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【4月13日】いま世界で何が起こっているのか?

新型コロナの世界での感染者数は1,773,358人、死亡者数は108,702人となっています。米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、米国内で報告された死者は11日の時点で2万389人に達し、イタリアの1万9,468人を上回っています。10日の死者は少なくとも2,074人と、これまでで最も多い人数を記録しました。検査で感染が確認された患者は少なくとも52万4,903人に上っています。

強欲をまだ許すのか?

クルーズ船のロイヤル・カリビアン・クルーズ、油田サービスのハリバートン、自動車のゼネラル・モーターズ、ファストフードのマクドナルドは、いずれも従業員の解雇、操業時間の縮小、給与削減などを実施する一方で、株主還元を維持しています。

ロイヤル・カリビアンは新型コロナの影響でクルーズ船の運航を停止し、流動性を強化するため36億ドル超の借り入れを実施しました。その上で、3月半ばから契約従業員の解雇に着手しています。しかし5月を期限とする6億ドルの自社株買いについては、残りの分を中止せず、配当の支払いも続けています。同社は四半期ごとに配当を設定しており、昨年の総額は6億0,200万ドルでした。

雇用よりも自らの報酬?

従業員のクビを切るのに、資本家への配当を続けるような企業をなぜ中央銀行は助けるのか?このような企業の経営者は目先の数字を上げることだけに専念し、冷酷に従業員をカットし、自らは大きな報酬を得ています。

配当が続けば投資家は何も文句を言いません。多くの投資家は企業の中身に期待をするのではなく、値上りと配当を貰うために保有しているのです。

こんな強欲をまだ社会は許そうとするのでしょうか?リーマン・ショックもそうですし、今回の金融市場の大混乱も同様です。全て今の金融資本経済が作ってきたグリード、強欲が問題なのです。金余りの中で余ったお金を使った大きなレバレッジの問題なのです。

欲にまみれた業界、そこにいる強者、資本家を助け、一般国民は切り捨てるような社会、仕組みこそ、コロナに抹殺されたほうが良いのではないでしょうか。

イタリアの選択

イタリアでは経済の崩壊を防ぐため、多くの企業や識者が工場の操業再開を求めている。西側諸国で最初に都市封鎖(ロックダウン)に踏み切ったイタリアは、この前例ない措置からどのように脱するのか、世界の注目が集まっている。

最も切迫したジレンマに直面しているのがイタリアである。大半の国より長くロックダウンが続き、新型コロナによる死者数が最も多いからというだけではない。国内総生産(GDP)の3分の1を占める工業の中心地、北部イタリアが最も大きな打撃を受けているからだ。

ワーク・ライフ・バランスのマネジメント法

前日に自分なりのプランを立てておくことです。

その日のうちに自分の生産性が最も高まる時間を見つけ、その時間に”やるべきことリスト”に取りかかるということ。

厳格なスケジュールでなく柔軟なルーティンを取り入れること、休憩を含め「1時間ごと」の自分との約束事を決めること。今は自分の最大限の生産性を発揮できる状況ではないと認識し、そういう自分を許すこと

感染第2波を警戒

中国では封鎖解除の後の再封鎖が多発

中国でのコロナウイルス感染がピークだった2月中旬には、約7億8000万人 (中国の人口のほぼ半数)が渡航制限を受けていた。
これらの措置は現在緩和されつつあるが(他の国々も注目している)、正常な状態への回復は一様でなく、突然の後退を伴っている。

全国の観光地、公共交通機関、映画館、レストラン、商店が慎重に再開された。しかし、その後すぐに、感染の第二波を恐れて、多くの国や地域で封鎖を再開している。

ガーディアン紙によると、遼寧省の金州区では最近、いくつかの企業が営業を再開したが、当局は再びクラブ、カラオケバー、カフェを閉鎖するよう命じた。

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