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【4月24日】いま世界で何が起こっているのか?

いま世界で何が起こっているのか?

新型コロナの世界での感染者数は2,703,615人、死亡者数は190,490人となっています。昨日の記事で冒頭に書いたことの続報となります。トランプ米大統領は22日、疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド局長を呼び出し、米国を襲う新型コロナウイルス感染拡大の第2波が、今回の状況よりも悪化する可能性があるとの発言を説明するよう求めました。

レッドフィールド局長は21日、米紙ワシントン・ポストのインタビューで「次の冬に米国に到来する新型ウイルスの襲撃は、われわれが今回経験したよりも厳しいものになる可能性がある」と改めて語っています。トランプ大統領の焦りが感じられます。

臨床試験失敗

英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は23日、米ギリアド社の新型コロナ感染症治験薬の初期臨床試験が失敗に終わったと報じました。これに対しギリアドは、早期に打ち切られた試験の結果であり、結論を導くことはできないと反論しています。

世界保健機関(WHO)が誤って公表した報告書の草稿の情報に基づき、ギリアドが中国で実施していた新型コロナ治験薬「レムデシビル」の無作為抽出による初期臨床試験で、症状の改善も血液中の病原体減少も示されなかったと報じました。WHOと中国との関係への不信感はさらに増すことになりますし、レムデジビルへの期待も高かっただけに残念な結果となりました。

トランプ大統領再選への逆風

今年の11月の米大統領選で激戦が予想される重要州では、新型コロナウイルスによる失業者や死者の増加、政治的な緊張の高まりなどにより、ドナルド・トランプ大統領に逆風が吹いています。

コロナの感染動向は改善しているとみるトランプ氏ですが、再選の勝算には不透明感も漂ってきています。レッドフィールド局長の呼び出しについても、このあたりの焦りからくるものとも考えられます。

トランプ氏の支持率は安定しており、支持者の忠誠心もなお高いですが、共和党内からは、急速に感染が広がる新型ウイルスにより、前回の大統領選でトランプ氏を勝利に導いた一部の州で劣勢になりかねないと不安視する声も出ており、民主党のニューヨーク州知事のクオモ氏とも比較されることも多く、トランプ大統領への対応を疑問視することも増えており、再選への逆風が吹いている状況です。

トランプリスクを検証する

トランプリスク
トランプリスクを検証するイランへの攻撃はトランプ大統領の勘違い? イラク軍報道官は1月3日、イラン革命防衛隊(IRGC)の精鋭部隊「コッズ部隊」のガセム・ソレ...

治安が急速に悪化するパリ

新型コロナウイルス流行を受けてロックダウンが長期化する中、低所得者層が多く住むパリ郊外で、若者が車に放火するなどの騒動が相次いでいることを受け、警察当局はひるむことなく封鎖の徹底を図ると表明しています。

同相は、ロックダウンに逆らう人たちは自らを危険にさらしていると強調し、警察に攻撃を加えれば処罰すると警告しています。

フランス保健当局は22日、新型コロナウイルス感染症による死者が544人増加し、累計2万1,340人に達したと発表しており、死者数は米国、イタリア、スペインに次いで世界で4番目に高く、スペインの2万1,717人に迫っている状況にあります。ロックダウンによるストレス、失業による貧困が若者の心を荒ませています。

世界の若年層の22%がニート?

ニート
世界の若年層の22%がニート?そもそもニートの意味とは? ニートは Not in Education, Employment or Trainingが元のイギリス英...

カナダ 22人を銃で殺害

カナダ東部ノバスコシア州で起きた銃撃事件では、最初の通報から約12時間後に警察との銃撃戦で死亡するまでに、計16カ所で22人を殺害されたことが分かりました。

警察が21日に発表したところによると、死者の中には17歳の若者や、この事件で出動した女性警官、刑務所職員、看護師、教師らが含まれています。犯行現場のうち5カ所では容疑者の放火による火災も起きています。

現在原因を究明中ですが、新型コロナによる失業等のストレスからの犯罪ということも十分にありえます。そして改めて、アフターコロナの時代は、拳銃の保持が認められる国への渡航リスクを考えるべきでしょう。

医療崩壊に続き、治安崩壊が起こる

【犯罪の増加に注意】コロナ後の世界では治安崩壊が起こりやすくなる犯罪の増加に注意 新型コロナにより世界各国で収入が途絶えたり、リストラされたりする人が急増しており、コロナが収束しても、治安崩壊には注...

今もし富士山が大噴火すると?

富士山が江戸時代と同じような大噴火を起こすと、東京をはじめ首都圏の機能が長期間麻痺する危険があります。政府の中央防災会議作業部会は3月末に被害想定をまとめました。火山灰の影響で鉄道や道路などの交通、電気、水道といったインフラが停長期間停止する恐れがあります。混乱は大地震以上の被害につながるかもしれません。

新型コロナが蔓延し、自粛規制が起きている中で大噴火が発生すればどうなるか?

医療は完全に崩壊し、治安も崩壊リスクが高まり、パニック買いで食料品、飲料は長期間手に入らなくなる恐れがあります。株式市場は大暴落し、日本円は大幅な円安に向かうことになるでしょう。コロナという未曾有の災害に、他の災害が加わった時にどのようなことが起こるのか?この点は常にそれぞれが深く考えるべき事柄ですね。

個人投資家のFX回帰

新型コロナウイルス感染拡大を受けた相場の変動で、個人投資家のFX取引が活発化しています。ドル・円相場が月間ベースで約3年ぶりの大きな値動きとなる中、これをチャンスと考える個人投資家が集まっています。新型コロナによる外出自粛要請やテレワークの推進で、自宅から気軽に取引に参加できるようになったことも追い風になっています。

ドル・円の値幅は、3月に上下で10円近く動き2016年11月以来の大きさとなりましたし、低いレバレッジ率でも利益が確保しやすい市場ではあります。

金融先物取引業協会が公表した店頭FX月次速報によると、20年3月の出来高は前月比で約2.5倍となる1,015兆6123億円と過去最高を記録しています。取引通貨ペア別ではドル・円が71%を占める721兆4,103億円と2月の出来高のおよそ2.7倍となりました。

大きな為替変動の中、高い実績を上げるエキスパート・アドバイザー

“ Libra ライブラ ”

 

そして、大胆な政策が続き、ドルを市場に供給し続けるアメリカ。既にAmazonやネットフリックスが過去最高値を超えたように、二番底が来ようとも、優良株は戻りも速いです。底値など誰にもわかりませんから、優良株を分散投資するのが正しい投資方法です。

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