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【4月27日】いま世界で何が起こっているのか?

いま世界で何が起こっているのか?

新型コロナの世界での感染者数は2,968,627人、死亡者数は206,402人となりました。タイのCOVID19センターの広報担当者によると、同国では25日、新たに53件の感染が報告されました。これは約2週間ぶりの多さで、このうち42件は南部で拘束されている主にミャンマーからの不法就労者だとのことです。

もし不法労働者がコロナ感染を拡大させるとどのような事が起こり得るのか?この点について考えてみたいと思います。

不法労働者と新型コロナ

ミャンマーの不法労働者がなぜ多いのか?ミャンマー国内でのロヒンギャ難民問題も大きいです。ロヒンギャ難民問題については改めて、AI TRUSTでも記事として取り扱っていきます。

ミャンマーからの不法労働者はマレーシアやアジアの周辺諸国にも数多くいます。そして強盗、窃盗、泥棒などの犯罪を起こす率が圧倒的に高いです。なぜ犯罪に走るのか?金銭的な余裕がない。生活に逼迫している現状が大きな理由となります。

不法労働者はビザも持っていませんから、当然のことながらまともな医療にかかることはできません。そもそも医療にかかるお金、余裕がありません。

集合住宅にまとまって住んでいる率も高く、クラスター感染化し、そこから感染は周辺に急拡大する可能性が高いですし、既に感染は大きく広がっていると見るべきかもしれません。

さらに、労働できなければ貧することなり、犯罪に走る確率も高まりますので、犯罪率が大きく増加すると考えるべきでしょう。先々海外移住を考えられる方は、治安の問題をしっかりと調査、理解をしてから住む先を選択してください。

そして不法移民・不法労働者問題は、その国の中での差別に広がるでしょう。ナショナリズムも高まると考えるべきです。そして各国で同様の事が起こり、人種差別問題は世界中で悪化することになります。ヨーロッパ各国には大量の中東、アフリカからの難民が住んでいますが、失業率の大幅な悪化により、難民への迫害が起こる可能性も高いです。

コロナ 差別
【 新型コロナウイルス】人種差別が経済を縮小させるコロナウィルスで人種差別が表面化している 今回の新型コロナウイルスの広がりにより、北米、ヨーロッパ各国では、中国人だけでなく、東洋人全...

ビザ発給に制限がかかる

グローバル化が進む中、世界中で緩くなったビザについても、改めて発行のハードルが高くなることにつながるでしょう。これは今までの世界のグローバル化の流れとは逆行することになります。

当然のことながら、インバウンドビジネスが元に戻るまでには相当な時間を有すると覚悟すべきであり、そこに関係する事業者、従業員の方は、このリスクを大きく捉え、これからの方向性を考える局面にあります。

不法労働者へのコロナ感染拡大のひとつの流れだけみてもこれだけの影響があります。世界経済は急激に戻るのではないと捉えるべきでしょう。

高温多湿でもコロナは広がる

そしてもう一つ注目すべき点はタイで広がっているという現実です。タイは今まさに真夏で日々高温が続く状態です。昨日の昼間のバンコクの最高気温は35度ほどで、湿度も73%を超えています。

この中で新型コロナは感染拡大しているという現実もリスク要因として考えるべきでしょう。コロナは高温多湿では広がりにくいという報道も出ていますが、密の状態が重なると、コロナウイルスは高温多湿でも広がるということです。この状況から考えられることとしては、密の状態が必要なビジネスは、夏になっても再開できない可能性が高いということです。

地震に備えよ!

昨日午前、日本の関東地方では最大震度4の地震がありました。新型コロナ感染拡大が続く中で巨大地震が起こればどのようなリスクとなるのか? この点を改めて今、理解を深める必要があります。

積み上がる日本の借金

日本の借金は積み上がっています。今巨大地震が起こればどうなるか? 財政破綻のリスクは拡大します。 国債金利が跳ね上がり、円は投げ売られる可能性が高くなります。 コロナ蔓延で医療崩壊と重なれば? 日本は貧困国に陥る可能性もあります。

積み上がる日本の借金一般会計総額は102兆円を超えた 2018年末に国債発行残高は897兆円を超え、国民1人あたり713万円の借金となっているが、2019...

巨大地震で日本の年金は大丈夫なのか?

コロナ蔓延で巨額な国債を積み上げる中で巨大地震が起これば?震災被害復興のために巨額国債をさらに発行する必要があります。年金はなくなることはなくても受取条件は必ず悪くなると考えるべきでしょう。

日本の年金問題はこの後どうなるのか?年金問題とは? 少子高齢化の進展により高齢者(年金受給者)の比率が急増し、積み立てられた年金原資の運用利回りの低下で公的年金の運営状況...

巨大地震と少子高齢化問題

高齢者が震災被害にあっても、コロナ蔓延の中で誰も助けにいけない。医療崩壊の状態で震災者の受入をすることもできない。このリスクについての理解も徹底的に深める必要があります。

少子高齢化と日本のリスク少子高齢化はますます進んでいく! 日本は晩婚化や女性の社会進出、高学歴化など様々な理由により出生率が減少し少子化が進んでいる。また、高...

所得格差がどんどん広がる中で巨大地震発生すれば?

コロナ蔓延が拡大する中で、埼玉ではコロナ陽性後自宅待機で2名の変死者がでました。お金があれば入院もできる現実があります。格差問題は今後さらに拡大していきます。そこから家族の身を守る事は今一番重要なことと言えると考えられます。

所得格差問題はどんどん広がっているという事実一億総中流社会 一億総中流とは、1970年代の日本の人口約1億人にかけて、日本国民の大多数が自分を中流階級だと考える意識を指す。 ...

大胆な政策が続き、ドルを市場に供給し続けるアメリカ。既にAmazonやネットフリックスが過去最高値を超えたように、二番底が来ようとも、優良株は戻りも速いです。底値など誰にもわかりませんから、優良株を分散投資するのが正しい投資方法です。

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