新着ニュース

【5月24日】いま世界で何が起こっているのか?

新型コロナの世界での感染者数は5,284,830人、死亡者数は340,805人となっています。トランプ米大統領は、軍事的な不測の事態に陥るリスクの低減を目的とするオープンスカイズ条約から離脱すると表明しました。

ロシアの不順守を受けて離脱の決定を下したとしています。米中関係の悪化に加え、米ロ関係も悪化することになれば、金融市場は不確定要素が増すことで、パニック売りもでて、ボラティリティの高い相場が予想されますので、明日の東京株式市場は注意が必要です。

アルゼンチン:9回目のデフォルト

アルゼンチンは22日が期限だった約5億ドル相当の国債利払いを行わず、9回目のデフォルトに陥りました。アルゼンチンは債権者と合意に至るまでさらに時間が必要だとして、債権者が同国の債務再編案を検討する期限を6月2日まで延長しました。

ブラジルを始めとして南米各国が今、新型コロナが最も広がっているエリアであり、これから冬に向かう事を考えても、新型コロナのさらなる広がりが経済の落ち込みを加速させ、デフォルトの他国への広がり、インフレも加速することが考えられます。

【新型コロナ】新興国経済への影響最新状況ビットコイン価格上昇 新型コロナの感染拡大により新興国からの資金流出が続く中、通貨安が進む国でビットコインへの需要が高まっている。アル...

中国:バイドゥナスダックからの徹底を検討

中国インターネット検索最大手、百度(バイドゥ)は企業価値を高めるため中国に近い株式市場に上場先を変更し、ナスダックから撤退することを検討しているとロイター通信が事情に詳しい関係者3人の話として報じました。

バイドゥが香港市場への上場を考えているとした場合、中国が進めようとしている香港での国家案税法により、香港株式市場は低迷することも予想され、思うような成果につながらない可能性もあります。

米:モービルアイ 2022年ロボットタクシーを提供

インテル傘下で車載向け画像処理チップを開発するモービルアイの創業者でCEOのアムノン・シャシュアは、5月18日から開催されたモビリティ関連のカンファレンスEcoMotionで、2022年の初旬からロボットタクシーサービスの提供を開始すると宣言しました。

同社が運行するロボットタクシーは、人間のセーフティドライバーが同乗しない完全自動運転によるものになり、イスラエルのエルサレムで始動した後、テルアビブやフランス、韓国、中国に拠点を広げていく計画となっています。この分野の進化はめざましく、主導権をどの企業がとっていくのか?大きな投資のチャンスともなりますし、継続的な注目が必要です。

コロナで加速するキャッシュレス化

新型コロナによる感染予防のために自主隔離中の世界各地の消費者は、汚れた紙幣を捨て去り、より接触が少ない買い物手段に乗り換えています。キャッシュレス化が進んでいるということです。世界各国の中央銀行はデジタル通貨の検討を急ぐ格好になるかもしれません

消費者がいったん変えた習慣は、そのまま定着することが少なくありません。調査会社のニールセンによると、中国の消費者の90%近くは、パンデミック収束後も必要な品物をネットで買い続けると話しています。こうしたデジタル決済の普及は、現金をますます脇役へと追いやることになります。

サービスを提供企業間の競争は激しくなり、淘汰も進むでしょう。そして改めて、ビットコインへの注目は集まる事になりますので、価格上昇への追い風となることも予想されます。

オリガミ
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ロックダウンで蜂(ハチ)が・・・

世界全体で2万種類以上のハチが生息し、植物の花粉を媒介しています。人間の食料の約75%はハチなどの花粉媒介者に依存しており、農作物の生産において不可欠な存在です。

2020年3月以降、新型コロナ感染拡大を抑制するべく世界各国で実施されたロックダウンは、養蜂家やそのもとで飼育されているハチに大きな影響をもたらし、ひいては、農作物の栽培にも影響が及ぶおそれが指摘されています。

米:アマゾン ゲーム市場に本格参入

米アマゾン・ドット・コムは20日、パソコン用ゲーム「クルーシブル(Crucible)」を公開しました。これはウィンドウズ向けの対戦型シューティングゲームとなります。無料でダウンロード配信し、アイテムなどの課金でも収益を得る形をとるといいます。

世界のビデオゲーム市場は今年1,248億ドル(約13兆5,000億円)規模となる見通しとなっており、今回のクルーシブルというゲームは、アマゾンのゲーム市場への本格参入の第一歩になると考えられます。既に巨大なプライム会員を持つAmazonが打ち出す戦略により、既存の企業の業績への影響は大きく、投資を行う上で注視すべき点となりますね。

大胆な政策が続き、ドルを市場に供給し続けるアメリカ。既にAmazonやネットフリックスが過去最高値を超えたように、二番底が来ようとも、優良株は戻りも速いです。底値など誰にもわかりませんから、優良株を分散投資するのが正しい投資方法です。

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