コロナ特集

【コロナ後のニューノーマル】 2020年夏休みの過ごし方に変化

収束してはいない、新型コロナウィルス

現在、6月下旬。緊急事態宣言も解除され、都道府県間の移動も緩和されています。そして通勤電車は、通常の満員ラッシュが戻ってきており、経済は?と疑問は残りますが、少しずついつもの活気を取り戻しつつあります。

小中高も段階的に半日から終日に増やされこちらもいつもの学校生活になっています。大学では、オンライン授業を積極的に取り入れまだ自宅から授業を受けるシステム継続中のところもあるようです。

全体的に緩やかになっているのですが、新型コロナウィルスは、収束したか?といえば、全くそうではないというのが、テレビなどの報道を見る限り分かります。東京の感染者数は、30人超えが続き、死者も出ている状態です。

ただ、相当なことがない限り、これ以上経済をストップさせるのは、別の意味での被害者を生み出す恐れがあります。ウィルスと共存するスタンスに日本は変わりつつあるのではないか?と推測される中で、ストレスを発散させることも人としては重要なところ。今回は、もうすぐそこに迫っている夏休みの過ごし方について発信しますので、どうぞお付き合いください。

子供たちを思いっきり遊ばせてあげるべき

これは、ある小学生のお子さんのことなのですが、ある日突然気がついたときには後頭部が円形脱毛症になっていたとのことです。

これは、コロナでの自粛によるストレスが原因でしょう。大人もどうしたら良いか分からない状態で、さらに訳も分からずに今までの楽しかった日常を取り上げられ突然「外で遊んではダメ」「学校はしばらくおやすみ」などという現実に変わりました。

ストレスがないという方がおかしいかも知れません。テレワークなどで自宅勤務が進む中で、子供らしく遊べば怒られるという家庭もあり、ひどい場合は、暴力にまで発展します。大人のストレスの吐口が子供に向かい、そのストレスを全面に受け、さらには自分のやり場のないストレス・・。

全ての家庭でも、子供にたいしてのケアはしてあげたいところですね。そういう訳で、コロナ感染を注意しつつ子供たちの夏休みを思いっきり満喫してあげる計画をしてみてはいかがでしょうか。

Go To キャンペーンをフル活用する

まずは、なんといっても旅行が頭を思い浮かびますが、政府が政策として ” Go To キャンペーン “ を打ち出しています。

総額1.7兆円の予算を投じ、まずは日本国内の人の流れを創り出し、観光業、飲食業やエンターテイメント業などに需要喚起を目指すキャンペーンです。もちろん経済の活性化だけではなく、それを活用することは消費者にとってもメリットです。

・Go To Travelキャンペーン:旅行商品を最大半額相当補助
・Go To Eatキャンペーン:飲食代を2割相当補助
・Go To Eventキャンペーン:イベントなどのエンターテインメントを2割相当補助

これを元に夏休みの過ごし方をお子さんと決めるのもいいですね。Go To キャンペーンの時期や内容に関しては、各旅行会社等で更新されていますのでそちらをご覧いただくと最新情報を得ることが可能です。

*Go To キャンペーンについては、別記事がありますのでそちらも参考にされてください。

感染は怖いという方におすすめ、アウトドア

どうしても、夏休みを人混みの中では今までとは違って気になってしまう・・ という心の変化が出ている方も多いでしょう。特に高齢者の家族がいる、一緒に暮らしているなどといった方は、要注意が必要です。

気軽に旅行に出て、コロナを持ち帰ってしまうこともないとは言い切れません。そこでおすすめなのが、家族間のみで過ごすアウトドア、キャンプです。キャンプは、どこかめんどくさいと思いがちですが、最近では手ぶらでいってキャンプが可能になっていたり、またキャンプとまでいわなくてもバーベキューなども手ぶらでいきそこで用意されている物をレンタルして過ごします。

このように家族以外との接触を避けることで安心して楽しめるという方は、アウトドアがおすすめです。

子供の気持ちを最優先させる

前例のない出来事でした。そして、また第二波がいつ襲ってくるか分かりません。ですので、夏休みの計画、Go To キャンペーンなどもウィルスによっては一瞬にして没になる可能性はあります。

この辺も考慮して、何を一番優先するか?といえば、” 子供たちの理解 ” ではないでしょうか。親が勝手に決めて楽しい!と思ったから連れ回すのもそれは、それで子供にとってはいい思い出となります。ただ、楽しみが奪われる可能性があるという前提で、一緒に計画を立ててみるというのも大切です。

仮にダメだった場合、第二波が到来して、日本全体が変わった場合なども想定して一緒に考えることで、楽しみを奪われたときのダメージも軽減されます。絶対ないとは言い切れない現状、小学校低学年、もっと下のお子さんでも少しずつ話すことで、いつもと何かが違うという理解はしてくれるのではないでしょうか?

この気持ちを優先すること、是非意識されてみてください。

何気ない日常が奪われた、そして夏休み

1ヶ月半、長いところではそれ以上窮屈な生活を子供たちはしていました。僕らが子供の頃、当たり前だった春休みや新学期、クラス替えや新年度のスタート、そして友達と騒ぎ、放課後も遊ぶ、これらが全て奪われています。

これらの時間は、子供たちにとって、絶対に戻ってこない大切な時間です。もしかしたら、友達とやりたいことがたくさんあるかも知れません。

この辺も考慮して、特別なことをしてあげるのではなく、” 何を優先するか? “ を常に親、大人は考えてあげたいですね。そして、大人のみの夏休みの方は、目一杯ご自身のそして一緒にいる仲間と折り合いをつけて楽しい夏休みにしたいところです。2020年の夏は、すでに夏の風物詩の甲子園がありません。

少し寂しく、違和感のある夏となりそうですが、だからこそ今を楽しむ計画をこの時期からはじめてみてはいかがでしょうか。

日本人の外国出張や海外旅行は大丈夫か?アジアや欧米などでは徐々にロックダウンが解除 新型コロナウイルスの感染がピークを越えたとして、アジアや欧米などでは徐々にロックダウンが...
ABOUT ME
Hatanaka
Hatanaka
投資歴16年。過去には様々な投資案件を行ってきており、為替FX、暗号資産(仮想通貨)分野に精通しており、現在は、トレーダー講師としても活躍中。
AI TRUSTメルマガへ登録しませんか?

毎週1回情報をまとめてお送りします。

AI TRUSTでは日々の金融市場に影響を与えるニュースを独自の視点から解説を行っています。是非ご自身の投資指標としてご活用ください!!