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【5月4日】いま世界で何が起こっているのか?

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いま世界で何が起こっているのか?

新型コロナの世界での感染者数は3,503,533人、死亡者数は247,306人となっています。ここ数日は先進国の間では沈静化の動きもみられますが、途上国、難民エリアではそもそも検査自体ができていませんので、そこでの蔓延が心配されます。

北朝鮮:金正恩氏の様子は?

健康不安説が流れていた北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の動静が約3週間ぶりに伝えられたことを受けて、トランプ米大統領は2日、ツイッターに正恩氏の健在を確認するコメントを投稿しました。この前々日、トランプ大統領は新型コロナが中国・武漢の研究所から流出したとの説に触れ、コロナ研究所起源説の証拠を見たとも発言しています。

中国に対しては米中関係を悪化させる言動をし、北朝鮮に対しては気配りをする。アメリカという国の戦略というよりも、トランプ大統領が自らの再選の為の人気取りの為の行動のようにしか思えず、今後も選挙までは続けられるでしょうし、金融市場への悪化影響が危惧されます。

スペイン:ロックダウン段階解除

スペインで新型コロナの感染拡大を受け、3月から実施されてきた厳格なロックダウン措置の段階的な緩和が始まりました。2日には時間限定で散歩やサイクリングが解禁となりました。

スペインでは欧州の中でも特に厳しい外出制限が設けられていましたが、2日からは14歳以上の市民が毎日午前6~10時か午後8~11時の間に1回だけ、1時間以内の散歩などを認められるようになりました。

同伴者は1人、範囲は自宅から数百メートルの圏内と限定されています。市外へ出なければ単独でサイクリングのようなスポーツを楽しむこともできるようです。ただし高齢者には混雑を避けられるよう、特別に午前10~12時または午後7~8時という時間が設定されました。

非常事態宣言が当面5月末まで行われ、外出自粛規制が続く日本ですが、欧州各国はこれだけ厳しい対応を国民に強いているということも理解すべきでしょう。日本では、外出自粛規制が出ているにも関わらず、入山禁止の栃木の山で、川崎の25歳の男性が遭難し、ヘリで救出されるという事故がありました。

個人個人が自分だけなら良いだろうと軽く考え、モラルハザードが積み重なったことが、今の日本の様々な問題の状況であることを改めて理解する必要があるのではないでしょうか。
日本の様々な問題、こちらから理解を進めましょう。

日本の様々な問題が個人に与える影響は?現代社会には様々な解決が難しい問題が数多く有る。 いま日本が抱える問題の中で、個人の生活、将来に関わる事項について13にわけてまと...

アメリカ:アメフトは予定通り開催

米プロフットボールリーグ(NFL)は当初の予定通り、9月にシーズンを開幕させる見通しです。同リーグは来週、レギュラーシーズンの日程を発表する予定です。9月10日に開幕し、2021年2月7日にタンパでスーパーボウルを行う予定です。

各チームは通常と同じように、レギュラーシーズンでは16試合を行う予定ですが、リーグはこれが不可能な場合を想定し、複数の代替案を検討しているとも報じられています。NFLは米主要スポーツリーグで唯一、新型コロナによる大きな影響を受けていません。

試合を無観客で行うかどうかについてはまだ発表されていませんが、3密状態のスタジアムはコロナ感染のリスクも非常に高く、8月の段階のアメリカでコロナが収束していても、これによってコロナ第二波となれば目も当てられない状況に陥ります。大統領選が11月に控えていることもあり、トランプ大統領もNFLについては様々今後発言することも考えられます。

投資:金の価格は今後どうなるか?

金の価格がこのあと5月以降どのように推移するのか?今年の金相場は年初来で13%上昇し2012年以来の高値を付けました。そして現在、一段の上昇を見込む声も多く出ています。経済、金融危機時においての金への逃避の流れは、新型コロナ危機でもそのとおりになっています。

各国の紙幣の刷り方が尋常ではありませんので、そこからの逃避資金が流れている形だと推測できます。しかし個人も政府も収入の落ち込みが激しい中で、今の高値で金を売却する動きも出ています。伝統的に金の買い手であるインドや中国の消費者は購入を減らしています。各国の中央銀行も金購入を削減しています。

特にここ数年、金を大きく買い増していたロシアの動きには注目する必要があります。原油価格の下落に加え、新型コロナ蔓延により、プーチン大統領の立場も、過去20年の中で最も厳しい状況に置かれており、ロシアは継続的に金を売却することが考えられます。これが売り圧力となり、新しい大きな需要がなければ、金の一段の上昇を維持するのは難しいかもしれません。

しかし、コロナ収束まで長期化するようであれば、世界中で追加金融対策、経済政策を行いますので、その度に紙幣の価値は継続下落することになり、そこから逃避する資金が金市場に流れ込み継続的な買いとなる。このシナリオもあるわけです。

AI TRUSTの考えとしては、

“ ワクチン完成は18ヶ月程度かかり、その間は長期間経済低迷し、一定の移動規制も続けられる。金融支援は継続的に行われることで、紙幣はばら撒かれ続けるため、結果的に金は継続的に徐々に上昇していくということになる。”

という形で考えています。金と比較して上昇率の高い資産はビットコインとなるでしょう。

ビットコインにはこのあと継続的に資金は流れ込むことになり、金よりも圧倒的に上昇率が高くなると予想しています。

日本のオフィス事情は?

新型コロナの影響で経済活動が低迷し、日本のオフィス需要は大きく落ち込むことが予想されます。一部では来年後半に持ち直すとの声もあります。

テレワークが定着しても、日本の家庭事情そのものが、テレワークが浸透するには様々な問題(テレワークを行う部屋、場所が物理的にないなど)があり、オフィスの賃貸需要は大きくは減退しないことも想定されます。しかし確実に選定基準は厳しくなるでしょう。

労働環境のクオリティ面が重視されることになり、内装デザインや照明、快適な休憩スペースの有無、さらには従来さほど意識されなかった換気設備などへの関心が高まることになるでしょう。そしてテクノロジー系の企業の解約が続くようになれば、オフィス市場は大きく崩れる可能性もあります。テクノロジー企業こそ、テレワーク化を進めやすい事業ですので、ここでのテレワークの浸透が進めば、オフィスの賃貸市場が暴落するリスクもあるわけです。

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