を最大限活かすため、クリプトトレンドリサーチを是非ご活用ください!!

 

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