アント・ファイナンシャルがいよいよ上場に
中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディング関連会社のアント・ファイナンシャルが、待望されていた新規株式公開(IPO)に踏み切ることになりました。
香港と上海の「科創板」市場に同時上場する計画を同社が発表しました。上場時の価値は2,000億ドルを超えることも予想されています。
年間決済額は既に300兆円、手数料収入だけでも年間2兆円を超えています。TEC銘柄としても正に今の過剰流動性相場、アフターコロナバブルの大本命でもあり、香港の証券所を使って日本人でも購入が可能です。
詳細レポートを作りましたので、こちらから今すぐ確認をどうぞ!!