新着ニュース

【4月18日】いま世界で何が起こっているのか?

コロナ後の世界をどのように生き抜くのか?

緊急ウェブセミナーがスタートしました。

現在既に100以上の動画配信中。最終的には150を超える動画が揃います。

マスクを寄付する施設も4箇所確定、早ければ週内にも届けられます!

» 今すぐ緊急ウェブセミナーをチェックする

いま世界で何が起こっているのか?

新型コロナの世界での感染者数は2,240,191人、死亡者数は153,822人となっています。アメリカの感染者はほぼ70万人となる中、トランプ米大統領は16日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染者が少ない地域から経済活動の再開を3段階で進める新指針を発表しました。

地方政府が指針をもとに飲食店や学校の再開を決めるようです。3月中旬から呼びかけてきた厳しい外出制限の緩和を初めて認めるわけですが、感染の再拡大を懸念する声も多く、どこまで経済が戻るかは不透明です。

ヨーロッパ各国では感染が再拡大し、ロックダウンの期間が延長される中、新型コロナ対応については当初からミスを連発しているトランプ大統領ですから、内部での反対意見も多くでており、未確定要素が大きいですし、コロナ感染再拡大のリスクが非常に高いのではないかと考えられます。

Facebookのリブラに注目

Facebookが主導する仮想通貨のリブラですが、運営団体のリブラ協会は16日、発行計画の見直しを発表ししました。米ドルなど単一通貨を裏付け資産とする複数のバージョンを加えるとし、各国の規制当局の懸念を踏まえた措置といえるわけですが、各国当局とのある程度の合意が進んだとも考えられます。

各国の金融監督当局は、中央銀行の力を弱めることになりかねないとして、リブラを警戒していました。リブラ協会はそうした懸念に対応する形で発行計画を変更しました。

各国通貨のデジタル版のように動く単一通貨連動型の複数のリブラを発行する計画だとしており、新型コロナが世界で蔓延する中、既に800兆円を超える経済支援策を世界中で行っており、より対応のスピードを上げるため、Facebookという20億人以上が使うプラットフォームは、資金送金インフラとして非常に役立つものになることは間違いなく、当局との協力体制のもので、一気に話が進む可能性があります。

フェイスブックが10カ月前にリブラ計画を発表した際は、米ドルやユーロなど複数の通貨や国債などの証券で構成する、バスケットに連動させる、単一の世界的仮想通貨の発行を目指していました。これを今回大きく変更したことで、USDとの連動での発行が最初に行われるのかもしれません。暗号通貨市場の上昇、ビットコインの上昇に繋がる動きになると考えて間違いないでしょう。

ロックダウン延長

世界各国で行われるロックダウンが更に延長されます。 NYは5月15日まで2週間延長することを決めました。英国も3週間延長を決めています。 フランス、イタリア、スペイン、 ドイツでは感染者増加が再び加速していますので、ロックダウン延長が早々に発表される可能性が高いと考えるべきでしょう。

日本は緊急事態宣言が全国となりましたが、5月7日に設定されている期間は延長される可能性が大きいと考えるべきでしょう。 これにより、国民・企業・店舗のお金がさらに蒸発してしまいますので、国民1人あたり10万円の支援ではとても足りず、追加支援策が必要となるでしょうが、日本の積み上がる国債、借金はさらに増え続けることになり、円の価値の下落リスクが非常に大きくなります。

積み上がる日本の借金がどれだけ大きいのか? 

改めて理解しましょう。

積み上がる日本の借金一般会計総額は102兆円を超えた 2018年末に国債発行残高は897兆円を超え、国民1人あたり713万円の借金となっているが、2019...

米金融大手トレード絶好調

モルガン・スタンレーの第1四半期トレード収入は、前年同期比で24%増加しました。他の大手米銀もトレーディングが好調です。業界全体の同業務収入は8年ぶりの高水準になっています。金融市場が大混乱し、一般投資家は大多数が損失を出す中で、なぜ大手金融機関のトレーディングが好調なのか? AI、EAを使うクオンツトレードが威力を発揮しているということです。

個人の投資においても、EAを改めて理解を深め活用する必要がありますね。

2月の高値から50%の下落も

ヘッジファンド運営会社のエリオット・マネジメントは、世界の株価が2月の高値から50%下落する可能性があるとロイター通信が発信しています。ロイターによれば、エリオットが顧客に宛てた書簡は「世界的な株価は最終的に、2月の高値から50%かそれ以上値下がりする、というのが当社の感触だ」と説明しています。

仮に日経平均の2月以降の高値を区切りよく2万円と考えた場合、1万円以下までの下落がありうるという予測です。今からでの日経平均の売りを立てておくことは、保険という意味合いでも重要だと考えらます。

2020年1月以降の株価下落を見事に予測した実績
» 日経ベア戦略EAとは?

既に資金が底をつく

新型コロナ感染拡大で打撃を受けた中小企業の支援を目的とした、米連邦政府プログラムについて、米中小企業局(SBA)は企業からの申請受け付けを締め切ったことを明らかにしました。

多くの企業が支援を待っている状況ですが、3,490億ドル(約37兆6,000億円)規模の資金が既に底をついてしまったのです。これだけのお金が早くも溶けてしまっており、後手後手に回る日本の対応策では、店舗、企業破綻に間に合わない可能性が高く、日本では今後多くの破綻、倒産、閉鎖が相次ぐことも予測され、日本株については相当な下落を覚悟する必要があると考えるべきでしょう。

日本の年金問題はこの後どうなるのか?年金問題とは? 少子高齢化の進展により高齢者(年金受給者)の比率が急増し、積み立てられた年金原資の運用利回りの低下で公的年金の運営状況...
AI TRUSTメルマガへ登録しませんか?

毎週1回情報をまとめてお送りします。

AI TRUSTでは日々の金融市場に影響を与えるニュースを独自の視点から解説を行っています。是非ご自身の投資指標としてご活用ください!!