こんにちは、AI TRUSTです。
お待たせしました。
GPTInvestorsが本日スタートします。
GPTInvestorsは今後世界の株式市場で5年、10年、
そして、さらには各家庭でチャットGPTを利用し、
誰にとっても非常に役立ち、
それぞれの使い方とは?
それぞれの使い方を説明していきます。
早速ですが、どのような内容なのか詳細を説明させていただきます。
利用者の皆さんには専用のID、パスワードを付与します。ログイン後の画面は下記のようになっています。
タブは基本的な使い方、レポート一覧、注目AI企業、AIニュース、プロンプト、お問い合わせの5つに分かれています。
基本的な使い方
こちらのカテゴリーでは、チャットGPTを初めて使う方向けに使い方説明や、プラグインの利用方法、お勧めプラグインなどをまとめています。
さらには、各家庭の家計分析し、資産構築を効果的に行う方法、そしてお金と投資のリテラシーを高めるためにチャットGPTを利用する手順などをまとめています。
それぞれ順番にどのように進めていけば良いかをまとめていますので、是非自らに当てはめて活用してみてください。
レポート一覧
このカテゴリーではGPTInvestorsにアップされる全てのコンテンツが日々更新されています。
注目AI企業
このカテゴリーでは世界的に注目される生成AI、及びAI関連未上場企業を1社ずつ紹介しています。
そして、それぞれの会社の最新情報を常に更新しています。(AI TRUSTの記事でも各社の紹介はしていますが、それはあくまでも表面的な内容であり、さらには新しい情報の更新はしていません。
今後はこれらの未上場AI企業の利用者数、評判、時価総額などから分析した上で、投資注目度合いのランク付を行っていきます。
これらの企業の上場日、上場市場については常に注意して観測していますので、利用者の皆さんには漏れのないようにメールでも上場日程等の情報は配信させていただきます。
9月にはソフトバンクG100%子会社の半導体大手のアームがNASDAQに上場します。
アーム社についても詳細分析を行っていますので、このレポートはアーム株の購入を検討している人にとって非常に役立つ内容であることは間違いありません。
AI関連成長株は今後は毎月のように、更には2024年以降は月に何社も上場が続くと見込まれます。
新規上場時にランク、評価の高い企業に分散投資を行っていくことは、資産を効率よく増やす方法になることは間違いないと思います。
AIニュース
こちらのカテゴリーでは日々最新の重要なAI関連のニュースを世界中から集め、翻訳、要約した上で更新していきます。
注目すべきAI企業の上場日程等もいち早くお知らせ、資金調達を行った企業については最新の時価総額等も更新していきます。
自らのAI関連株への分散投資を行う比率、タイミングも計算しやすくなっていきます。
プロンプト
こちらのカテゴリーは、チャットGPTに指示出しして有効な回答をもらうためのプロンプト集です。
カテゴリー毎にわけて定期的にプロンプトを追加しています。
カテゴリーは資産構築、助成金等、企業分析、教育などに分かれていますが、投資、お金、教育等に関わる分野ではさらにカテゴリーを追加していく予定です。
チャットGPTを初めて使う人でも、有効な答えに導くことができるようになりますので、まずは興味ある分野から順次プロンプトを使ってみると、その利便性を理解できると思います。
AI関連株に分散投資を行う重要性
個人的には資産全体の30%から最大50%を今後10年間はAI関連株にシフトをさせていきます。
サトシナカモトのBTCのホワイトペーパーを2008年冬の段階で理解し、2009年からBTCを購入し、日本で最も古くからBTCを保有していた一人だと自負しています。
BTC,ブロックチェーン、暗号通貨はインターネット、スマホに続くゲームチェンジャーになると当初は考えていましたが、昨年秋、チャットGPTが登場し、12月からチャットGPTを使い出した時、本当のゲームチェンジャーはAIだと確信しました。
現在は暗号通貨はBTC・TONのみを保有していますが、資産全体の2%もありません。
一時的には全資産の80%以上を暗号通貨にシフトしていた時期もありましたが、今は本当に絞り込んでおり、今後も価格上昇による自然増による資産増加は見込んでいますが、追加で投資を行う予定も一切ありません。
完全に暗号通貨からAI関連株にシフトしているのです。
それほどAIに大きな可能性を感じていますし実感しています。
エヌビディアはどうなったか?
生成AI関連で最も最初に大きな恩恵を受けるのはアメリカの半導体大手のエヌビディアだと確信し、1月の後半の段階ではクリプトトレンドリサーチ(CTR)の中でも発信し、大量のエヌビディアをまとめて購入しました。
当時190ドルでしたが仮に投資額を1ミリオンとしておきましょう。
ちなみに今月も値段が下がった段階で410ドル程度で追加でまとめて購入しています。
先週は驚きの好決算を発表し、過去最高値を更新し502ドルまで上昇しました。
今月購入分を外して計算してみると、1ミリオンが現在2.642ミリオンまで増えています。そしてここで重要なことは為替レートです。
1月の購入段階ではドル円は128円でした。しかし、現在円安が再加速し146円ほどまで円安が進んでいます。
日本円で計算すれば1.28億円分購入したエヌビディア株は、現在3億8,575円まで増えているのです。
たった7ヶ月強で円換算すれば3倍以上に増えているわけです。
AI関連株の注目未上場企業はほぼ欧米企業です。ここに投資を行なっていくことは円からの資産分散という意味でも有効なわけです。
そして、誰でも日本国内の証券会社で欧米株を手軽に買うことができますので、本当に誰でもできる簡単な効率的な投資になると考えられます。
まずはアーム株から!!
アームの分析を行っていますが、アームも間違いなくエヌビディアに続くAI関連株の中軸になると考えています。
アンカー投資家と言われる大口投資家としてエヌビディアやインテル、アルファベット子会社グーグル、アップル、マイクロソフト、台湾積体電路製造(TSMC)、サムスン電子、アマゾンなどが参加する予定となっていますので、期待度の大きさがわかります。
当然個人としてもアーム株はある程度まとめて保有を行う予定です。
ただし、IPO直後に買うか?それともタイミングを見計らうかはその時の株式市場全体の状況によって変わることになると思います。
年間3倍を5年、10年継続できれば?
エヌビディアへの投資は7ヶ月強で3倍以上に増えているわけですが、これはまぐれでもなんでもなく、チャットGPTの成長からの最も恩恵を受ける企業がどこになるかを冷静に分析した結果です。
これから5年、10年という単位でAI分野は急成長していくことは確実です。
その中の未上場優良企業を上場時分散投資を行っていけば、1年で3倍に資産を増やすことは十分に可能だと考えられます。
仮に初期10万円を投資したとして5年、10年継続できればどうなるか?
1年後:30万円
2年後:90万円
3年後:270万円
4年後:810万円
5年後:2,430万円
6年後:7,290万円
7年後:2億1,870万円
8年後:6億5,610万円
9年後:19億6,830万円
10年後:59億0,490万円
実際のところは8年後以降あたりでは資産分散も行うでしょうし、配当株を買うなどより手堅い投資に移行するでしょうが、計算上はこのような数字になるわけです。
初期10万円の投資ならほとんど誰でもできるでしょう。
誰もが億万長者になる可能性の高いのは、これから上場していくAI関連株を理解分析し、上場時、上場後に分散投資を行なっていくことだと考えられるわけです。
暗号通貨のADAでは9,000人を超える日本人が瞬間的には億万長者になりました。
しかし、ほとんどの方がその資産の多くが幻と終わりました。暗号通貨はあまりにもボラティリティが高すぎます。そして、多くのアルトコインはこのあと死滅、無価値化していきます。
今回は本当に誰もが億万長者になれる可能性も
しかし、今回のチャンスは全く違います。
AI(人工知能)は本物のゲームチェンジャーです。この分野を深く理解し投資を行っていけば、誰もが億万長者になれる可能性を秘めていると考えられます。
お待たせいたしました。” GPT Investors ” 本日から募集開始です。
利用料金は月額:3,980円(税込)となりますが、
初期の500人のみ限定し、月額:1,980円(税込)でご利用できます。
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