エヌビディアは既に2.4倍、生成系AIの成長はどこまで続くのか？｜AI TRUST

生成系AIを投資の中心に！！

自分自身今年に入り生成系AI関連株に連続して投資を行っています。

ブロックチェーン、Web3.0がインターネット、スマホに続く第三のゲームチェンジャーになると昨年までは考えていましたが、今はこの考えは代わり、生成系AI・人工知能こそが次のゲームチェンジャーになると確信しています。

昨年冬、初めてチャットGPTを使った時に本当に衝撃を受けました。生成系AIで最も恩恵を受ける会社はエヌビディアだと確信していましたので、1月に大量に190ドルでエヌビディア株を購入しました。

株価は既に2.4倍の427ドルになっています。

たった5ヶ月で継続し、安定してここまで伸びています。上記のチャートを見て貰えばわかりますが、途中で一度も押し目がありません。綺麗な上昇カーブを継続的につけていますので、この後も同様に伸びていくと考えています。

これ以外にもマイクロソフトとAMDを買っています。

日本人にはソフトバンクGもお勧めとクリプトトレンドリサーチの中では先月の26日に説明しましたが、既にそこから30％以上上昇しています。

AI関連株は既にバブルの状態にあると考えていますが、これは単なるブームに終わらず、中長期的な成長が続くと考えています。ITバブルの時との違いは、これらの企業は新興企業ではなく、安定した業績を誇る（ソフトバンクGを除く）超優良企業であるからです。

人工知能は確実に、特に知識層、管理職、デスクワーカーの職を奪うことになりますが、投資に活かすことができれば、非常に有効なツールとなり得ます。

チャットGPTはプログラミングも指示だけすれば自動で行ってくれます。

この指示をする方法にコツがあります。今はこの指示の方法自体の知識を深め、試行錯誤を繰り返しています。

このあとはさらに進化をさせて、チャットGPTに効率良い投資方法、投資効率の高いファンドを作らせてみています。

これは世界では実は既に成功事例が出てきており、一般的に販売され、ヒットしているファンドよりも断然に高い運用利回りとなっているのです。

人気のあるファンド、値上がり率の高いファンドの構成銘柄を拾い出し、傾向を探り、最も効率の良い組み合わせを探し出します。

指示内容が的確であれば、成長する株式銘柄を選び出すことができるのです。

会社の業績予測、過去の予測に対しての正確性、それぞれの業界自体の成長性やリスク等を人工知能が学習し、過去に遡ってどのようなチャートを示したのかを学習し、この後の成長性を予測し、成長する銘柄を選び出します。

為替の中期的な強弱もAIが正確に読み取ることができると思います。

各国の経済指標や金利動向、インフレ率等を読み取り、過去にどのような為替変動推移になったのかを人工知能は全て学習していますので、未来の為替がどのように変化をするのかをおおよそ正確に読み取れるわけです。

現在は自分とエンジニアで前提条件を様々組み立てていますが、実際にどのような前提条件でファンドを設計したのかを、今後はクリプトトレンドリサーチの中ではシェアしていきます。

クリプトトレンドリサーチのリブランド化を進めて行きます。

これは暗号通貨だけでなく、全ての投資家の投資スキルを大きく伸ばせるものになると思います。

どのような角度から投資効率を上げていくのかも理解できますし、チャットGPTの利用の仕方の本質も学べます。

チャットGPTを効率良く使うことができれば、時間効率が圧倒的に高まります。自分自身の自由な時間を増やすことができるようになりますので、余った時間を有効に使うことで、更にお金を稼ぐ力ができることになるわけです。

さらには、効率の良い投資が継続的に手離れ良く行えるようになれば、何よりも変え難い皆さん自身の武器となります。人工知能が資産を増やす手伝いをしてくれるわけです。

そして、自由に使える時間を増やしてくれます。時間に余裕ができることで、お金を増やす限界が高まるわけです。

漠然とした不安の減少により、明るい未来が広がる可能性も高まることになります。

クリプトトレンドリサーチは今までは暗号通貨投資を行う上でのさまざまなツールを開発し、レポートを随時発信してきました。

しかし、今後は全ての投資家の投資スキルを上昇させるためのコミュニティに進化させて行きます。

こちらはまずはチャットGPTを使った幾つもの投資成果が出てきた段階でメルマガの中で発表したいと思いますので、楽しみにお待ちください。

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