アメリカの地銀の株価は日々50%を超えるような上げ下げを見せ、高い金利水準が続く中、破綻の連鎖はまだ収まらず、金融市場は荒れた展開が続くと考えておくべきでしょう。
リーマンショッククラスの金融危機に発展するリスクも今の時点では30%ほどの確率であると考えています。
欧米の商業不動産リスク、そしてシャドーバンクの含み負債が相当酷い状況にあるのではないかと考えています。
ここからの破綻の連鎖リスクを想定すべきです。
ただし、リーマンショック並みの金融危機が訪れれば、コロナパンデミック時に行われたような大規模金融緩和政策が行われることになりますので、新たな金余りが始まり、様々な資産の価格は上昇します。そして紙幣の価値は継続的に下落していくことになります。
紙幣からの分散された資金はどこに向かうのか?
再度BTCを中心とした暗号通貨市場が上昇するということです。
BTCは来年4月28日に半減期を迎える!!
ビットコインは4年に一度半減期を迎え、半減期を超えるとマイナーが採掘できるビットコインの採掘量は半減します。そして、過去は全ての半減期において、それを前後して価格は大きく上昇しています。
CoinWarzによると、ブロック番号840,000を迎えるBTCの半減期は、2024年4月28日0時(日本時間)頃を迎えると計算されています。
ビットコインの発行数上限は2,100万BTCに設定されており、この上限が達成されると新たなビットコインの生成は行われません。既に1,936万BTC以上(約92%)が採掘されているため、発行可能なビットコインは残りわずかです。
半減期が訪れるたびに新たなビットコインの発行ペースが遅くなり、結果的に上限に近づくにつれてビットコインの希少性が増すことになります。この仕組みは、ビットコインの価値を維持し、通貨としての信頼性を高める役割を果たしています。
過去の半減期では、半減期後に価格が上昇する傾向が確認されています。例えば、2020年5月に実施された前回の半減期前には、BTC価格は約93万円(8,800ドル)程度でしたが、2021年4月には約824万円(60,000ドル)へと500%急上昇しました。
2016年7月9日の半減期の場合も、ビットコインの当時の価格は約8.5万円(800ドル)前後でしたが、その後仮想通貨バブルを経験し、指数関数的な高騰が見られ、2017年末にはBTC価格20,000ドル(220万円)を記録しました。
半減期に向かうこのあとの1年で少ないリスクで資産を10倍にする方法
今の価格でビットコインを購入しておけば、来年の春から夏にかけて投資資金をかなり高い確率で増やすことはできるでしょう。
しかし、これをある投資方法と組み合わせることで、非常に効率良く、投資資金を10倍、もしくはそれ以上に増やすことも可能になります。
それはどのような方法なのか?
ビットコインを証拠金として利用し、グリットトレードで日々利益をビットコインで積み上げ、複利運用を行う方法です。
グリットトレード?時間もないし、市場を見続けられるわけではないので自分には無理!
そう思ってしまう人も多いかもしれません。
しかし、そんなことは全くありません。
グリットトレードは昔から欧米では多くの人が活用する投資方法であり、初期の設定だけすれば、あとは自動で勝手にシステムがトレードを繰り返してくれます。
こちらは4月26日の午前から5月7日の午前までの1週間の少額でのデータとなりますが、2箇所の取引所で運用テストを行っていますが、13.04%と14.89%の利益が上がっています。
運用期間中は非常に極端に身近な時間での上下動もありましたが、一度だけ6日に少しのマイナスになりましたが、継続的に利益を高い売買頻度で積み上げているのです。
10日間で一度だけのマイナスで13%以上の利益というのは驚くほど効率が良いと思いませんか?
グリットトレードを今月から本格稼働
グリットトレードはロング、ショート、ピンポンと3つの方法がありますが、基本的には一定レンジ内での動きで継続利益を上げるピンポントレードを中心に活用します。
先月はテスト的にグリットトレードを運用していましたが、今月からいよいよ本格的に稼働させていきます。
チャートを見れば明確ですが、一定のレンジ内で上下している時、ピンポングリットは非常に効率良く売買を繰り返し、利益を積み上げていきます。
損切りは3%に設定!最大に損失を出しても3%まで
市場が一方方向に動くと思われるタイミングでは、一度今のポジションで利確をし、再度ピンポングリットで3%の損切り設定を行えば、今の時点の利益を完全確定もできます。
非常にリスクの少なく、効果的に利益を積み上げる方法となるのです。
マクロ経済要因で市場が大きく動く可能性のある時だけピンポントレードの運用を止め、それ以外の時に稼働させ続ければ、人の判断でできない細かな売買を継続してピンポントレードのグリットトレードが利益を積み上げてくれるのです。
クリプトトレンドリサーチではグリットトレード用の専用ツールを開発中
マクロ経済を読み解くことなど自分には不可能!!
そう思われる方も多いかと思います。
クリプトトレンドリサーチではマクロ経済をわかりやすく読み解くためのツールを最優先で今開発に入っており、今月から稼働させていきます。
今回は特別に、グリットトレードを行いたい人には1ヵ月間無料でこのツールを利用頂けます。
でも最初の設定が面倒なのでは?
こちらもご安心ください。Overbit取引所では自分が使ってみたいグリットトレードの設定を全てコピーして利用できるのです。
損切りも同様に設定されますので、リスクを最小限にしたうえで、効果的な投資リターンを得ることができるのです。
グリットトレードの効果的な複合投資戦略
クリプトトレンドリサーチの10万ドルポートフォリオは2021年10月に立ち上げて以来、現在は275,000ドル以上に資産は増えています。
この中から今回は10万ドルでグリットトレードを運用します。
取引所はOverbitを利用します。単利で運用するのではなく、複利で運用します。保証金はUSDTを使うのではなく、BTCを使います。
BTCを保証金にする場合、利益もBTCでもらえます。そしてそのBTCを追加証拠金として運用額を増やしていきます。
BTCはこの後は継続的に上昇する
来年の半減期に向かい、BTCはこの後は継続的に上昇すると考えます。であれば、今はUSDTを証拠金として使うよりもBTCを使った方がより効率が高くなります。
BTCの上昇により、証拠金として使える額が逓増的に増えることになりますから。
その上で必要時に稼働させるピンポングリットにより、せいぜいレバレッジは3倍程度に設定し、ロスカットも3%で設定してリスクを限定して行えば、月に10%から15%の安定的な利益を見込めると考えます。
この方法で1年間複利運用を行い、来年の5月のBTCの半減期にBTCの価格が現在の倍となれば、1年間で資産は大きく増えます。
月10%で複利運用でき、来年の4月末の半減期でBTC価格が64,768ドルまで上昇すれば、当初10万ドル弱の資産は646,764ドルまで増加します。
15%で複利運用できた場合、BTCが来年の5月に64,768ドルまで上昇した場合、資産は1,054,637ドルまで増加します。10万ドルボートフォリオでは実際にこの運用額までこの後増やして運用を行っていきます。
Overbitのグリットトレードではコピートレードが可能です。リスクを最小限に抑えつつ、利益の最大化が誰でもできる方法となる可能性が非常に高いわけです。
ZOOMセミナー開催決定!!
5月20日、土曜日、日本時間午後1時より ” BTC半減期まで1年 資産10倍化法 ”ZOOMセミナーを開催します。
現在、非常に効率の良い成果を出している投資方法を全て公開させて頂きます。
そして今回のZOOMセミナーはより多くの人にこの方法を理解してもらうために無料とします。
今回のセミナー講師は2人です。
現在の世界経済のリスクや今後の動向については常に市場の先行きを当て続け、更には2009年からビットコインへの投資を行ってきたチャーリーが生中継で行います。
そしてグリットトレードについては、この投資の専門家であるフィリップが、よりわかりやすい資料を元に解説をしてくれます。
第一部:世界経済は今後どのような方向に向かうのか?
マクロ経済リスク要因はどんな点に注意すべきか?
BTCは半減期に向かい今後の価格はどのように形成されるか?
第二部:グリットトレードとは? 具体的なトレード方法を説明
第三部:BTC半減期まで1年 資産10倍化法
さらには今回のZOOMセミナーには参加をすることで誰もが欲しい無料特典もつきます!
こちらの内容は当日にサプライズとして発表させて頂きます。
当日参加できない人のために当日の様子は録画をし後日配信も行いますので、既に予定が入っている人も問題なく参加できます!!
今回の投資方法は本当に低いリスクで非常に高いリターンを得られる可能性が高く、さらには為替トレードにも応用が効く方法で、全ての投資家が理解すべき方法です。
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