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【4月26日】いま世界で何が起こっているのか?

いま世界で何が起こっているのか?

新型コロナの世界での感染者数は2,896,633人、死亡者数は202,668人となり、死亡者数は20万人を超えました。北朝鮮の金正恩氏の重篤、死亡報道が出ている中、中国は北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長について助言を行うため、医療の専門家を含むチームを派遣しました。

ロイターによると、金委員長の健康状態について今回の派遣が示唆する意味合いは不明だそうです。中国共産党中央対外連絡部のメンバーが率いる代表団は23日、北朝鮮に向けて北京を出発したといいます。北朝鮮での新型コロナ感染拡大が深刻化している可能性もあります。

金正恩氏が重篤化の報道有り

先日は金正恩氏が重篤化している可能性をアメリカのCNNが報道しました。

そして、昨日は美南新聞という、アメリカ南部ヒューストンにある新聞社から金正恩氏の死亡が伝えられています。ただしこれは、中国語では書かれていますが、中国からの報道ではないことに留意する必要があります。

仮にもし今、金正恩氏が急死した場合、北朝鮮及び朝鮮半島はどうなるか?

北朝鮮内で今までのように意識を統一させて国民を押さえつけるのは難しいと考えられ、中国に協力を求める可能性が高いでしょう。

その場合、実質的に中国下に置かれる可能性が高くなります。

そして、そうなれば、韓国はそこに寄り添う選択肢を取る可能性も高いと考えられます。新型コロナの情報秘匿に対しての中国への不信感は増大化しており、米中関係は過去10年では最悪に近い状況にあります。これらの点を考えると、日本の地政学的リスクの高まりには注意が必要です。

アフターコロナ、世界の先進国の中では、生産体制等の中国集中へのリスク回避の動きも強まるかもしれません。

コロナ軽症者の隔離を

日本でも埼玉県で2件の自宅待機軽症患者の死亡が報道されましたが、アメリカ医師会雑誌では軽症者を隔離しないと感染拡大は止まらないという論文が発表されました。日本もホテルの一棟でのコロナ軽症者受入を進めていますが、緊急に軽症患者の隔離を進めるべきでしょう。

中国の武漢市も初期の間は軽症者に対する隔離治療を行っていませんでした。しかしその状態では感染拡大が収まりませんでした。そこで軽症者を隔離病棟に入院させると、感染者数が急激に減少し始めたという分析が出ています。軽症者が自宅にいて家族に感染させたり、全く外出しないというわけにはいかないので周辺住民にも感染が広がったり、何よりも軽症者が突然重症化するケースがあるからだと専門家も言い続けてきました。

メキシコ:医療従事者への襲撃相次ぐ

新型コロナの流行が続く中、世界中で医師や看護師への称賛の声が高まっています。しかし中米のメキシコでは医療従事者が襲撃される事件が相次ぎ、関係者が不安を募らせています。メキシコ国家差別防止評議会の統計によると、医療従事者が襲撃される事件は3月中旬以来、全土で確認されただけで44件に上っています。

内容はさまざまですが、看護師や医師が顔面を殴られたり、体に熱湯をかけられるなどの被害に遭っています。当局はこうした犯行の動機について、医療従事者がメキシコ全土でウイルスをまき散らしているという噂に関係があるとみています。

ロシア:プーチン体制は大丈夫か?

プーチン氏はこれまで数々の危機を乗り越えてきていますが、現在のロシアでは、多くの問題が山積しています。ロシア経済の命綱である石油の価格は、過去約20年で最低の水準に落ち込んでいます。ロシアルーブルは現在、世界で最も下落している通貨の1つになりました。

ロシア最大手銀行の予想では、原油価格が1バレル:10ドルを割り込むと同国の国内総生産は15%下押しされる恐れがあります。マクロ経済の崩壊にはならないでしょうが、人々の暮らしが成り立たなくなる可能性はあります。

アレクセイ・クドリン元財務相は、失業者数が年内に3倍以上に増え、800万人に達すると予想しています。

ロシアの石油・天然ガス収入は1,650億ドル(約17兆7,800億円)減少する可能性があります。政府はただでさえ大幅な赤字財政を穴埋めするため、金・外貨準備から多額を拠出する必要に駆られることになるでしょう。1990年代のソビエト崩壊時、度重なるハイパーインフレに襲われ、国民の99%以上が貧困化した経験もあります。資源安をどのように乗り越えるのか? 

プーチン体制の手腕には継続的な確認が必要となりますね。価格下落したルーブルには分散投資の可能性も感じられます。

大胆な政策が続き、ドルを市場に供給し続けるアメリカ。既にAmazonやネットフリックスが過去最高値を超えたように、二番底が来ようとも、優良株は戻りも速いです。底値など誰にもわかりませんから、優良株を分散投資するのが正しい投資方法です。

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