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【5月14日】いま世界で何が起こっているのか?

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いま世界で何が起こっているのか?

新型コロナの世界での感染者数は4,336973人、死亡者数は296,252人となっています。米ワシントン大学保健指標評価研究所(IHME)は12日、モデル分析に基づき、8月初旬までの米国での新型コロナによる死者数が約147,000人に達すると予測し、前回予想から約1万人引き上げています。ロックダウン措置緩和の影響などを反映した形となりましたが、早期の緩和による悪影響が増しています。

米:経済回復に逆行

NIAIDのファウチ所長は、経済活動の時期尚早な再開は新型コロナの爆発的な感染拡大を再発させると警告しました。米上院厚生教育労働年金委員会で、「それが引き金となって、制御できないような爆発的な感染拡大が起きる現実的なリスクがある」と証言し「避けられたはずの苦痛や死につながるだけでなく、経済回復に向けた道筋を逆行することにさえなりかねない」と警鐘を鳴らしました。韓国、ドイツ、中国など、世界各国で新型コロナ第二波の兆候が現れており、難しい判断を各国は迫られています。

ノルウェー:深刻な景気低迷

ノルウェーは世界最大の政府系ファンドから、過去最大額の3,820億クローナ(約4兆円)を引き出す計画を発表しました。新型コロナと原油相場急落という二重の危機で、ノルウェーが第2次世界大戦後で最も深刻な景気低迷に陥っていることが浮き彫りになった形です。北欧の財政が健全なノルウェーであっても、急激な原油価格低迷に財政が追いつかない形になったわけであり、財政基盤の弱い資源国は更に悲惨な状況にあることを理解すべきで、一段の資源国通貨安に備える必要があります。

米:マイナス40%成長も

米金融当局者らは第2四半期が歴史的なマイナス成長になると予想しています。大量の企業破綻が起きるリスクがあり、長期にわたり傷痕を残す恐れがあると警告しました。セントルイス連銀のブラード総裁は4〜6月の国内総生産が約40%減少する可能性があると予想しています。失業率、GDPマイナスとも、本当にリーマン・ショックの比ではない状況であり、金融市場の急激な動きには注意が必要です。

中国:武漢でクラスター発生

中国本土で10日に確認された新型コロナウイルスの新たな感染者は17人と前日から増加し、4月28日以来の高水準となりました。震源地となった湖北省武漢市では、ロックダウン解除後初となるクラスターが確認され、感染再拡大に対する懸念が高まっています。新たな感染者数の増加により、経済活動再開に伴う規制解除に向けた全国的な取り組みに一層の慎重さが求められることになります。
中国湖北省武漢市は新型コロナの新たな感染例が確認されたことを受け、全住民を対象に感染を調べるPCR検査を実施すると発表しました。当局の緊急通知によると、検査は市内全域で10日間のうちに実施するそうです。同市の人口は1,100万人おり、10日間で行うとなると、1日平均110万人にPCR検査を行う形となります。いつまでたっても1日2万人に届かない日本との差が歴然です。そして今回のPCR検査により、新型コロナの実態としての広がりがより明確になるかもしれませんね。

ドイツ:新型コロナ第二波

ドイツでは新型コロナ感染拡大の第2波の懸念が新たな警告の段階に入りました。
ドイツが経済再開に向けて暫定的な第一歩を踏み出したとたん、その数日後に再び、実効再生産数が節目の1を上回ったことが発表されました。慎重な判断の上で経済を再開させた途端に第二波が来る。新型コロナによる経済悪化は相当に長期化する覚悟も必要です。

米:ボーイング 新規受注ゼロ

米航空機大手ボーイングは4月の受注がゼロだったと発表しました。主力の新型機737MAXの受注108機分がキャンセルになったことが響きました。そして受注ゼロは今年になって1月に続き既に2回目となります。航空業界への深刻なダメージが改めて明確になった形ですね。

新生活スタイルは世界で定着が必要

新型コロナの終息時期が見えないため、社会的距離の維持を求める「新生活スタイル」が、世界中で社会の規範になる勢いとなっています。そしてその結果、飲食業や観光業など集客が収益の根源となる業界は、新型コロナ前の業績を回復させるのが難しい状況にあります。米連邦準備理事会幹部からも「L字回復」予想も浮上しており、日米ともに、失業者の急増にどのように対応するのかが喫緊の課題となります。株式市場では新型コロナによる影響は完全に好調・悪化を二分化することになりますので、銘柄選定、銘柄入替えを随時行う必要もあるでしょうね。

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